キャンディタワーの「サビサビ塗装の仕方教えます」教室ー (≧∀≦)/ ワーイ 所さんがテレビで楽しそうにやってるのを観て 「あんなのやってみたいなー」 「だけどどやってやるの?」 「何を使うの?」 「やっぱり難しいの?」 そんな風に思ってた人、少なくないんじゃない! 実はこの私もそんな一人でした (〃 ̄▽ ̄〃) で、たまたまイベントに出かけた時に このサビサビ塗装の第一人者として知られる ある凄腕ペインターさんと出会ったのが始まりなんです。 所さんの右側に映ってる人、 この人こそ 我々世田谷ベース好きには有名な あのマーチを作った人、 ペイントファクトリーの工藤さん そうそう これこれ この世田谷マーチ! ちなみにこのマーチはベース色からサビまですべて キャンディタワーで販売中のサビ塗装の塗料で塗られてます 日産マーチをサビサビ塗装し 世田谷ベースの番組に持ち込んで 所さんと圭さんを驚かせたという スゴーイ人なんです。 ちなみに 圭さんのところのお店「柿の木坂コーヒー」の ゴールドリーフやサインペインティングを手がけたのも 工藤さんなんです。 ココが清水圭さんのお店、柿の木坂コーヒー こちらがそのゴールドリーフ そしてサインペインティング |
話が盛り上がって、 そのままの勢いで 「サビサビ塗装をぜひ伝授して下さい!」って 私の方からプライベートレッスンをお願いしたところ 快く引き受けて下さり その方法を余すことなく 一からすべて教わりました (o ̄∇ ̄)o おお、ジェダイマスターよ 我にフォースの力を授けたまえ・・・・ サビ塗装に使う塗料、 その塗り方、 そしてテクニックの応用方法などなど・・・・ |
今、所さんの影響で サビ塗装を楽しんでる人は結構いるんですが その具体的なやり方って なかなか披露してもらえないのが現状です。 ブログなんかでも結構アップされてるんですが、 やっぱり完成品だけがバーンと載せられて終わり・・・・ がほとんどなんです。 まあ、そりゃそうですよね! 私もやりたかったけど、 一体どうやってやるのか? どの塗料を使えばいいのか? とにかく わからないことだらけで・・・・ 結局やりたくても できませんでした ( ̄ω ̄;)!! キャンディタワーのお客さんだと こういうDIY的な遊びって 好きな人多いだろうから きっとサビ塗装をやってみたかった人、 多いだろうなーって そ・こ・で 私がそのサビサビ塗装の方法を師から教わり、 それをみんなにココで披露しちゃおう!ってことで 今回、このコンテンツにまとめることにしました! どうです 太っ腹でしょ! 最初に言っておきますが これさえ見れば本当に誰でもできます。 本当に 本当 (≧∀≦) 初めての人でも絶対完成します こういうのって やっぱり大切なコツがあるんです。 ようはそのコツを自分で見つけだすのが難しいのね! 何度も何度も繰り返して そしていっぱい失敗して・・・・・ で、ようやくたどり着く・・・みたいな だけど今回は私がそのコツを全部教えちゃいますので これ見ながら真似すれば、 誰でも簡単にできちゃうってわけです。 楽しそうでしょー やる気になってきたでしょ! いやー本当に ヤバイくらい 楽しいです。 |
で、今回はこの工事現場用のプラスチック製のヘルメットを 金属製のアーミーヘルメットのように塗装して それをサビサビ塗装します このヘルメットのサビ塗装に サビサビ塗装の基本がすべて入ってます つまり このヘルメット塗装ができれば あとは何だってサビさせることができるってことです 前置きが長くなりましたが さあさあ、お待たせしました キャンディタワーの「サビサビ塗装教室」はじまり はじまりー |
今回、サビサビ塗装に使うのがこの塗料です 師によると色んな塗料を 試して行き着いたのがコレだったんだとか! この塗料、確かに塗りやすく、 サビの表現が誰でも簡単にリアルに再現できるんです。 この道具選びや素材選びって 実は相当時間が掛かる部分なんです。 で、最初からコレに出会えた私たちは幸せってことなわけ! これを使えばさっきのヘルメットがどうなるかって言うと ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ジャジャーン! (o ̄∇ ̄)o |
コレ! どう スゴイでしょ! これが誰にでもできちゃうんです。 本当に! ちなみにこのヘルメット、 私が生まれて初めてやったサビ塗装です。 初めてで このレベルまでできるんですよ! ね、すっかりと自信ついたでしょ! ちゃーんと教えますよ これができるようにね |
さて、その塗料ですが こんな感じ! 柔らかい感じで 伸びもスゴク良いんです。 調色だって、絵の具みたいに混ぜればOK たとえばコゲ茶なら、 この茶色に黒を混ぜると簡単にできちゃいます。 感覚は本当に絵の具そのもの 水性だから道具を洗うのも水道水でOKだしね! ところで水性と聞くと 水に弱そうなイメージでしょ! ちょっと水が掛かったら 取れちゃうみたいな・・・・ だけど 安心して下さい。 乾燥して ひとたび皮膜ができれば その塗装面は油性とかと全く同じで とっても丈夫なんです。 ヘルメットどころか、 あの世田谷ベースにものってた 世田谷マーチ(自動車)もこの塗料で塗られてるんですよ! あと裏話ですが、 誰もが知ってるあの有名テーマパークの魔法のお城にも 実はこの塗料が使われてたりするんです。 それくらい高性能なんです。 ちなみに 所さんもこの塗料を愛用してます |
さてさて、これからヘルメット塗装に入りますが サビ塗装の前に、まずはこのヘルメットを キャンディタワーのミリタリーペイントを使って 戦車色にしちゃいます。 |
まずは塗るための準備として 頭を支える部分を取り外します これは差し込み式になってるので 引っぱると簡単に外れます |
で、ヘルメットの内側に点検のシールとか貼られてるから それも全部取っちゃいます |
次はヘルメットに塗装するわけですが その前に下地を作ります キャンディタワーで販売中の万能プライマー |
この乳白色の液体をササッとぬって乾燥させると 下地は完了 ちなみにこの下地は何のためにするかっていうと ツルッとした面や素材に ペンキを塗ると剥がれやすいんです。 そんな時にこのプライマーを塗っておくと 下地がしっかりとできて剥げにくくなるの! たったこれだけのことなんだけど、 これは結構重要です。 ちなみにこのプライマーは他のペンキの時でも使えますので 1本持っておくと便利 ステンレスなんかの金属の下地作りだってできちゃうからね! |
ハケでササッとプライマーを塗っていきます まずは裏側から |
そして表っ側にも ササッと |
さて塗り上がったら 1~2時間くらい待ちます ってこの待つ作業がDIY素人にはたまらなく じれったいんだよね! |
そこで秘密兵器 ヒーティングガンって言います ドライヤーのメチャクチャ熱いバージョンってヤツです。 普通のドライヤーは風量がスゴイでしょ! こっちは風はそこそこで熱量がスゴイの! 頭に当てると一瞬で髪の毛が火事になりますから くれぐれもしないように コレを使えばアッと言う間に乾燥するの ヒーティングガンなんて普通の家にはないからね! うちはたまたま これで昔、 看板にフィルム掛けしてたんです。 だから持ってただけ 当時は廉価版はなくて プロ用だったので8000円くらいしたかな 今は値段もピンキリで 安いヤツも見かけるようになりました 仕事でガンガン使うんじゃないからね! もし買うんだったら、 たぶんそんな廉価版で十分だと思います。 |
コレを使うとどうなるかって言うと、 1時間掛かるところを1分で乾燥完了! はー こりゃ便利だ |
さて、下地が完成したので 次はこのヘルメットを戦車色に塗ります 今回はキャンディタワーで販売中のミリタリーペイントの アーミータンクグリーンを使いました |
ペンキ缶を持ってよく振って混ぜます フリフリ (o ̄∇ ̄)o |
ペンキ缶からペンキを出すんだけど 私はパレットをダンボールで代用しちゃいます 100円ショップで売ってる使い捨てのプラスプーンで たーっぷりと出します |
で、何で塗るかっていうと コレなんです! ジャジャーン スポンジ! そう、サビ塗装って実は このスポンジを使って表現するんです。 ビックリでしょ! 私もこれを初めて知った時はちょっと感動しました そ、そうだったんだー ってね! これを教えてもらえないから ボクら素人は前に進めなかったのね |
ちなみにこんな感じするの! 楽しそうでしょ! まずはこれをするためのベース作りからね! もう一度 話を元に戻します |
塗料が手に付いちゃうのが嫌な時は こんな極薄の手袋がホームセンターで売ってますので それを使うのもひとつ 100枚入りで700円前後くらいでした |
で、 いつもならミリタリーペイントは ハケで塗っちゃうんですが、 今回はこの戦車色もスポンジを使って塗装しますね 表情が独特の感じに仕上がっておもしろいんですよ このスポンジの塗装って ダンボールにクルクルクルって回しながら スポンジに塗料を馴染ませて ほどよい加減にします |
さあ塗装開始だ! イメージはハンコを押す感じで ポンポンポンと 女性ならファンデーションを塗る感覚なのかなー |
全体に塗っていきます この時、塗り残しが色んなところにできますが そこを完璧に埋めようしなくてOKです。 塗って 乾燥させて また塗って と 3回くらい繰り返して完成させますので |
裏側もポンポンポンと |
とりあえずこんな感じでOK |
こういうフチの部分はスポンジが入りにくいので ギュッと押しつけて強引に塗装する感じかな |
まあ、これはベースなので 細かいことは気にしないで下さい だいたい塗れてればOKですから |
ひとまず乾燥させます また1~2時間待ちます 私はヒーティングガンを使いますので1分くらいかな |
スプーンで塗料をすくって 2回目の塗装です |
今度は塗り残しの部分を埋める感じで |
全体的にポンポンポンと |
スポンジで叩くと表面がこんな感じで仕上がるんです すでにプラ製の面影がないでしょ! |
こんな感じで塗料のムラができても気にしなくてOK! むしろこんなムラが後から 偶然出来たカッコイイ演出に見えたりますので |
こういう塗り残しが出来た時、 塗りつぶしてもいいし、 あとでココをサビさせてもOK 何とでもなりますので 細かいことはとにかく気にせずに楽しんじゃって |
乾燥を待つ間、スポンジをそのままにしてると 塗料が固まってスポンジがパーになっちゃいます。 このスポンジは筆と一緒で繰り返し何度でも使えます。 もっというと必ずお気に入りの形のヤツが出てきますので それは大切にしないとね で、水を張ったバケツにつけておくのがそのやり方です。 そんなバケツもアメリカのペンキ塗りのバケツだと 可愛いでしょ! こういうところをこだわるのが うちらアメ雑好きの心ってもんですよ! |
プライマーを塗った筆も 筆を水洗いした後にこうしてバケツに突っ込んでおくと 残ったプライマーがしっかりと溶けて よりキレイにハケから落とせますよ |
なんか何気ないシーンの絵柄もいいからねー こういうのが目に入ってくると ボクらは幸せ感じるのさ (〃 ̄▽ ̄〃) |
さて、ペンキ塗りが終わったら 一度パレットをキレイに替えます。 と言ってもダンボールなので畳んでポイと捨てるだけ 新しいダンボールを敷き直して さあいよいよサビ塗装にチャレンジします |
まずはカットスポンジをサビ塗装用にアレンジするんです ちなみにこのスポンジも色んなスポンジを試して 行き着いたのがコレなんです。 目が粗くて、コシが強く、かなりブ厚めのスポンジ 一見どこにでも売ってそうですが これが今やほとんど見かけなくなってきてる ちょっとレアなスポンジなんです。 一部の左官屋さんが好んで使ってるとか聞きました |
で、コイツをですね まずは真っ二つにします 実はこれが「最初の試練」ってヤツ! |
ゆっくりと 本当に少しずつ 慎重に できるだけ平らになるように 引き裂いていきます ハサミじゃだめなの?って思うと思いますが、 実は手でちぎることでアナログ感がでるんです。 これは今後も使う「自分の筆を自分で作る・・・・」 そんな作業です。 武士の刀みたいなものかな 緊張するでしょ 緊張して下さい (〃 ̄▽ ̄〃) それくらい慎重に ゆっくりと 少しずつ裂いていきます 慌てず ゆっくりと 少しずつね それがコツ |
よっしゃー できたー |
ほら、こんなレベルでできたら かなり上手です |
ちなみに私が生まれて初めて裂いた スポンジはこんな感じ(笑) ボコボコやん |
左がうまく裂けたヤツで 右側が失敗のヤツ |
ただし 失敗したってゴミにはならなのでご安心を! 小さくちぎって細かい部分を サビ塗装したりする時に使えますので |
裂いたスポンジをさらに小さくカットします まあ、これは好みなんだけど 今回は塗るモノがそんなに大きくないので これくらいのサイズがちょうどやりやすいんです。 |
サビ塗装のメインで使う「ラスティーブラウン」を用意 |
さっき裂いたスポンジと 塗料をボトルから すくうためのスプーン 100均で100本くらい入ってて100円でした |
フタを開ける前にしっかりと振って ボトルの中の塗料をよーく混ぜます |
さっきと同じで私はパレットはダンボールを使います 印刷を失敗したA4の紙の裏紙とか あと、読み終えた雑誌なんかでもOKです。 |
スポンジに塗料をつけて グリグリグリっと回してスポンジに馴染ませます |
こんな感じで ハンコが押せそうなくらいの量になったら さあいよいよサビ塗装開始! 塗料はベットリじゃなくて、 イメージはハンコ押すくらいの量ね! |
まずは誰も知ってる コカ・コーラの空き缶を練習台にしてみますね! |
じゃあ さっそく 軽く押してみて下さい かーるく ポン ほれ、錆びたぞ! スゲー (〃 ̄▽ ̄〃) 生まれて初めての感動の瞬間だぞ 自分でやった時は写メ撮っておきな (o ̄∇ ̄)o |
ポンポン ポンポン 慣れないうちはまずは軽いタッチで ポンポン ポンポン ポンポン ポンポン |
どうじゃい! アッと言う間にサビサビのコーク缶が完成じゃ! |
ちなみにポンポンとやってる時は まだ塗料に水っけがあるから 見た目にパッとしないかもしれませんが それが完全に乾くと 誰がどう見てもサビてるように仕上がります。 このコーク缶、ポンポンポンと適当にしただけ 時間にして3分も掛かってません まずは軽くポンとハンコをつく感じで あんまり神経質にならないで とにかくやってみてください 自分が思ってるよりも遙かにうまくできますから! 難しくありません ホントに誰でもできます 簡単です!ヽ(^0^) |
ポン ちょっと付きすぎた感もあるけど そういうものも気にしないで! それはそれで乾燥するとイイ感じになるんです。 |
こういうエッジの部分が錆びるからね 「本物だったらどこが錆びるだろうか・・・・」って 想像しながら ポンポンポンと・・・・・ |
ベチャって感じと 薄く伸ばして軽くポンポンって感じと 色んなパターンでやっていきます |
あっちも こっちも |
軽くやってみたり ちょっと強くおしてみたり 薄目に塗料を付けてみたり ちょっとたっぷりめで押してみたり・・・・ |
自分で色々試してみてください 実験 実験 万が一、これはイヤだ!ってなったとしても またこの上からミリタリーペイントをスポンジで叩けば キレイに元通りになるからね! |
今度はブラックを使って ちょっと黒サビを再現してみるぞ |
エッジの部分にちょこっと塗ってみたり |
大胆にグッと押しつけて 汚してみたり |
あと、塗料が何も付いてない反対側の面で コシコシとこすって 薄ーく伸ばして黒っぽく汚してみたり・・・・ |
こんな感じでね! 何でもいいから思いつきで どんどんやってみるのがポイント! 何もこれ1回で 生涯最高の作品を作るワケじゃないからさ ビビんないで 思い切ってやってみて下さい |
なんかベットリすぎてウソっぽく見えますが、 こういうのも乾燥するとそれらしくなるんです。 で、変だったら またその上からベース色を重ねて叩く ポンポンポンと すると色が全体に馴染んでイイ感じに仕上がってくるの! |
ね だんだんそれらしくなってきたでしょ! |
ほら、乾燥すると さっきのベットリのところもこんな感じになるの! カッコイイぜ! |
たとえば 黒に茶色を混ぜて スポンジでクルクルクルっとすると |
焦げ茶色の完成! 絵の具の感覚で簡単に調色できるんです |
そんなこんなを繰り返して ほら、完成! |
もはやプラ製のヘルメットとは思えない リアルな見た目になりました 画像で見るよりも本物はもっとリアルです |
絵画用の絵筆を使って 手書きで英文字を入れて しっかりと乾燥させてから その上からまたポンポンポンとサビ塗装 |
塗料のムラや塊もあえて取らないで そのまま乾燥させて こうしてサビ塗装を上からすると 雰囲気ある演出になるの だから下地を作る時は ホントに神経質にならなくてイイからね! イージー イージー |
ねー カッコイイでしょ このサビサビ塗装教室のコンテンツを読めば 本当にコレ、誰でもできますから! |
これはちょっとした小技 水で薄い茶色「ラスティイエロー」の塗料を溶かして うすーくした塗料を 筆を使ってペチャって垂らしてそのまま乾燥させると こんな感じで雨でサビが垂れた雰囲気に! こういうのがいわゆる応用編の技です。 筆は100均って売ってる ブタ毛の堅い絵画用のヤツが使いやすいです。 って サラッと教えちゃいましたが こういう小技とかコツを自力で見つけだすのって メチャクチャ時間掛かるからね! みんな これ読めてホント、 「ユー・アー・ラッキー」ですよ(〃 ̄▽ ̄〃) |
裏側にも手書きで英文字を入れて その上からまたサビ塗装 筆は100均で買った絵画用の筆を使いました まあ、これは好みで何でも良いんです。 自分が使いやすいって思ったものならね あとステンシルを入れても カッコイイはず! |
中もしっかりとサビ塗装しました さらにリアル感が増した感じに! |
こういうエッジの部分って表現力を披露できる いわば見せどころなの 「本物だったらどうなるか?」 それを想像しながら、 時には外に出て 本物のサビを写メに残して研究したりね! それも実は上達の大切なコツなんですよ! 本物を知ってこそのリアル感 |
スポンジで叩いたり、 こすったり、色を重ねてみたり・・・・ スポンジだけでこれが表現できるんです。 繰り返しますが このヘルメットは私が生まれて初めてやった サビ塗装の作品です。 |
これはやりたくなったでしょー ホントにおもしろいですから! この塗料とスポンジ そしてココに書かれた方法やコツを見ながら ぜひチャレンジしてみてください |
サビ塗装ができるようになると 自分の特技が一つ増えますから! (〃 ̄▽ ̄〃) |
そしてこれからの人生、 相当 周りのモノをサビさせてますよ で、そのうち カミさんに怒られます 「汚い」って(笑) |
だけど 止められないくらい 楽しくって仕方がないんです サビサビ塗装ってね |
もう頭の中では完全に想像できちゃってるでしょ! もうね、完全にキャンディタワーのワナにはまってるんです。(笑) だけどね この方法を知れたアナタは本当に幸せ者ですよ! 間違いなく充実したサビサビライフが楽しめますから! さあ、準備は整ってるからね! あとはクリックして到着を待つだけ! 大人になったボクらの心をワクワクさせてくれる体験が もうすぐ届きますぜ!(o ̄∇ ̄)o |
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