アメリカン雑貨専門店キャンディタワー

 

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いよいよ戦車ズーマーの製作も大詰めになってきました!

これがちょっと難関かな

シートの貼り替えです

 

シートの貼り替え方法は何となくわかったました

で、ネットでおさらいで調べてみて

頭の中がスッキリと整理できたので

ズーマーのシートの貼り替えに挑戦です!

 

ビフォーはこんな状態

これでも買った当時は5mmくらいの小さな穴があったくらいなんですが

知らない間にこんな風に

ある日、庭で水やりしてたら うちのチビが指でホジホジしてやがった ( ̄ω ̄;)!!

 

 

まずは古いシートを剥がす作業から

マイナスドライバーを芯の間に突っ込んで

クリッとすれば隙間が空くので

 

そこにラジオペンチなんかを通して

グリグリっとすれば簡単に外れます

 

本数が多いのでちょっと面倒ですが

作業レベルはイージーな部類です

 

20分後・・・・・

無事にシートカバーを外せました

 

シートに穴が空いてる

このまま貼ると、この部分に穴があるから

また簡単にそこから穴が空いちゃいそう

本来ならウレタンをホームセンターで買ってきて

それをカットしてボンドで貼るってのが一番イイ方法なんだけど

もうホームセンターが閉まっちゃってる時間

オレはどうしても今日、今すぐやりたいんだー病が発生

 

 

おっ! 良いモノ発見したぞ!

 

サビ塗装の時に使うスポンジ

このスポンジ、かなりコシが強いから

んー そうだな これでいいや!

 

 

適当なサイズにカットして

詰め込んでみると・・・・

んー ええやんか!

 

しゃー これに決定

穴の数だけスポンジをカットして埋めていきます

 

アロンアルファーで接着と・・・・

ムムッ! サラサラすぎてスポンジに染みこんで行く

しかもなんか熱が出てるぞ! んーなんか溶けてるやん ゲー ( ̄ω ̄;)!!

コリャ アカン!

 

 

なんかねーかなーって探してたら

イイのあるやんか!

ウルトラ多用途ボンド

こういうのは持っておくもんやねー しかし

これだと染みこまないからバッチリ

さっきの見たいに溶けてないし(笑)

 

ええやんか ええやんか

これで十分よ!

 

 

で 予め近所のバイクショップで取り寄せしてもらってた

ズーマー用の純正シートカバーのブラウン

4400円くらいでシートカバーにしてはちょっと高価やったけど

今回は純正パーツで仕上げたかったので

あえてこれにしました

 

ちなみにこのシートカバーは今はパーツとして

色んなのがヤフオクとかに出てます

 

あと、ホームセンターに行くと

イスやソファーの貼り替え用の合皮シートが

結構大きめのサイズで1000円くらいで売ってるんですが

そんなのを使うってのもアリみたいです

 

さて 貼り替え作業ですが

シート本体に当ててみてビックリしました

「メチャクチャ小さいやん」

それもピッタリじゃなくて

微妙に足らないくらいのサイズ

「こんな小さいのどうやって貼るねん?」 ( ̄ω ̄;)!!

 

問題にブチあたり、せっかくスポンジで埋めたのに

シートの貼り替えができず・・・・

明日、ハーレーのカスタムでお世話になってるバイクショップのマスターに聞いてみよう

 

 

そして翌日・・・・

純正のシートカバーは貼るとピッタリにできてるらしい

 

というのもヤフオクとかで売ってるタイプは

かなり大きなシートなので、貼りつけた後に

余った部分をハサミでカットするんです

だから引っぱりやすいので結構余裕で作業ができちゃうんです

 

だけど純正はそういうのはナシ (ToT)

 

ぴったりで収まるのが純正です

 

 

計ってみると横が36cm

 

縦が51cmくらい

 

当ててみたら上下はあと各1cm 合計で2cm欲しい

 

横に至っては 各2cm 合計で4cmは欲しい

つまり今現状では物理的に無理です

 

で、それをどうやって貼るか?っていうと

 

ドライヤーで熱して 引っぱりまくるらしい

理屈はわかるが、

このシートが左右にあと4cmも伸びるなんて 到底思えないんだが・・・・・

とにもかくにも やってみるしかない

 

ちなみにバイクショップのマスターが言うには

「ヒーティングガンは熱すぎるから普通のヘアドライヤーがイイ」とのこと

素人だとシートを溶かしてしまうらしい

 

 

まずは縦位置から

中心部を見定めて

そこにガンタッカーを使って バチン!

 

ドライヤーで全体を熱しながら

すばやく引っぱって 反対側にギューっと

おー 伸びる

こっちにもタッカーでバチン

 

教え通りドライヤーで熱してみると

確かに伸びる

ただこの伸ばす作業 熱してベローンって感じじゃなくて

力任せに引っぱるから かなり汗だく状態

 

マスターが言うには合皮のシートカバーは簡単にはちぎれないから

思いっきり引っぱってもOKだと

じゃあ遠慮なく行かせてもらうぜー

 

縦は問題なかったけど

横はやっぱり相当な力で引っぱらないと難しいなーって状態

でも ドライヤーで熱してから引っぱると

確かに片方につき2cmは伸びるぞ

 

しゃー あとはここにタッカーを打つだけや!

 

が しかし 人間の手は2本しかない・・・・

 

ガンタッカーを素早く手にすると

瞬間で元に戻る(笑)

 

おい! これどうやって貼るねん

 

 

 

それでも奮闘してなんとか左右も留めることができました

ここまで来ると半分終わったくらいかも

というのも 4本で留まってるから

あとは周りを少しずつ引っぱりながら留めていくだけ

相変わらず引っぱるのに相当力を使うが

できそう!っていう道筋が見えたので俄然やる気モードに!

 

ところが、作業途中でまたもや問題発生!

タッカーを打った反対側を指で触ると微妙に盛り上がってる

ん? なんじゃ・・・・

げー 突き抜けてるやんかー

 

慌ててシートカバーを確認すると

何とかシートカバーは破れずに寸前のところで止まってる

 

あぶなー 4400円のカバーがパーになるところやった

 

とりあえず芯を全部抜き取って 

あろうことか ふりだしに戻るハメに・・・・・

 

調べるとタッカーの芯が私が買ったのが高さ10mmのヤツ

これが一番ベーシックなタイプ

ところが種類を見るとこれより低い高さ6mmってのがあるらしい

特殊な芯だけに近くの文具店なんかじゃ手に入らないし

ということで困った時のアマゾン

さっそく検索すると・・・・

出てきた!

しかもあと11分以内に注文すると本日中に届くらしい

スゲーな

すぐにしたい病の私にはピッタリ

さっそくアマゾンに6mmの芯を注文して到着を待つことに・・・・・

 

4時間半後 ピンポーン

 

マジか! 早えー

 

さっそく芯を取り替えて同じ要領でガンタッカーを打ってみると

今度はバッチリ!

 

 

 

ごめんなさい 私としたことが

作業に夢中になって途中を撮り忘れました(笑)

このショットを撮ってる時は全身汗だくでした

力任せに引っぱる・・・・そして何とか頑張って引っぱりながらタッカーを打つ

これの繰り返しで手が足りないの

 

と言うわけで

シートカバーの貼り替えは友達か彼女かカミさんを捕まえて

引っぱる係と 熱してタッカーを打つ係の二人でやると

メチャクチャ楽になりますので ぜひそうして下さい(笑)

 

 

素人にしてはなかなかウマイ かな

コツは4点を留めた後も

シートをひっくり返して

この状態でドライヤーを当てて熱して引っぱりながら形を整えて行くんです

するとシートの形がキレイに出て

なおかつシワもいきません

 

 

ちなみに2本しかない手で私がどうやってやったかと言うと

ドライヤーをこうやって寝かした状態で置いておいて

これで熱風を当てました

 

タッカーは対角線上に打っていきます

右を打ったら 同じ位置の左側

上下 左右 斜め方向

そうやって少しずつ間を狭めていきます

 

 

最初、あれだけ足りないと思ってたシートカバーも

タッカーを打つごとに余裕が出てきて

最終的にこんなに余裕が出てました

これがカットせずに仕上がる純正のサイズです

さすが収まりがイイね!

 

そうそう もう一つ重要なのが

ガンタッカーの芯はMAXのがイイです

日本製だから強いの

打っても曲がらないんです

 

ガンタッカーは実はちょっと高価で

私はMAXのを使ってますがこれで5500円前後します

 

100均で300円で売ってるって情報も聞いたことがあります

それにMAXの芯を入れてもできるかもしれませんが

この辺りはやってみないとわからないです

 

あとホームセンターでノーブランドのヤツなら

2000円前後で手に入るはずです

 

きっとそれでもバイクのシートの貼り替えくらいならできると思います

 

ただし芯はMAXの日本製を使うことが絶対

高さは6mmのヤツでね(笑)

 

こうして無事に貼り替えることができました

写真だとちょっとボコボコしてる風にみえますが

私がスポンジを詰め込んだところです

もうちょっと高さをキレイにハサミで合わせておけば良かったかな

ただ、画像でこうやって見るほど、実際は気にならないです

 

 

念願のブラウンカラーのシートを装着

8mmのボルトで固定するだけ

 

 

うおー カッコエエー

自分でやると喜びも満足度も10倍

これがDIYの醍醐味です

 

 

その後、エアクリーナーボックスも塗装してみました

ココはネジ4本で留まってるだけで

私が塗ったのが正確にはカバーの外側部分だけ

タイヤ側は塗ってません

この外側だけだと簡単に取り外せるって理由からです

 

 

実はエンジン部分は塗装はしないって最初決めてたんですが

やってみるとカッコイイってことに気がついて

どんどん下に下に意識が行っちゃいました

 

さすがにクランクケースまでは・・・・・

 

マフラーは黒のままでエエやろう

って思ってたんですが

 

 

翌日、やっぱりガマンできず (〃 ̄▽ ̄〃)

クランクケースも塗っちゃうことになりました

 

キックを外します

 

クランクケースも8mmのボルト6本で留まってるだけなので

意外と簡単に外せます

 

ボルトを外したら

ゴムハンマーなんかでクランクケースをコツンコツンと叩いてやると外しやすいです

私はレンチのグリップで乱暴に叩きましたが・・・・

 

このケース、外すとちょっとイカツイでしょ!

「こんなの外して大丈夫なの?」ってバイクを触ったことない人は思うかもしれませんが

ここまではまだカバーの部分です

だから素人でもギリギリOKの場所

人間で言うと、皮の部分だな(笑)

 

こっから先は触らない方がイイです

バイク屋さんの領域だからね

 

クランクケースも同じくヤスリ掛けします

 

鉄って、こうやってヤスリ掛けすると

結構男心くすぶる見た目になるんです

こういう使い込まれた感が好きって人もいるでしょ!

 

それならこのまま「つや消しクリア」とか噴いちゃうのも手

色んな仕上げ方があります

 

特にエッジ部分を何度もこするとこんな感じで

長年使い込まれたような見た目にできるんですよ

 

プラモの塗装でいう「チッピング」ってヤツですね

ザクの足とかこんな風に塗ったりされてるでしょ!

あれです あれ

ちなみにプラモの場合はシルバーを筆を使って塗るんです

なんだかややこしい話ですが混乱しないように 一応ね!

 

ここは塗らないからマスキングテープを貼っておきます

 

キャンディタワーのオリジナル万能プライマーを用意して

 

薄く塗ります

乾いたら もう一度プライマーを同じように塗って 二度塗りして完成

2回塗ることでよりしっかりと下地ができます

 

 

次は戦車色に塗装します

 

オッと 油断して塗料をつけすぎました

このベッチョリ感はつけすぎです

「素人が塗装してうまく濡れませんでした」って原因の9割は、このつけすぎが原因

 

塗料をハケに取ったら

しっかりとパレットで塗料を落としてから塗るようにします

 

ハケで塗料をボトッと持っていて

それを広げて塗るのはNG

それだとうまく濡れませんよ

 

ここでテクニック披露!

ハケで塗料を伸ばしたら

ハケを垂直に上下させて叩きます

トントントン・・・・・

こうすることでハケ跡がついて

仕上がりがザラザラした感じになるので

鉄っぽい見た目になるんです

 

ほら 乾くとこんな感じに

昔の鉄の鋳物、キャストアイアンみたいな雰囲気に!

 

んー やっぱりクランクケースもこのカラーで正解でした

ソリッド系のカラーだと結構浮いちゃって全体のまとまりが悪くなる時があるけど

この戦車色は全体の黒に馴染みやすいので

塗装面積が多くなっても違和感がありませんでした

 

サビ塗装を施します

 

今回もドライブラシ塗装でやっちゃいます

 

こするだけでサビが少しずつ付いていくので

表現がしやすく 初心者にもオススメの塗装方法です

大切なのは筆の塗料をしっかりと落としきることです

もう筆先に何にも付いてない!ってくらいまでティッシュにこするんです

その状態にしてから塗装開始!

 

キックペダルを装着して完成です

 

ジャーン 完成した姿をじーっくりと眺めます

 

で 眺めてるうちに やっぱりマフラーカバーも塗りたくなってきました(笑)

 

ココね!

 

8mmのボルト2本で固定されてるだけなので

取り外しも簡単です

 

全体がまとまってくると

こういうところも気になり出しました

 

ナポレオンミラーなのでデカイぶん目立ちます

 

これはやっぱり黒じゃないな

 

よし これも塗っちゃおう!

 

あと 注文してたこんなのが届きました

ズーマーカスタムで人気のパーツ

「ストーンガード」

取り付けは純正のライトの上からタイラップで固定するだけと超簡単!

 

こんな感じになるの!

気になるお値段は 送料込みで1200円前後

ちなみにこれは純正パーツじゃなくて どっかの会社が作ったヤツです

 

ミリタリー車両だから これはハマルでしょ!

もちろんコレもこのままじゃ使いません

戦車色に塗装して サビ塗装 さらにはステンシルも入れちゃいます

 

まずはヤスリ掛けから

 

ミラーは鏡の部分はマスキングテープで覆います

適当にペタペタと貼ってフチの部分にカッターの刃を当ててカットすると

簡単にマスキングが完了

仕事がプロっぽいから自己満足できますよ(〃 ̄▽ ̄〃)

 

次はキャンディタワーのオリジナル万能プライマーを塗って下地を作ります

 

薄く伸ばして塗ればOK

乾燥したらもう一度同じように塗って

二度塗りで完成させるとよりしっかりとした下地ができますよ

 

しゃー 準備完了

 

ミリタリーペイントで戦車色に塗装します

 

最初は普通にハケ塗りして

乾かないうちにハケを立てて垂直に叩くように塗装して仕上げます

そうすることでザラッとした仕上がりになって鉄っぽい表情が出せるんです

ちなみにこのパーツはプラ製です

 

ミリタリーペイントが乾燥したらステンシル文字を入れます

 

今回はサビ塗装の塗料のホワイトを使って

筆でステンシル文字を入れます

 

上からポンポンポン・・・・と叩くようにしてインクを載せていきます

塗るんじゃないですよ 叩くんです

 

デカイ文字も同じように

ちなみにステンシル文字を入れる方法は色々ありますが

お手軽なのはキャンディタワーで人気のステンシルスタンプを使って入れる方法です

ハンコだと誰でも簡単に入れれるからね!

 

こんな感じでポンポンポン・・・・と叩きながらインクを載せます

 

こんな感じで完成しました

今回のはスコープドッグをイメージしたので

あえてステンシル文字をくどいくらい入れました

 

 

ミラーやストーンガードにも入れていきます

手間が掛かりますが細かいパーツにも入ってると

作品として手が込んでるように見えるし

やっぱり実物を眺めるとカッコイイです

ステンシル文字は意味のないコードのような数字を入れると

本物のミリタリー感がグッと出てシブイので

それをコツとして覚えておくとイイです

 

このストーンガード

本当はこのストーンガードに自分でドリルで穴を空けて

そこへ結束バンドを通して固定するみたいです

で、穴を空けようと思ったら

ゲゲッ 事務所に電動ドリルを忘れてきた

たった5分で着くけど取りに帰るの面倒だー

それより今すぐしたいー

で 良いこと思いつきました

 

実はこの商品、結束バンドで留めるのがダサイとレビューで酷評されてたんですが

私はその弱点をむしろ活かしてみようってことで

わざと結束バンドを目立つところに付けちゃいます

 

なんでかって言うと

この結束バンドをブラウンに塗装して革ひも風にして

ストーンガードを革ひもで留めてるように演出しちゃうんです

ブラウンのアクセントを添えるって効果もあってイイんじゃないかと

 

 

こういうのがホームセンターに行くと売ってます

100本入りでかなり安いので色んなサイズを持ってると

何かと重宝しますよ

 

サビ塗装の塗料のラスティブラウンで塗っちゃいます

 

で それで「こんな風に固定するのはどう?」ってことです

 

カッコええやんけー ヒュー

上に2本と 左右にも目立つように2本使いました

これでヘッドライトのカスタムは完成

これなら上に被せて結束バンドで固定するだけだから

誰でもできちゃうからね!

 

アクセントでハンドルにスパナを付けてみました

これはナイスアイデア!

留めるのに使ったのは先ほどの結束バンドです

 

おっ いいの発見!

ハーレーのタイヤを磨くクリーナー

黒い液体で拭くとタイヤが黒くなるというアメリカ人らしい発想

いわゆる靴墨やね

 

こんな感じでタイヤのフチをキレイに拭きます

 

んー キレイになった

 

フロントがすっかりとミリタリー車両っぽくなりました

1400円ほどでできるカスタムにしてはかなりの変身効果

 

しゃー ついに戦車ズーマー 完成 (≧∀≦)/

 

の はず だったんですが




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