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2014/03/03 18:15
FRP製のパイプについてです。
●電気室仮設工事、電線工事、電力関連、鉄道(軌道)工事、駅舎(ホーム)工事、電気関連プラント
●太陽光パネル(ソーラー)架台、水力、風力、潮力発電設置架台
●水中仮設、護岸工事、海岸・沿岸部仮設、離島などので半本設、塩害対策
などで好評のFRPパイプですが
こんな質問を多くいただきます。
・・・・FRPパイプを踏切のバーのようなイメージで使う場合・・・
「片持ちの場合どのくらいタワミますか?」
そこで実験(実測)しました。
■FRP(Φ50丸パイプ)の「たわみ」(硬度)について■
お客様からの「どのくらいタワミますか?」の質問が多いため
下記の実験を行い、実測いたしました。
実測内容:
使用部材:弊社Φ50FRP丸パイプ(長さ4000mm)
高さ795mmの台に端部250mm(片方)を固定。
固定していない端部は約65mm下に「たわみ」ました。
思ったより「たわみ」が少なかったような気がします。
実験はあくまでも弊社Φ50丸FRPパイプについてです。
その他ご不明な点などありましたら
お気軽にご相談ください。
----- 横濱ゼームス商会 TEL:070-6565-4455 --------
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最終更新:2014/03/03 18:15