電化の三種の神器がＴＶ・冷蔵庫・洗濯機といわれますが

家具のリビングにおいての三種の神器があります

それは”ソファ”テレビボード”センターテーブル”と言われています。

まずソファこれはほとんどの新築家庭で設置されています。

床に絨毯を敷いてロータイプのベッドにするか

リクライニングのあるソファにするかそれはお部屋のレイアウトに合わせるべきなのかと思います。

詳しくはソファの選び方を参考に。。



テレビボードはＴＶの大きさに合わせて選ぶのがポイント

デザインは好みでいいのですがＴＶが大きくてＴＶ台が小さいではバランスが悪いですね

まずテレビのサイズを測ってからサイズを選ぶといいでしょう

ＴＶボードのサイズは80・90・100・120・150・180・200が規格です。

部屋に余裕があるのであればなるべく大きいものを選ぶとよいでしょう



センターテーブルはソファーの前に置くテーブルですが

これは本当に必要なのか疑問視するところです。

センターテーブルは大体小さいのが基本です。

このサイズで物書きするのも大変

飲み物を置くだけなら大きすぎる。意外と中途半端なのですね

なので用途を絞って選ぶのがポイント

・ソファを中心に自分達がメインで使うのであればベッド横に置くコーヒーテーブルで十分

・テレビ前で皆でくつろぐのであればソファが要らない。大き目のテーブルだけでローソファにするか座椅子で十分

・ソファを中心に3Ｐ+1Ｐなどを置くのであればセンターテーブルがちょうど良い


センターテーブルがあると床に座りソファーにもたれ掛かるという行動を取ってしまうので

せっかくのソファが死んでしまうことがあります。こうなってしまわないようにセンターテーブル選びは慎重に


こんなのもオススメです。