出張・トラベル

実力で選ぶ、旅カバン

実力で選ぶ、旅カバン

旅を楽しむコツは、頼れるバッグを持つこと。
様々な旅行用バッグの中から、 ほとんどの場合、キャリーバッグを選ぶことになるでしょう。キャリーバッグにも様々な機能やタイプがあります。目的にあったバッグを選びましょう。

泊数でみる
おすすめキャリーバッグ

ビジネス出張では、書類など仕事に必要な荷物と、着替えなどプライベートな荷物の、2種類の荷物を持つことになります。
このため出張のバッグを選ぶ時には、この2種類の荷物が使いやすいように分けられ、かつコンパクトにまとめられるかが重要です。
また、出張先でブリーフケースが必要な場合の組み合わせも考えて選ぶこともポイントです。

小型ブリーフケース 小型スーツケース 小型スーツケース 中型スーツケース 大型スーツケース

↓

特に重くない1泊出張なら、大型のブリーフケースが身軽で便利。仕事の書類と着替えなどの衣類を別々に入れられる2ルームならプライベートも守れます。拡張機能つきなら普段はコンパクトに持ち歩けます。

【メインのバッグ】
ブリーフケース
2ルーム/A3収納可/マチ拡張

↓

書類やPCなどを入れて荷物が重い場合には、荷物が少なくてもキャリーバッグを。外ポケットつきなら荷物の取り出しもラクで手ぶらでも大丈夫。機内持ち込みサイズなら受け取り時間も短縮。

【メインのバッグ】
キャリーバッグ
機内持ち込みサイズ

↓

短期出張でもブリーフケースが必要な場合はキャリーバッグにセットアップできるバッグをお供に。特に荷物が多い、移動が多い場合は3Wayが便利。

【メインのバッグ】
キャリーバッグ
機内持ち込みサイズ
ソフトケース

【一緒におすすめ】
ブリーフバッグ
キャリーセットアップ/3Way

↓

3泊以上の場合、ブリーフバッグを中に入れて移動できる中型以上が便利。スーツの着替えも考えて、ガーメント機能つきがベスト。

【メインのバッグ】
キャリーバッグ
小型中型サイズ/ ガーメント機能つき

【一緒におすすめ】
ブリーフバッグ
キャリーセットアップ/3Way

↓

長期出張、海外出張では大型キャリーにすべて詰め込んで。移動中は小さなショルダーバッグなどに貴重品を入れて、身軽&安全に。海外への旅で安全性を考えるなら、安全性の高いハードケースのフレームタイプを。

【メインのバッグ】
キャリーバッグ
大型・超大型サイズハードケースフレームタイプ

【一緒におすすめ】
ショルダーバッグ

※横にスクロールしてご覧ください

キャリーバッグの詳しい選び方
5STEP

容量  

STEP1 容量

キャリーバッグを選ぶには、まず容量から。
収納量の目安を参考に、行き先や目的によって最適な大きさを選ぶのがコツです。

もっと詳しく

矢印

2輪と4輪  

STEP2 2輪と4輪

容量が決まったら、キャスターの数を選びましょう。
2輪と4輪とで適した場所や、向いている旅行のスタイルが違います。

もっと詳しく

矢印

ハードとソフト  

STEP3 ハードとソフト

主流はハードケースとソフトケースですが、
両方のメリットとデメリットを知って選ぶのが重要です。

もっと詳しく

矢印

ロック機能  

STEP4 ロック機能

キャリーバッグはロック機能も充実。
海外旅行に定番なTSAロックなどの話。

もっと詳しく

矢印

拡張/セット提案  

STEP5 拡張/セット提案

キャリーバッグを選ぶのに知っておきたい、その他の機能。
合わせて持つバッグもポイントです。

もっと詳しく