秋冬にピッタリのコーデュロイが新登場!クッションになる布団収納ケース「トライアングル」が使えるんです。

秋冬にピッタリのコーデュロイが新登場!クッションになる布団収納ケース「トライアングル」が使えるんです。

少し前までの汗ばむ陽気が嘘のように、気温が下がる日が増えてきました。
特に朝晩は冷え込むことが多いので、我が家では慌てて寝具を春夏用から秋冬用へ入れ替えをしました。

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みなさんは、オフシーズンのお布団の収納、どうしていますか?

我が家では、押し入れ収納と併せて「クッションになる布団収納ケース」の「スクエア型」を愛用しています。春〜夏の間「スクエア型」に収納していた、羽毛布団や毛布を取り出して、春夏用の薄手の布団やガーゼケット類を代わりに収納。
リビングで寛ぐ時にクッションとして使っています。まさか布団が収納されているとは思えない、インテリアに馴染んで高見えする素材感がお気に入りです。

そして今回、困っていた来客用布団の収納用に「トライアングル型」を新しくお迎えしました。
この三角形の形が、とっても"使える”んです。家の中のいろんな場所で、実際に使ってみた様子をご紹介します。

素材は、コーデュロイをチョイス。肌触りが良く、程よく季節感も感じられて、秋冬のインテリアにもぴったりです。


リビングで。床座りでも背もたれがあれば、リラックスできます


「トライアングル型」は傾斜があるので、背もたれとして使いやすいカタチ。
壁際に置き、寄りかかると、背中にフィットして、リビングでのんびりテレビを見る時に最適です。

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ソファに座るより、床に座って寛ぐのが好きな息子。これまでは、クッション2〜3個をうまく組み合わせて、背もたれにしていましたが、「トライアングル型」はサイズも大きく安定感があるので、楽な姿勢をとりやすいようでした。

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また、テレビのリモコンが行方不明って事がよくありませんか?(我が家では日常茶飯事です…。)
ケースのサイドにあるポケットにリモコンを入れる癖をつければ、家族総出で「どこだどこだ〜」と大捜索する手間も省けますよ(笑)


和室で。一人掛けのカウチソファとして。


我が家には和室があります。お客さんが来た時の客間として使っているのですが、それ以外の時は、畳の上に横になってゴロゴロしたり、お昼寝したり、本を読んだりするときに使います。

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これまでは「スクエア型」の布団収納ケースを2つ並べて置き、ソファやクッションとして使用していましたが、「トライアングル型」をプラス。より使い勝手が良くなりました。

スクエア型2つを並べた上に、トライアングル型を乗せれば、簡易カウチソファとして使うことができます。足を伸ばして座り、背もたれに寄りかかると、とってもリラックスできるので、一人時間を過ごすお気に入りスペースになっています。


子供部屋や寝室で。読書やゲームの時間が快適に。


自分の部屋で勉強をしたり、ゲームをしたりすることが増えてきた息子。ベッドに座ってゲームをしたり本を読む際に、やたら下を向いて、姿勢が悪くなっている事が気になっていました。目も悪くなりそうだし、首も痛めそう。

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そこで、トライアングル型を息子の部屋へ搬入。ベッドの上に設置しました。寄りかかって本を読んでもらいましたが、なかなか快適な様子です。

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次に、横にして使ってもらいました。普通の枕よりも上体が起き上がるので、読み易そうです。また、就寝時は、寝相が悪くベッドから落ちることもあるので、ベッドガードとして使用しています。


お好みに合わせて、固め、柔らかめ、自由自在。


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今回「トライアングル型」には、普段使用していない来客用の羽毛布団(シングルサイズ)を詰めました。

羽毛布団なので、ふかふか柔らかめのクッションという感じ。包まれる感覚が気持ち良く感じました。普通のクッションと違い、中に詰める量や素材を変えれば、自分の好みの硬さに調節できるのも◎。

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いかがでしたか?
使う場所によって、形や素材を変えたり、複数個を組み合わせて使うのも楽しいですよ。
収納をインテリアの一部として取り入れてみて下さいね。


【ご紹介したアイテム】
背もたれとして使いやすく、様々な姿勢にフィットするトライアングル型の布団収納ケース。傾斜のある三角形は、置き方によって高さが代わり、背もたれにもごろ寝枕にも。

bon moment 背もたれになる 掛け布団収納ケース トライアングル型/ボンモマン



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