夏の定番カゴバッグの使い勝手がグッとアップする。「bon momentの巾着型バッグインバッグ」
夏のオシャレに欠かせないのが、カゴバッグ。
持つだけで季節感が増して、ファッションのポイントにもなるので、これからの季節、出番が多くなります。
ただ、一方で、カゴバッグを持つデメリットもあって、
「ポケットが無い(少ない)ため、携帯やお財布などの荷物が、バッグの中で行方不明になりがちなのがストレスに感じる」
「蓋がないので、バッグの中身が丸見えになってしまうのが気になる」
という人も多いのでは?
そんなお悩みを解消してくれるのが、「bon moment 目隠しできる バッグインバッグ 巾着型」です。
手持ちのバッグと合わせて使うことで、ポケットや蓋のないバッグの機能性がググッとアップします。
パッと見は、シンプルな巾着。だけど、収納力は抜群。
しかも、内側に大小5つ、外側に1つのポケットがついてるから、小物類の定位置が決まり、「レジで財布が見当たらない!」や「玄関で鍵が行方不明!」といった”持ち物の迷子”を防ぐことができます。
▲普段、出かける時に持ち歩くスタメンです。梅雨時期には、折り畳み傘、日差しの強い日には日傘も。
▲早速、巾着に荷物を詰めてみました!これだけ詰めてもまだ余裕があります。
▲夏によく持ち歩く10年選手のお気に入りカゴバッグに。「もっと早くに出会いたかった」と思うほど使い勝手がグッと上がりました。
今まで鍵やリップクリームなど、大小サイズ違いのポーチに仕分けして持ち歩いていたのですが、ポーチを取り出しファスナーを開けて、という作業が地味に手間に感じていました。バッグインバッグのポケットは、上部が空いているので、どこに何があるかが一目瞭然な上、必要な時にサッと取り出しやすい。また、バッグの中のゴチャゴチャが解消されて、気分もスッキリです!
理想は、その日の気分やファッション、荷物の量に合わせて、バッグも替えたい。
でも、外出前はバタバタ慌ただしくて、ついつい毎日同じバッグを手に取ってしまう、、なんてことありませんか?(私は、いつもそうです笑。。)
しかし、巾着型のバッグインバッグに、いつも持ち歩く「スタメン」を入れておけば、バッグインバッグごと「バッグからバッグへ」移し替えるだけだから、忙しい朝の身支度の時短が叶います。
▲カジュアルなスタイルの日には、LLビーンのトートバッグ。スモールサイズにぴったりでした!
▲キレイめな日には、ブラックのレザーのトート。やや縦長ですが、巾着の素材が柔らかく形を変えやすいため、うまくフィットしてくれました。
どちらのトートバッグもよく持ち歩きますが、蓋が無いため、中身が見えてしまうことが気になっていました。普段は、ハンカチなどで目隠しをしていたのですが、このバッグインバッグは、巾着タイプなので、口の部分をぎゅっと絞って仕舞えば、バッグの中が見えることもありません。
この巾着型バッグインバッグには、ワンハンドルの持ち手がついています。
また、表地に、ほんのりツヤ感のある生地を使用しているのでカジュアル過ぎず、巾着バッグとして単体で持っても様になるんです。
▲旅のお供にもオススメ。バッグインバッグに貴重品類を。一泊分の着替えを圧縮トラベルポーチに。
例えば、旅行の時に、大きめのトートバッグに着替えなどと一緒に、貴重品や携帯、ハンカチなど、常に身の回りに置いておきたいものをバッグインバッグにまとめて入れておけば、食事の時間など身軽に動きたいときは、巾着だけをサッと手に取り、持ち歩くなんて使い方もできます。
いかがでしたか?
夏のカゴバッグなど、ポケットや蓋がないバッグの機能性を高めるのはもちろん、お気に入りだけど、ちょっと使い勝手が悪くて使用頻度が減っていたバッグを復活させることができるかもしれません。ぜひ、手に取ってみて下さいね。
持つだけで季節感が増して、ファッションのポイントにもなるので、これからの季節、出番が多くなります。
ただ、一方で、カゴバッグを持つデメリットもあって、
「ポケットが無い(少ない)ため、携帯やお財布などの荷物が、バッグの中で行方不明になりがちなのがストレスに感じる」
「蓋がないので、バッグの中身が丸見えになってしまうのが気になる」
という人も多いのでは?
そんなお悩みを解消してくれるのが、「bon moment 目隠しできる バッグインバッグ 巾着型」です。
手持ちのバッグと合わせて使うことで、ポケットや蓋のないバッグの機能性がググッとアップします。
モノの定位置が決まる。内側に5つ、外側に1つのポケット。
パッと見は、シンプルな巾着。だけど、収納力は抜群。
しかも、内側に大小5つ、外側に1つのポケットがついてるから、小物類の定位置が決まり、「レジで財布が見当たらない!」や「玄関で鍵が行方不明!」といった”持ち物の迷子”を防ぐことができます。
▲普段、出かける時に持ち歩くスタメンです。梅雨時期には、折り畳み傘、日差しの強い日には日傘も。
▲早速、巾着に荷物を詰めてみました!これだけ詰めてもまだ余裕があります。
▲夏によく持ち歩く10年選手のお気に入りカゴバッグに。「もっと早くに出会いたかった」と思うほど使い勝手がグッと上がりました。
今まで鍵やリップクリームなど、大小サイズ違いのポーチに仕分けして持ち歩いていたのですが、ポーチを取り出しファスナーを開けて、という作業が地味に手間に感じていました。バッグインバッグのポケットは、上部が空いているので、どこに何があるかが一目瞭然な上、必要な時にサッと取り出しやすい。また、バッグの中のゴチャゴチャが解消されて、気分もスッキリです!
バッグからバッグへの中身の入れ替えもラクラク。
理想は、その日の気分やファッション、荷物の量に合わせて、バッグも替えたい。
でも、外出前はバタバタ慌ただしくて、ついつい毎日同じバッグを手に取ってしまう、、なんてことありませんか?(私は、いつもそうです笑。。)
しかし、巾着型のバッグインバッグに、いつも持ち歩く「スタメン」を入れておけば、バッグインバッグごと「バッグからバッグへ」移し替えるだけだから、忙しい朝の身支度の時短が叶います。
▲カジュアルなスタイルの日には、LLビーンのトートバッグ。スモールサイズにぴったりでした!
▲キレイめな日には、ブラックのレザーのトート。やや縦長ですが、巾着の素材が柔らかく形を変えやすいため、うまくフィットしてくれました。
どちらのトートバッグもよく持ち歩きますが、蓋が無いため、中身が見えてしまうことが気になっていました。普段は、ハンカチなどで目隠しをしていたのですが、このバッグインバッグは、巾着タイプなので、口の部分をぎゅっと絞って仕舞えば、バッグの中が見えることもありません。
旅先では、ワンハンドルバッグとして。
この巾着型バッグインバッグには、ワンハンドルの持ち手がついています。
また、表地に、ほんのりツヤ感のある生地を使用しているのでカジュアル過ぎず、巾着バッグとして単体で持っても様になるんです。
▲旅のお供にもオススメ。バッグインバッグに貴重品類を。一泊分の着替えを圧縮トラベルポーチに。
例えば、旅行の時に、大きめのトートバッグに着替えなどと一緒に、貴重品や携帯、ハンカチなど、常に身の回りに置いておきたいものをバッグインバッグにまとめて入れておけば、食事の時間など身軽に動きたいときは、巾着だけをサッと手に取り、持ち歩くなんて使い方もできます。
いかがでしたか?
夏のカゴバッグなど、ポケットや蓋がないバッグの機能性を高めるのはもちろん、お気に入りだけど、ちょっと使い勝手が悪くて使用頻度が減っていたバッグを復活させることができるかもしれません。ぜひ、手に取ってみて下さいね。
【ご紹介したアイテム】
カゴバッグ、筒状の編みバッグなど、様々なかたちの鞄に合わせやすい巾着型バッグインバッグ(インナーバッグ)です。たっぷりポケットがあり、荷物をすっきり仕分けできます。
⇒bon moment 中身を隠せる 巾着型 バッグインバッグ/ボンモマン