仕切りがあるからごちゃつかない！立ててもスッキリ収納できる「ツール収納ボックス」
テーブルに散らばりがちな小物や文房具類。そんな細々したアイテムをサッと出し入れでき、すっきり片付けられるアイテムがbon moment（ボンモマン）から登場しました。
「ツール収納ボックス」は仕切りがついているので、細々したものが種類ごとにスッキリ収納。文房具の収納以外にも、マルチに使える万能なツール収納ボックスです。
シンプルな見た目で細々したものをスッキリ収納できる、ツール収納ボックス。
2つの仕切りがついているので収納したものがボックス内で混ざり合わず、形状や大きさがバラバラなアイテムの整理整頓に活躍してくれます。
縦置きができるブック型デザインで、省スペース収納が叶いますよ。
リビングに置いても馴染む佇まいも気に入っているポイントです。
▲書類収納ケースLと並べて。同じカラーなので見た目もスッキリ。
わが家では文房具に限らず、さまざまな物を収納して活躍中。そんなわが家での使い方を、いくつかご紹介させていただきますね。
1.まずはソーイングボックスとして
日常的に大掛かりな裁縫はしないですが、子どもたちが幼稚園、小学校に上がると名前付けや赤白帽子の紐を取り替えたり、ボタンを縫い付けたりする機会が多く裁縫道具が必要になりました。
今までは缶にまとめて収納していたのですが、持ち運ぶ際ごろごろ動いて中身がごちゃごちゃになったり、下に埋もれて取り出しづらいことが…。
そこで裁縫道具をツール収納ボックスにまとめることに。
ごろごろ動いとしまうチャコペンやピンクッション、手縫い糸などが2つの仕切りがあることでバラバラになりません。ボックスの中で混ざってごちゃごちゃになることがなくなり、必要なものをスムーズに取り出せます。
水泳の授業で必要になる水着、水泳帽の名札付けもサッとできて快適でした。
テーブルのそばに置いておけるスリムさのため、必要なときすぐに「よし、やるぞ！」と取り掛かれるので便利！
▲底部分に仕切りがくるように置いています。
縦置きしてもマグネット付きのフタで中身が飛び出しずらく、仕切りがあることで中の物がごちゃ混ぜにならないのもうれしいところ。
2.玄関でお出掛けグッズなどをひとまとめに
個人的にフィットしたのが、玄関で使いたいものをまとめるという使い方。
玄関で外出に必須なセット（鍵、時計、夏はサングラス）を入れたり、小学校に行く際に必要な名札、資源ゴミを玄関でまとめるのでそれに必要なハサミと紐も一緒にIN。
▲さらに仕切りが欲しい場合は、無印の「ポリプロピレンデスク内整理トレー」2つ並べるとジャストフィット！
時計はついつい色々な場所で外してどこにやったかわからなくなることが多かったのですが、帰宅後すぐに外してここに戻すようにしてからは行方不明になることがなくなりました。
玄関に置けばサッと取り出してすぐ片付けられるので、日々のお出掛けがスムーズになり助かっています。
縦置きもできますが、玄関では横置きにして使用中。来客がある際は、パタンと閉じれば中身が見えないところも◎。
ツール収納ボックスのおかげで、玄関がスッキリした空間になりました。
3.出番の少ない子どものおもちゃの片付けに
最近出番が少なくなった、電車のおもちゃたち。誰かに譲ろうかなと思う時期もありましたが、たまに遊んでいる姿を見るとなかなか決心ができず…。
そんな断捨離しようか迷っているおもちゃの一時置きにもぴったり。
電車など横に長いおもちゃが並べてスッキリ片付きます。
フタがあることで使わないときも埃が溜まらず、気が向いたら子ども1人で取り出して遊べるところも気に入っています。
いかがでしたか。
スッキリした形で、立てて収納できるから省スペースが叶う「ツール収納ボックス」。
中に収納するものを問わず、家中どこでも活躍するのでいくつかまとめて揃えるのもオススメです。ツール収納ボックスを使って、散らばりがちなものをスッキリ整えてみませんか。
「ツール収納ボックス」は仕切りがついているので、細々したものが種類ごとにスッキリ収納。文房具の収納以外にも、マルチに使える万能なツール収納ボックスです。
2つの仕切りですっきり収納。立てて置けるから省スペース
シンプルな見た目で細々したものをスッキリ収納できる、ツール収納ボックス。
2つの仕切りがついているので収納したものがボックス内で混ざり合わず、形状や大きさがバラバラなアイテムの整理整頓に活躍してくれます。
縦置きができるブック型デザインで、省スペース収納が叶いますよ。
リビングに置いても馴染む佇まいも気に入っているポイントです。
▲書類収納ケースLと並べて。同じカラーなので見た目もスッキリ。
わが家では文房具に限らず、さまざまな物を収納して活躍中。そんなわが家での使い方を、いくつかご紹介させていただきますね。
使い方いろいろ！
1.まずはソーイングボックスとして
日常的に大掛かりな裁縫はしないですが、子どもたちが幼稚園、小学校に上がると名前付けや赤白帽子の紐を取り替えたり、ボタンを縫い付けたりする機会が多く裁縫道具が必要になりました。
今までは缶にまとめて収納していたのですが、持ち運ぶ際ごろごろ動いて中身がごちゃごちゃになったり、下に埋もれて取り出しづらいことが…。
そこで裁縫道具をツール収納ボックスにまとめることに。
ごろごろ動いとしまうチャコペンやピンクッション、手縫い糸などが2つの仕切りがあることでバラバラになりません。ボックスの中で混ざってごちゃごちゃになることがなくなり、必要なものをスムーズに取り出せます。
水泳の授業で必要になる水着、水泳帽の名札付けもサッとできて快適でした。
テーブルのそばに置いておけるスリムさのため、必要なときすぐに「よし、やるぞ！」と取り掛かれるので便利！
▲底部分に仕切りがくるように置いています。
縦置きしてもマグネット付きのフタで中身が飛び出しずらく、仕切りがあることで中の物がごちゃ混ぜにならないのもうれしいところ。
2.玄関でお出掛けグッズなどをひとまとめに
個人的にフィットしたのが、玄関で使いたいものをまとめるという使い方。
玄関で外出に必須なセット（鍵、時計、夏はサングラス）を入れたり、小学校に行く際に必要な名札、資源ゴミを玄関でまとめるのでそれに必要なハサミと紐も一緒にIN。
▲さらに仕切りが欲しい場合は、無印の「ポリプロピレンデスク内整理トレー」2つ並べるとジャストフィット！
時計はついつい色々な場所で外してどこにやったかわからなくなることが多かったのですが、帰宅後すぐに外してここに戻すようにしてからは行方不明になることがなくなりました。
玄関に置けばサッと取り出してすぐ片付けられるので、日々のお出掛けがスムーズになり助かっています。
縦置きもできますが、玄関では横置きにして使用中。来客がある際は、パタンと閉じれば中身が見えないところも◎。
ツール収納ボックスのおかげで、玄関がスッキリした空間になりました。
3.出番の少ない子どものおもちゃの片付けに
最近出番が少なくなった、電車のおもちゃたち。誰かに譲ろうかなと思う時期もありましたが、たまに遊んでいる姿を見るとなかなか決心ができず…。
そんな断捨離しようか迷っているおもちゃの一時置きにもぴったり。
電車など横に長いおもちゃが並べてスッキリ片付きます。
フタがあることで使わないときも埃が溜まらず、気が向いたら子ども1人で取り出して遊べるところも気に入っています。
いかがでしたか。
スッキリした形で、立てて収納できるから省スペースが叶う「ツール収納ボックス」。
中に収納するものを問わず、家中どこでも活躍するのでいくつかまとめて揃えるのもオススメです。ツール収納ボックスを使って、散らばりがちなものをスッキリ整えてみませんか。
【ご紹介したアイテム】
細々と散らばりがちな文房具やツール類を、ひとまとめにできるツール収納ボックス。まるで本のように縦置きでき、省スペース収納が叶うブック型デザインです。
⇒一緒に並べて整う bon moment 立てて収納できる 大人のお道具箱 ツール収納ボックス／ボンモマン
