この冬トレンドの防寒アイテム「バラクラバ」。アンジェスタッフがコーデのコツ教えます！
今冬、ファッションの新トレンドとして話題になっている「バラクラバ」をご存知ですか？
「バラクラバ」とは、パーカーのフードだけを切り離したようなデザインで、顔周りを暖かく包んでくれる、いわゆる「フードウォーマー」のようなもの。
流行に敏感な韓国で人気アイテムとなり、日本でも大流行中のトレンドアイテムです。
そんなバラクラバが、bon moment（ボンモマン）からもついに登場。
どんなコーディネートにも合わせやすいベーシックなデザインとカラーがポイントです。
「そうはいっても、取り入れるのはちょっと難易度が高そう…」
そんな方のために、今回はアンジェスタッフ3名に、バラクラバの魅力と、コーディネート例を教えてもらいました！
パーカーのフード部分とネックウォーマーが一体化したような、顔周りから首回りを暖かく包みこむデザインのバラクラバ。
ボンモマンのバラクラバは、ふんわりとボリューム感のあるウール混素材で、フード部分が程よく立ち上がってくれるので、存在感が出ると同時に、首回りをしっかり暖かくカバーしてくれます。
普段はネックウォーマーとして、いつものコーデにプラス。移動の時や外にいる時間が長い時にはフード被って、より防寒度アップ。
デザインポイントにもなっている紐でサイズ調整も可能。自転車に乗る時などは、紐を絞って結べば、風で脱げてしまう…ということも軽減されます。
寒さの厳しい冬場の通勤から、外にいる時間が長い休日も、防寒力の高いバラクラバが活躍。お手持ちのコートと合わせて、コーディネートも楽しめる防寒アイテムです。
発売されたら絶対買おう！と前々からチェックしていた、今年のトレンド「フードウォーマー／バラクラバ」。
愛用中のアームウォーマとセットで使いたかったので、同系色のグレーを選びました。
12月に入り寒さが増してきた今日この頃、通勤や週末の外出に早速活躍してくれています。
私が住んでいるところは海沿いで風がとても強く、駅から自宅まで15分くらい歩くということもあり真冬の防寒対策は欠かせません。
フードウォーマーは、サッと被るだけで首から顔回りをガードしてくれるから、防寒対策もバッチリ。ウール混のふんわりニットでふんわりあたたかく、首回りが守られている安心感があります。
ニット素材で軽い着け心地なのですが、しっかりと目が詰まった編地で風も通しにくいのも嬉しいです。
友人が手掛けたブランドで、数年前に購入したライトグレーのウールコート。ここ数年愛用しているお気に入りのコートです。
bon momentのフードウォーマは、ふんわりとした毛足のあるニット素材だからきちんと感のあるコートにも馴染んでくれて、通勤スタイルにもカジュアル感が出過ぎないのも購入の決め手に。
真冬はストールを巻いていましたが、フードウォーマーを合わせると少しカジュアルさがプラスされて、定番コートの印象を変えてくれるのも、買って良かったポイントです。
このコートには外側につけていますが、コートのデザインによっては内側につけたりとアレンジを楽しんています。
この日は先輩スタッフと展示会回りの１日。取引先の会社や、展示会場を梯子してたくさん歩いたのでちょっと休憩。
昼間は少しあたたかかったので公園のベンチで休憩したのですが、やっぱり冬の外はそれなりに寒く・・おもわずフードを被ってしまいました。
寒い！と思った時にすぐに被れるのが、フードウォーマーならではの良いところ。
自宅から駅の往復時など、特に風が強くて寒い日に重宝しています。
展示会回りなどの外出の多い日は、コートを脱いでマフラーを外して、また着て、つけてといった動作を何度もすることに。
そんな日は特に、さっと被って外すだけの簡単着脱できるフードウォーマが、想像以上に便利でした。
ニットで軽くてシワにならないから、外した時に持ち歩きやすいのも◎
くるくる丸めて畳めばバッグの中でも嵩張りにくくて、荷物が多い日も安心です。
先日、久しぶりにラグビー観戦に行ってきたのですが、日中でも寒い日だったのでフードウォーマーが大活躍。
耳や顔周りまですっぽり覆えてあたたかいので、寒さが苦手なわたしも外で楽しく過ごせました。
少しずつ色々なイベントが緩和されて、野外イベントに行く機会も増えそうなので本当に買って良かったなと思っています。
通勤や、休日の外出に、今年の冬はひんやり空気や風にも負けず、もう少しアクティブに過ごせそうです。
自転車に乗るとき、マフラーや手袋でどれだけ完全防寒したつもりでも隠せないのが、顔周りの素肌。
昔はイヤーマフを付けたり、もふもふのニット帽で耳まですっぽり温めたりもしていましたが、ここ数年は全くの無防備状態で過ごしていました。
フードをすっぽりかぶって、耳はもちろん、鼻辺りまでフードの紐をキュキュキュ〜と絞ってリボン結びをしたら、ちょっとやそっとの風では吹き飛びません。
寒さ対策として実用的に活躍するだけでなく、普段のおしゃれにも取り入れやすいのがバラクラバのいいところ。フードの着いたお洋服って、可愛いけれど子供っぽく見えたり、首元が詰まる感じがして実は少し苦手でした。
バラクラバなら、普段のお洋服の上に重ねるだけで印象を変えられるから、コーデの幅がグンと広がるんです。
コートの襟元からフードを覗かせたカジュアルスタイルも、ニット素材だから温かみがあって新鮮な印象。
明るい色のアウターだと、フードが引き立ちます。
洋服を買い足さずに些細な印象チェンジが叶うのはすごく嬉しい。いつも同じようなコーデになってしまう…といったマンネリも首回りが変わるだけで少し解消されます。
寒い季節は外に出るのも億劫になりますが、冬だからこそ楽しめるファッションを取り入れながら、厳しい寒さを乗り越えたいです。
昨年あたりから気になっていた、ニットのフードウォーマー。
この冬、初めて取り入れてみました！
ニット系のフードウォーマーはフード部分がぺたんとなったり、首周りにボリュームがなかったり、フリース素材やボア素材に比べて、あまり暖かくなさそうなイメージを持っていました。
でも、ボンモマンのフードウォーマーを使ってみると想像以上にあったかくてびっくり。
首まわりだけでなく、肩のまわりが暖かかったり、フードを被ると耳のまわりも暖かいのが嬉しいです。
フードの口部分が適度に狭いので、フードを被ると、あごまで包まれるような感じになります。
自転車のときも、フードがとれることなく走れるのが嬉しいです。
肩に被せる部分はアウターの中に入れても、出しても使うことが出来ます。
▲中に入れるとパーカーのフードのような感じで、カジュアルな印象に。
▲外に出すとマフラーやショールのような感じで、綺麗めな印象に。
アウターのボリュームや、その日のコーディネートに合わせてアレンジするのも楽しさのひとつ。
髪の毛を結ぶことも多いですが、冬は首周りがとっても寒い。。
フードウォーマーなら、首周りから耳のうしろなどもしっかり防寒出来るので、特に髪の毛を結ぶ日は重宝しそうです！
ますます寒さが厳しくなってくる年末。
フードウォーマーとダウンマフラーで、首周りの防寒をしっかりとしながら乗り越えていきたいと思います。
いかがでしたか？一見取り入れるのが難しそうなバラクラバですが、サッと被るだけでいつものコーディネートが新鮮な印象に。ワンパターンになりがちな冬のコーデのマンネリ解消にも役立ちます◎
今年の冬は例年より寒くなりそう。しっかり防寒するなら、今年は「バラクラバ」を選ぶのが正解です！
「バラクラバ」とは、パーカーのフードだけを切り離したようなデザインで、顔周りを暖かく包んでくれる、いわゆる「フードウォーマー」のようなもの。
流行に敏感な韓国で人気アイテムとなり、日本でも大流行中のトレンドアイテムです。
そんなバラクラバが、bon moment（ボンモマン）からもついに登場。
どんなコーディネートにも合わせやすいベーシックなデザインとカラーがポイントです。
「そうはいっても、取り入れるのはちょっと難易度が高そう…」
そんな方のために、今回はアンジェスタッフ3名に、バラクラバの魅力と、コーディネート例を教えてもらいました！
顔周りから耳まですっぽり！今冬のトレンドアイテム
パーカーのフード部分とネックウォーマーが一体化したような、顔周りから首回りを暖かく包みこむデザインのバラクラバ。
ボンモマンのバラクラバは、ふんわりとボリューム感のあるウール混素材で、フード部分が程よく立ち上がってくれるので、存在感が出ると同時に、首回りをしっかり暖かくカバーしてくれます。
普段はネックウォーマーとして、いつものコーデにプラス。移動の時や外にいる時間が長い時にはフード被って、より防寒度アップ。
デザインポイントにもなっている紐でサイズ調整も可能。自転車に乗る時などは、紐を絞って結べば、風で脱げてしまう…ということも軽減されます。
寒さの厳しい冬場の通勤から、外にいる時間が長い休日も、防寒力の高いバラクラバが活躍。お手持ちのコートと合わせて、コーディネートも楽しめる防寒アイテムです。
バイヤー池田「アームウォーマーとセット使いで防寒とトレンド感UP」
発売されたら絶対買おう！と前々からチェックしていた、今年のトレンド「フードウォーマー／バラクラバ」。
愛用中のアームウォーマとセットで使いたかったので、同系色のグレーを選びました。
12月に入り寒さが増してきた今日この頃、通勤や週末の外出に早速活躍してくれています。
私が住んでいるところは海沿いで風がとても強く、駅から自宅まで15分くらい歩くということもあり真冬の防寒対策は欠かせません。
フードウォーマーは、サッと被るだけで首から顔回りをガードしてくれるから、防寒対策もバッチリ。ウール混のふんわりニットでふんわりあたたかく、首回りが守られている安心感があります。
ニット素材で軽い着け心地なのですが、しっかりと目が詰まった編地で風も通しにくいのも嬉しいです。
友人が手掛けたブランドで、数年前に購入したライトグレーのウールコート。ここ数年愛用しているお気に入りのコートです。
bon momentのフードウォーマは、ふんわりとした毛足のあるニット素材だからきちんと感のあるコートにも馴染んでくれて、通勤スタイルにもカジュアル感が出過ぎないのも購入の決め手に。
真冬はストールを巻いていましたが、フードウォーマーを合わせると少しカジュアルさがプラスされて、定番コートの印象を変えてくれるのも、買って良かったポイントです。
このコートには外側につけていますが、コートのデザインによっては内側につけたりとアレンジを楽しんています。
この日は先輩スタッフと展示会回りの１日。取引先の会社や、展示会場を梯子してたくさん歩いたのでちょっと休憩。
昼間は少しあたたかかったので公園のベンチで休憩したのですが、やっぱり冬の外はそれなりに寒く・・おもわずフードを被ってしまいました。
寒い！と思った時にすぐに被れるのが、フードウォーマーならではの良いところ。
自宅から駅の往復時など、特に風が強くて寒い日に重宝しています。
展示会回りなどの外出の多い日は、コートを脱いでマフラーを外して、また着て、つけてといった動作を何度もすることに。
そんな日は特に、さっと被って外すだけの簡単着脱できるフードウォーマが、想像以上に便利でした。
ニットで軽くてシワにならないから、外した時に持ち歩きやすいのも◎
くるくる丸めて畳めばバッグの中でも嵩張りにくくて、荷物が多い日も安心です。
先日、久しぶりにラグビー観戦に行ってきたのですが、日中でも寒い日だったのでフードウォーマーが大活躍。
耳や顔周りまですっぽり覆えてあたたかいので、寒さが苦手なわたしも外で楽しく過ごせました。
少しずつ色々なイベントが緩和されて、野外イベントに行く機会も増えそうなので本当に買って良かったなと思っています。
通勤や、休日の外出に、今年の冬はひんやり空気や風にも負けず、もう少しアクティブに過ごせそうです。
デザイナー白川「普段のおしゃれにも取り入れやすい」
自転車に乗るとき、マフラーや手袋でどれだけ完全防寒したつもりでも隠せないのが、顔周りの素肌。
昔はイヤーマフを付けたり、もふもふのニット帽で耳まですっぽり温めたりもしていましたが、ここ数年は全くの無防備状態で過ごしていました。
フードをすっぽりかぶって、耳はもちろん、鼻辺りまでフードの紐をキュキュキュ〜と絞ってリボン結びをしたら、ちょっとやそっとの風では吹き飛びません。
寒さ対策として実用的に活躍するだけでなく、普段のおしゃれにも取り入れやすいのがバラクラバのいいところ。フードの着いたお洋服って、可愛いけれど子供っぽく見えたり、首元が詰まる感じがして実は少し苦手でした。
バラクラバなら、普段のお洋服の上に重ねるだけで印象を変えられるから、コーデの幅がグンと広がるんです。
コートの襟元からフードを覗かせたカジュアルスタイルも、ニット素材だから温かみがあって新鮮な印象。
明るい色のアウターだと、フードが引き立ちます。
洋服を買い足さずに些細な印象チェンジが叶うのはすごく嬉しい。いつも同じようなコーデになってしまう…といったマンネリも首回りが変わるだけで少し解消されます。
寒い季節は外に出るのも億劫になりますが、冬だからこそ楽しめるファッションを取り入れながら、厳しい寒さを乗り越えたいです。
バイヤー平山「コーディネートに合わせてアレンジするのも楽しさのひとつ」
昨年あたりから気になっていた、ニットのフードウォーマー。
この冬、初めて取り入れてみました！
ニット系のフードウォーマーはフード部分がぺたんとなったり、首周りにボリュームがなかったり、フリース素材やボア素材に比べて、あまり暖かくなさそうなイメージを持っていました。
でも、ボンモマンのフードウォーマーを使ってみると想像以上にあったかくてびっくり。
首まわりだけでなく、肩のまわりが暖かかったり、フードを被ると耳のまわりも暖かいのが嬉しいです。
フードの口部分が適度に狭いので、フードを被ると、あごまで包まれるような感じになります。
自転車のときも、フードがとれることなく走れるのが嬉しいです。
肩に被せる部分はアウターの中に入れても、出しても使うことが出来ます。
▲中に入れるとパーカーのフードのような感じで、カジュアルな印象に。
▲外に出すとマフラーやショールのような感じで、綺麗めな印象に。
アウターのボリュームや、その日のコーディネートに合わせてアレンジするのも楽しさのひとつ。
髪の毛を結ぶことも多いですが、冬は首周りがとっても寒い。。
フードウォーマーなら、首周りから耳のうしろなどもしっかり防寒出来るので、特に髪の毛を結ぶ日は重宝しそうです！
ますます寒さが厳しくなってくる年末。
フードウォーマーとダウンマフラーで、首周りの防寒をしっかりとしながら乗り越えていきたいと思います。
被るだけでマンネリ解消にも
いかがでしたか？一見取り入れるのが難しそうなバラクラバですが、サッと被るだけでいつものコーディネートが新鮮な印象に。ワンパターンになりがちな冬のコーデのマンネリ解消にも役立ちます◎
今年の冬は例年より寒くなりそう。しっかり防寒するなら、今年は「バラクラバ」を選ぶのが正解です！
【ご紹介したアイテム】
パーカーのフードだけを切り離したようなデザインで、首回りから顔回り、さらには耳まで、寒さに合わせて暖かく包むことができる「フードウォーマー」。お手持ちのコートと合わせて、コーディネートも楽しめる防寒アイテムです。
⇒bon moment ウール混であたたかい フードウォーマー ネックウォーマー バラクラバ／ボンモマン
