世界三大バスクシャツブランド「ルミノアボーダートップス」のスタッフ着用レポ
柄ものトップスの代表格「ボーダー」のカットソー。
誰もが1枚は持っている、定番中の定番アイテムですよね。
お決まりのアイテムだからこそ、プチプラからハイブランドまで、その種類やかたちは様々。
みなさんはどんなボーダートップスを持っていますか。
世界三大バスクシャツブランド「ルミノア」「セント・ジェームス」「オーシバル」の中からこの秋、アンジェがセレクトしたのは、「ルミノア」のボーダートップス。
「定番アイテムこそ、ずっと愛せる質の良いものを身に着けたい」
そんな私たち世代の想いに寄り添う、ワードローブに1枚あると心強いアイテムです。
今回は、そんなルミノアボーダートップスを使用した、アンジェスタッフのコーディネートをご紹介します。
1936年にフランスブルターニュ地方のロリアンという町で生まれた Le minor(ルミノア)。
「セント・ジェームス」「オーシバル」がしっかりとした生地感なのに対し、「ルミノア」はバルキーな生地ながらもソフトな肌触りを特徴としています。
そのためしなやかな着心地で、女性らしいシルエットも出せるのが人気のポイント。
強度・着心地ともに高いクオリティーを誇るルミノアは、生産国フランスだけでなく、世界中で愛されてる老舗ブランドなんです。
そんなルミノアトップスの中から、今シーズンアンジェがお取り扱いするのは、着丈やシルエットなどが異なる2種類のボーダートップス。
まずは、ショート丈についてご紹介します。
品のあるボートネックはそのままに、肩位置を落とし、ボックスシルエットでリラックス感たっぷりに仕上げた一枚。
7〜8分くらいの袖丈、アウトスタイルもバランス良く着やすいやや短めの着丈で、スッキリとした印象で着ることができます。
実際に着用したスタッフ3名のコーディネートをご紹介します。
■身長:161cm
■着用カラー:ベージュ×エクリュ(サイズ2)
カジュアルなボーダーを、少し綺麗めなスカートに合わせて女性らしいスタイリングでまとめました。
ベージュトーンの優しい色合いに、足元はカーキのパンプスで秋らしさを出したのがポイントです。
前だけインしましたが、短めの着丈なのでだらしなくならずにスッキリと着られました。
スカートにもパンツにも合わせやすいサイズ感だなと思いました。
袖丈も6分くらいなのでスッキリと着られて、まだ暑さが残る季節からも活躍してくれそう。」
■身長:158cm
■着用カラー:ホワイト×グレー(サイズ2)
「すっきりとしたシルエットで着れるサイズ感で、袖も7分くらいなのでまだ残暑感じる今の季節でも即戦力になってくれそうです。
定番のホワイト×グレーはどんな色でも馴染んでくれそうで、ボルドーのタイトスカートと合わせました。
トップスは前だけインしたり、襟を抜いて着たりと着方を工夫したほうが良い場合も多いですが、こちらのトップスは、シンプルに着るだけでサマになるシルエットなので、アウトスタイルでも、バランスのとれたコーディネートになりました。」
■身長:161cm
■着用カラー:(サイズ2)
「肩幅が広いため、トップスはシルエット重視でいつも選んでいます。
こちらのトップスは、肩位置が下がっているため、幅が強調されず着ることができたのがとてもよかったです。
ボーダーを着るときは、カジュアルなコーディネートにすることが多いので、今回も、チャコールグレーのコーデュロイのパンツとブラウン系のキャップと合わせてみました。
シンプルなコーディネートですが、ルミノアのトップスがリラックス感のあるシルエットのため、抜け感感じるコーディネートが完成しました。」
肩位置を落とし、程よくゆとりのあるシルエットでおしりを覆うほどの長め丈のシルエットがリラックス感のある1枚。
長袖・長め丈ですが、ボートネックで首元をスッキリ見せているため、今っぽいカジュアルスタイルにぴったりです。
ロング丈も、実際に着用した3名のコーディネートをご紹介します。
■身長:162cm
■着用カラー:ネイビー×グリーン
「綺麗なグリーンを主役にしたかったので、ブラックカラーのゆったりテーパードパンツとバレエシューズを合わせてみました。
普段、ボーダートップスを着るときは、デニムにスニーカーで合わせる事が多いのですが、ブラックのアイテムと合わせることで、カジュアル過ぎないコーディネートになり、新鮮でした。
トップスは普段Lサイズを着ているので、ワンサイズ展開というのが少し心配でしたが、このトップスはゆとりのあるサイズで体のラインをカバーしてくれる&着丈もおしりがすっぽり隠れるので、安心して着ることができました。
生地は薄すぎず張りがあり、秋冬にたくさん活躍してくれそうです。」
■身長:158cm
■着用カラー:ナチュラル×ネイビー
「旬っぽさもある、ゆったりとしたシルエットでとても可愛かったです!
158cmの私の身長だとかなりゆったりとした丈感、お尻がすっぽり隠れる着丈に、袖も指先までかかるくらい。
トップスを主役にしたく、このオーバーサイズ感が引き立つように、ボトムはシンプルなシルエットのベージュのパンツと合わせてみました。
どんなアイテムとも馴染んでくれるボーダートップスがあれば、ボトムスには挿し色をいれたり、小物にアクセントをプラスしたり、コーディネートを沢山楽しめそうです。」
■身長:161cm
■着用カラー:ブラック×ナチュラル
「ロングの方は全体的にゆとりのあるサイズ感なので、パンツと合わせてカジュアルな雰囲気に。
カジュアルな中にも、少しととろみのあるパンツを合わせてソフトな印象にしたのがポイントです。
今回は全体をモノトーンでまとめたかったので、ブラックのパンツと迷いましたが、ホワイト系のパンツを合わせて、爽やかさをプラスしました。リネンパンツや、デニムパンツとも相性が良さそうです。
伝統的な生産方法や素材にこだわった、ルミノアならではしなやかな着心地で、最初に袖を通した時から、カラダに馴染んでくれてとっても着やすかったです。」
いかかがでしたか。
ハリがありながら、柔らかい質感を生み出すルミノアがつくるボーダートップスは、カジュアルでありながら品の良さを感じるコーディネートに最適。
「定番のアイテムこそとっておきのものを選んで、長く楽しみたい」
そんな方に選んでほしい、改めて良さを感じられるボーダートップス界の定番アイテムです。
誰もが1枚は持っている、定番中の定番アイテムですよね。
お決まりのアイテムだからこそ、プチプラからハイブランドまで、その種類やかたちは様々。
みなさんはどんなボーダートップスを持っていますか。
世界三大バスクシャツブランド「ルミノア」「セント・ジェームス」「オーシバル」の中からこの秋、アンジェがセレクトしたのは、「ルミノア」のボーダートップス。
「定番アイテムこそ、ずっと愛せる質の良いものを身に着けたい」
そんな私たち世代の想いに寄り添う、ワードローブに1枚あると心強いアイテムです。
今回は、そんなルミノアボーダートップスを使用した、アンジェスタッフのコーディネートをご紹介します。
Le minor(ルミノア)ってどんなブランド?
1936年にフランスブルターニュ地方のロリアンという町で生まれた Le minor(ルミノア)。
「セント・ジェームス」「オーシバル」がしっかりとした生地感なのに対し、「ルミノア」はバルキーな生地ながらもソフトな肌触りを特徴としています。
そのためしなやかな着心地で、女性らしいシルエットも出せるのが人気のポイント。
強度・着心地ともに高いクオリティーを誇るルミノアは、生産国フランスだけでなく、世界中で愛されてる老舗ブランドなんです。
そんなルミノアトップスの中から、今シーズンアンジェがお取り扱いするのは、着丈やシルエットなどが異なる2種類のボーダートップス。
まずは、ショート丈についてご紹介します。
「ルミノア ボーダートップス ボックスシルエット ショート丈」を着てみました
品のあるボートネックはそのままに、肩位置を落とし、ボックスシルエットでリラックス感たっぷりに仕上げた一枚。
7〜8分くらいの袖丈、アウトスタイルもバランス良く着やすいやや短めの着丈で、スッキリとした印象で着ることができます。
実際に着用したスタッフ3名のコーディネートをご紹介します。
「スカートにもパンツにも合わせやすいサイズ感」(バイヤー池田)
■身長:161cm
■着用カラー:ベージュ×エクリュ(サイズ2)
カジュアルなボーダーを、少し綺麗めなスカートに合わせて女性らしいスタイリングでまとめました。
ベージュトーンの優しい色合いに、足元はカーキのパンプスで秋らしさを出したのがポイントです。
前だけインしましたが、短めの着丈なのでだらしなくならずにスッキリと着られました。
スカートにもパンツにも合わせやすいサイズ感だなと思いました。
袖丈も6分くらいなのでスッキリと着られて、まだ暑さが残る季節からも活躍してくれそう。」
「残暑感じる今の季節でも即戦力になってくれそう」(広報苅谷)
■身長:158cm
■着用カラー:ホワイト×グレー(サイズ2)
「すっきりとしたシルエットで着れるサイズ感で、袖も7分くらいなのでまだ残暑感じる今の季節でも即戦力になってくれそうです。
定番のホワイト×グレーはどんな色でも馴染んでくれそうで、ボルドーのタイトスカートと合わせました。
トップスは前だけインしたり、襟を抜いて着たりと着方を工夫したほうが良い場合も多いですが、こちらのトップスは、シンプルに着るだけでサマになるシルエットなので、アウトスタイルでも、バランスのとれたコーディネートになりました。」
「カジュアルだけど、程よく品のあるリラックス感を感じます」(編集部安住)
■身長:161cm
■着用カラー:(サイズ2)
「肩幅が広いため、トップスはシルエット重視でいつも選んでいます。
こちらのトップスは、肩位置が下がっているため、幅が強調されず着ることができたのがとてもよかったです。
ボーダーを着るときは、カジュアルなコーディネートにすることが多いので、今回も、チャコールグレーのコーデュロイのパンツとブラウン系のキャップと合わせてみました。
シンプルなコーディネートですが、ルミノアのトップスがリラックス感のあるシルエットのため、抜け感感じるコーディネートが完成しました。」
「ルミノア ボーダートップスリラックス シルエット ロング丈」を着てみました
肩位置を落とし、程よくゆとりのあるシルエットでおしりを覆うほどの長め丈のシルエットがリラックス感のある1枚。
長袖・長め丈ですが、ボートネックで首元をスッキリ見せているため、今っぽいカジュアルスタイルにぴったりです。
ロング丈も、実際に着用した3名のコーディネートをご紹介します。
「ワンサイズ展開ですが、ゆったりシルエットなので安心」(スタッフ金本)
■身長:162cm
■着用カラー:ネイビー×グリーン
「綺麗なグリーンを主役にしたかったので、ブラックカラーのゆったりテーパードパンツとバレエシューズを合わせてみました。
普段、ボーダートップスを着るときは、デニムにスニーカーで合わせる事が多いのですが、ブラックのアイテムと合わせることで、カジュアル過ぎないコーディネートになり、新鮮でした。
トップスは普段Lサイズを着ているので、ワンサイズ展開というのが少し心配でしたが、このトップスはゆとりのあるサイズで体のラインをカバーしてくれる&着丈もおしりがすっぽり隠れるので、安心して着ることができました。
生地は薄すぎず張りがあり、秋冬にたくさん活躍してくれそうです。」
「ゆったりとしたシルエットでとても可愛い」(広報苅谷)
■身長:158cm
■着用カラー:ナチュラル×ネイビー
「旬っぽさもある、ゆったりとしたシルエットでとても可愛かったです!
158cmの私の身長だとかなりゆったりとした丈感、お尻がすっぽり隠れる着丈に、袖も指先までかかるくらい。
トップスを主役にしたく、このオーバーサイズ感が引き立つように、ボトムはシンプルなシルエットのベージュのパンツと合わせてみました。
どんなアイテムとも馴染んでくれるボーダートップスがあれば、ボトムスには挿し色をいれたり、小物にアクセントをプラスしたり、コーディネートを沢山楽しめそうです。」
(バイヤー池田)
■身長:161cm
■着用カラー:ブラック×ナチュラル
「ロングの方は全体的にゆとりのあるサイズ感なので、パンツと合わせてカジュアルな雰囲気に。
カジュアルな中にも、少しととろみのあるパンツを合わせてソフトな印象にしたのがポイントです。
今回は全体をモノトーンでまとめたかったので、ブラックのパンツと迷いましたが、ホワイト系のパンツを合わせて、爽やかさをプラスしました。リネンパンツや、デニムパンツとも相性が良さそうです。
伝統的な生産方法や素材にこだわった、ルミノアならではしなやかな着心地で、最初に袖を通した時から、カラダに馴染んでくれてとっても着やすかったです。」
いかかがでしたか。
ハリがありながら、柔らかい質感を生み出すルミノアがつくるボーダートップスは、カジュアルでありながら品の良さを感じるコーディネートに最適。
「定番のアイテムこそとっておきのものを選んで、長く楽しみたい」
そんな方に選んでほしい、改めて良さを感じられるボーダートップス界の定番アイテムです。
【ご紹介したアイテム】
季節の変わり目にちょうど良いボーダートップス。リラックスシルエットながら丈が短めなのですっきりと着られ、パンツにもスカートにも好相性です。
⇒ルミノア ボーダートップス ボックスシルエット ショート丈/Le minor【送料無料】
【ご紹介したアイテム】
季節の変わり目にちょうどよく着られる、長袖ボーダートップス。オーバーサイズのゆったりデザインはトレンド感たっぷり。旬顔にブラッシュアップされたバスクシャツです。
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