発売から135年、世界中で愛されてきたマロンクリーム 。
秋になると、「芋・栗・かぼちゃ」のスイーツがたくさん出てきますが、「できるなら1年中食べたいッ」。というほど、芋ようかんや栗鹿ノ子、モンブランなど、和菓子から洋菓子まで「芋・栗・かぼちゃ」系スイーツが好きな私です。
そこで、季節は春に向かおうとしていますが、、秋の味覚「栗」のマロンクリームをご紹介したいと思います。
ご紹介するのは、フランスの栗の名産地・アルデッシュ県から届いた「クレマン・フォジエ」のマロンクリーム。
もともとは、アルデッシュ県のプリヴァという小さな街で、マロングラッセを作るメーカーとして創業されましたが、今ではこのマロンクリームが、ブランドのベストセラーのポジションを不動のものに。1885年の発売以来、世界中で愛されているんです。
実はわたしも数年前に友人からフランス土産でもらったことがあり、とっても美味しかった記憶が残っていました。アンジェでは最近取り扱いをスタートしましたよ。
そのままパンにペーストして食べるのはもちろん、マドレーヌやパウンドケーキ、プリンなどのお菓子作りの材料として使ったり、アイスに添えるだけでも、とっても美味しいです。
保存料や着色料は一切使用していないので、お子さまにも安心して食べさせることができます。お子さまとのお菓子作りにも◎。
今回は、パウンドケーキに入れてみましたが、しっとりした触感で、栗の美味しさがぎゅっとつまった味わいでした!
ちょっと贅沢にしたいときは、市販のマロングラッセを粗めに切って入れると、栗の食感ももっと楽しめますよ。
パッケージには「マロノ君」というキャラクターが。この可愛らしいキャラクターも、135年愛されてきた理由の1つかもしれませんね。
そのままでも、アレンジ次第で色々な楽しみ方ができる、マロンクリーム、ぜひ試してみてください。
【ご紹介したアイテム】
そこで、季節は春に向かおうとしていますが、、秋の味覚「栗」のマロンクリームをご紹介したいと思います。
ご紹介するのは、フランスの栗の名産地・アルデッシュ県から届いた「クレマン・フォジエ」のマロンクリーム。
もともとは、アルデッシュ県のプリヴァという小さな街で、マロングラッセを作るメーカーとして創業されましたが、今ではこのマロンクリームが、ブランドのベストセラーのポジションを不動のものに。1885年の発売以来、世界中で愛されているんです。
実はわたしも数年前に友人からフランス土産でもらったことがあり、とっても美味しかった記憶が残っていました。アンジェでは最近取り扱いをスタートしましたよ。
そのままパンにペーストして食べるのはもちろん、マドレーヌやパウンドケーキ、プリンなどのお菓子作りの材料として使ったり、アイスに添えるだけでも、とっても美味しいです。
保存料や着色料は一切使用していないので、お子さまにも安心して食べさせることができます。お子さまとのお菓子作りにも◎。
今回は、パウンドケーキに入れてみましたが、しっとりした触感で、栗の美味しさがぎゅっとつまった味わいでした!
ちょっと贅沢にしたいときは、市販のマロングラッセを粗めに切って入れると、栗の食感ももっと楽しめますよ。
パッケージには「マロノ君」というキャラクターが。この可愛らしいキャラクターも、135年愛されてきた理由の1つかもしれませんね。
そのままでも、アレンジ次第で色々な楽しみ方ができる、マロンクリーム、ぜひ試してみてください。
【ご紹介したアイテム】
口どけがとっても滑らかなマロンクリームは、焼き立てのトーストに塗るのはもちろん、パンケーキにトッピングしたり、バニラアイスと混ぜてマロンアイスにしたりと、お菓子作りやデザートのアレンジにも重宝します。
クレマン・フォジエ マロンクリーム 250g瓶/CLEMENT FAUGIER