妊娠中の下着の選び方ガイド妊娠5ヶ月~7ヶ月

妊娠中期に必要なマタニティインナーを紹介。大きくなってきたお腹を支えるために、腹帯や妊婦帯、マタニティ用タイツなどを揃えましょう。

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BODY CHANGE

妊娠中期 体の変化

妊娠中期 体の変化

おなかが目立ってきて、胎動も感じ始める時期。子宮底の長さが妊娠6ヶ月(20~23週)には大人の頭くらいのおおきさになり、 6ヶ月ごろの胎児は30cmくらいに成長しています。

重みを支えて腰に負担がかかったり、皮膚が伸びて妊娠線ができることもあります。

バストは乳腺がますます発達して、1.5カップほど増量する人も。重みで下垂しやすくなります。

5ヶ月(16~19週)
  • 乳腺が発達し、乳房が大きくなります。
  • 体調管理に注意しましょう。経過と体調が良ければ適度な運動も良いでしょう。
6ヶ月(20~23週)
  • お腹が大きく目立ち始めます。
  • 体重増加に伴い、下半身に負担がかかりやすくなります。
7ヶ月(24~27週)
  • 子宮がおへその位置より高くなります。
  • 妊娠線が出始める人もいるので、引き続きマッサージケアを。
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REASON

必要な理由

ITEM-

01

腹帯/妊婦帯 メイン画像 腹帯/妊婦帯 詳細画像1 腹帯/妊婦帯 詳細画像2

BELLY BAND

腹帯/妊婦帯

購入目安:2~3枚使用期間:5ヶ月目~出産まで

妊娠5ヶ月の頃から、お腹が目立ち始めます。妊婦帯は大きくなった腹部を持ち上げ、上体を反らさないようにお腹周りをサポートし、姿勢のバランスを矯正できます。妊娠中は冷えを感じやすくなりますので、妊婦帯をつけることで、赤ちゃんと母体をしっかり保温しましょう。

必要な理由

  • 腰や背中にかかる負担をやわらげる
  • 赤ちゃんと母体を冷えや衝撃から守る
  • 赤ちゃんを正しい位置に安定させる
- TYPE OF BELLY BAND -
腹帯/妊婦帯の種類
腹巻きタイプ
サポートタイプ
骨盤ベルトタイプ
腹巻きタイプ

腹巻きタイプ

ソフトにおなかをすっぽり包み込み、腰をサポートします。締めつけ感が苦手な方や、お家でゆっくりしたい時におすすめです。寝るときにも着用できます。 このタイプを探す
サポートタイプ

サポートタイプ

しっかりお腹を下から支えて、体をよりラクに動けるようになります。パンツのように簡単に履けてずれにくいので外出とお勤めにおすすめです。 このタイプを探す
骨盤ベルトタイプ

骨盤ベルト
タイプ

産前は大きくなるお腹を支え安定し、腰への負担を軽減します。産後の骨盤の引き締めにもお使いいただけますので、使用できる期間が長く、今一番人気のタイプです。 このタイプを探す
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REASON

必要な理由

ITEM-

02

タイツ/レギンス/パンスト メイン画像 タイツ/レギンス/パンスト 詳細画像1 タイツ/レギンス/パンスト 詳細画像2

TIGHTS / LEGGINGS / STOCKING

タイツ/レギンス/パンスト

購入目安:3~5枚使用期間:5ヶ月目~出産まで

お腹が大きくなるにつれ、普通のレディス用では苦しく感じてきます。マタニティ用は大きくなるお腹に合わせてぐんぐんと伸びるので、臨月まで快適に履くことができます。お腹をしっかり包み込んでくれるので冷え対策としても◎。妊娠期のむくみ対策として、足部分は圧が強めの着圧タイプものもあります。

必要な理由

  • 赤ちゃんのいる子宮を圧迫しない
  • 下半身の冷え対策
  • むくみ予防または解消の効果あり
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