適合シリンダーを写真で診断

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写真でシリンダーを選定

診断の流れ

診断の流れ
「ご用意いただく写真」をスマートフォンなどで撮影し、当店までメールお問い合わせチャットでお送りください。2営業日以内を目安に回答いたします。
※適合シリンダーの選定に時間がかかる場合、2営業日以内の回答が難しい場合があります。予めご了承下さい。

写真撮影のポイント

写真撮影のポイント
最近のスマホは性能がいいので、写真撮影はスマホで撮るようにしましょう。
またNG例にあるように写真がぶれていたり、文字が判読できないとシリンダーの特定ができないため、しっかりとピントの合った写真を送るようにしましょう。
データサイズは800×600、データ容量は200~300kbを目安に。データ容量が2MBを超えるとメールで送信できない場合があります。その時は分けて送るようにしましょう。

ご用意いただく写真

ご用意いただく写真4枚

刻印の確認
メーカー名と型番がはっきりわかるように写真を撮ってください。

シリンダーのサイズ
※シリンダーの取り外し方がわからない場合は、この写真はなくても問題ありません。

ドアの種類の確認
室外側からと室内側から扉の写真を撮ってください。その際、シリンダーとドアハンドルの形状は必ずわかるようにしてください。

扉の厚み
吊元側(蝶番がついている方)で扉厚を測ると正確です。吊元側で測りにくい場合は扉の上部もしくは下部にメジャーを通して測ります。

注意点1

2ロック
最近は2ロックになっているものが一般的です。MIWAやGOALの場合は上下2か所にフロント、トステムの場合、3か所にフロントがあります。
上下とも同じシリンダーがついているとは限らないので、フロントの写真は上下ともとってください(トステムの場合は3か所)。シリンダーも2か所とも外して写真を撮ってください。

注意点2

トステム
Tostemの扉の場合は、上記4枚の写真に加えて、扉名がかかれたシールの写真が必要になります。
シールは1〜3のいずれかの箇所に書いあることが一般的ですので写真を撮るか、ドア名を確認してご連絡ください。

注意点3

LSP
LSPタイプの場合はカラーの長さも測ってもらえますとスムーズです。シリンダーの外側を画像のように引っ張った時に、カラー(リング)を引っ張ることができる場合はLSPタイプの可能性があります。