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■アゼツライトを高次活性化させる方法〜アゾゼオ
去年の8月、私は何かすべてきことがあるように感じていました。
アゼツライトがますますパワフルになるにつれ、
次の段階のエネルギーレベルが用意されているように感じたのです。
私は地球上の水晶がアゼツライトのように活性化させることをイメージしてみました。
しかしそうなった場合、アゼツライト自体はどうなるのだろう。
十分に他の石が目覚めたら、アゼツライトは存在し続けるのだろうか…
そのとき私に鮮やかにビジョンが浮かんだのです。
そのビジョンは非常に強烈でしかもシンプルでした。
私にはアゼツライトで作ったラビリンス(迷路)が見えました。私がインナーアイで突然見たもの、
それはアゼツライトで作ったラビリンスであり、私はそれを注視しました。
それはそのラビリンスの中央にはピラミッドがあり、スピリチュアルな光のなかで育まれているビジョンでした。
その瞬間、私は自分がすべきことを悟りました。
私はラビリンスの中央にピラミッドを設置し、その周辺にアゼツライトを置き、
ピラミッドパワーとアゼツライトのラビリンスのエネルギーが一緒になって、
その内部はより高次の活性化が促進されたようでした。
しかし、まだ、すべきことがある… 心の声がそう言っていたのです。
もしも私がその霊的存在だったとしたらこう言うだろう。
「エネルギーフィールドを作るために、2つの大きなフェナカイトも置くべきだ。」
(私はふたつの大きなフェナカイトを持っています。
一つは2ポンド(約860g)のアフリカ産フェナカイト、
もうひとつは18ポンド(約7.7kg)のブラジル産フェナカイトの単結晶を。
たぶん世界一大きいのではないかと思っています)
前者の8ポンドのものをピラミッドの先端に、7.7kgのものをピラミッドの中央底面に置きました。
これら2つの石が光の循環を作り出し、
アゼツライトはそれらの石の間に挟まれたテーブルを活性化させます。」
古代の祈りの言葉として「Azez…Azozeo」と唱え、 そのあとシモンズ氏は内なる声に導かれて
その言葉をプリントアウトし、テーブルの四側面(四方向)に貼り付け、
そのテーブルの上に活性化したいアゼツライトを置いて、それぞれの方角に向かって「Azozeo」とと唱えます。
最後に第五の方角に向かって行います。これで儀式は終了です。
あとは時間が経つのを待つのですが、どれくらい置いておくべきか、
シモンズ氏は直感により「一昼夜、約24時間」としたそうです。
(※ 上記写真のラビリンスは以前からシモンズ氏のご自宅の庭にあり、
アゼツライト原石とローゾフィア原石を置いて描かれています。
よくご夫人とこのラビリンスの小道を一緒に歩いておられたそうで、
歩くだけでエネルギーが注がれ、パワーアップされるとのことです。
ラビリンスそのものがイーオー写本に記載されている図形に基づいて作られたものと思われます。 )