ヘブン&アースからの石達





H&Eから2012年秋から新しく発売された‘高次活性化
Super-Activated またはHigh Level Activated)アゼツライト’です。

この高次活性化をシモンズ氏はアゾゼオ(Azozeo)」と命名し、
その方法や行うまでに至ったプロセスなどを以下にご紹介して参ります。



高次活性化されたアゼツライトのエネルギー

まずはこの‘高次活性化’アゼツライトが仕上がり、
そのエネルギーを初めてシモンズ氏が感じた際の記述からご紹介します。

「Yes!! これは明らかにエネルギーが前と違う!とても大きな違いだ!
すでにパワフルなアゼツライトのエネルギーが更に倍以上に強化されている!

そしてそのヴァイブレーションがとても高くなっている!


次の瞬間、そのエネルギーは手のひらからサードアイ、そしてクラウンチャクラへと流れ、
私の全身に行き渡って足にまで至り、自分のなかに強いエネルギーが注入され、
それが地中にまで突き抜けたように感じられました。

私が更に手に持っていると、身体の中にその強力なエネルギーが入ってきました。

私は光のスパイラルの中へと入り、
グレートセントラルサンへの旅のビジョンを見る経験をしました。

私はセレスチャルファイア(天上の炎)のエネルギーが
上空から私のなかに降りてきたと感じました。

そしてあたかも蜘蛛の糸が広がってゆくように、
細胞が神の光で満たされてゆくのを感じました。

私は突然、これはライトボディが活性化されてゆく感覚のようだ、と悟りました。」



■Azozeoとは



「アゾゼオ」の名称はシモンズ氏が数年前に出版した「Stones of the New Conciousness(英語版のみ)」
のP113、‘Footprints of Azez?’の項にすでに登場しています。

シモンズ氏は自分だけでなく、ネイシャ・アーシアンのように
霊的存在アゼズの存在を感じたりコンタクトを取った人がいるのではないかと探したのだそうです。


その探索のなかで出会ったのが、デヴィット・フェデラーの著書のなかの
「イーオー写本(The Book of Ieou)」というグノーシス派キリスト教の文献でした。

(一般にはイーオー(ギリシャ語)はエジプトのイシスとされています。
シモンズ氏は著書の中で、この場合はJesus(ジーザス=イエス・キリスト)の
置き換えであると記しています。)

このイーオー写本には、イエス・キリストから教えられたアセンションプロセス、
高次の認識へと至る修行の方法、マントラと図形が記されていると考えられています。


その記述の一部に

「これがその名前である。Azozeo。もう一度その名だけを言いなさい。
この暗号:4555、これを手に持っていなさい」


そしてイオンのフォースの支配者、古代の人々を守護した霊的存在の名前が出てきます。

その名前とは「Zozea, Chozozazza, Zazezo(ゾゼア、チョゾザッツァ、ザゼゾ」。


この文書との出会いについてシモンズ氏は以下のように記しています。

「私はこの古代の文献を読んで衝撃を受けました。

2000年以上も昔に記されたアセンションのためのマニュアルがここにあり、
そこにはレベルの状態やそれに関わる霊的存在についても記述されています。」

そしてそれらを守る天使的存在の名前… それらの存在の名前の一部が
アゼツライトの名前の由来となった天使的存在アゼズととても似ているということです。


「彼らの名前の音はすべてアゼズと似ています。
私は彼らの正しい名前はこれらであると考えています。

アゼツライトを手に持っていると、彼らは今もすべての人類と地球の
アセンションに関する役割を担っている、そしてこうした天使的存在と
グレートセントラルサンからの神のエネルギーに触れているように私には感じられるのです。」

(‘アゼツライト’ Azeztuliteの英語の読み方はアゼズチュライトです)





こちらのページのすべての商品に、アゾゼオアゼツライトの証明書が付きます。


※写真などはすべてH&E社の許可を得て使用しています。
写真・文章の無断転記載などを禁じます。



アゼツライトを高次活性化させる方法〜アゾゼオ



去年の8月、私は何かすべてきことがあるように感じていました。
アゼツライトがますますパワフルになるにつれ、
次の段階のエネルギーレベルが用意されているように感じたのです。

私は地球上の水晶がアゼツライトのように活性化させることをイメージしてみました。

しかしそうなった場合、アゼツライト自体はどうなるのだろう。
十分に他の石が目覚めたら、アゼツライトは存在し続けるのだろうか… 

そのとき私に鮮やかにビジョンが浮かんだのです。

そのビジョンは非常に強烈でしかもシンプルでした。
私にはアゼツライトで作ったラビリンス(迷路)が見えました。私がインナーアイで突然見たもの、
それはアゼツライトで作ったラビリンスであり、私はそれを注視しました。

それはそのラビリンスの中央にはピラミッドがあり、スピリチュアルな光のなかで育まれているビジョンでした。

その瞬間、私は自分がすべきことを悟りました。
私はラビリンスの中央にピラミッドを設置し、その周辺にアゼツライトを置き、
ピラミッドパワーとアゼツライトのラビリンスのエネルギーが一緒になって、
その内部はより高次の活性化が促進されたようでした。

しかし、まだ、すべきことがある… 心の声がそう言っていたのです。

もしも私がその霊的存在だったとしたらこう言うだろう。

「エネルギーフィールドを作るために、2つの大きなフェナカイトも置くべきだ。」

(私はふたつの大きなフェナカイトを持っています。
一つは2ポンド(約860g)のアフリカ産フェナカイト、
もうひとつは18ポンド(約7.7kg)のブラジル産フェナカイトの単結晶を。
たぶん世界一大きいのではないかと思っています)

前者の8ポンドのものをピラミッドの先端に、7.7kgのものをピラミッドの中央底面に置きました。

これら2つの石が光の循環を作り出し、
アゼツライトはそれらの石の間に挟まれたテーブルを活性化させます。」

古代の祈りの言葉として「Azez…Azozeo」と唱え、 そのあとシモンズ氏は内なる声に導かれて
その言葉をプリントアウトし、テーブルの四側面(四方向)に貼り付け、
そのテーブルの上に活性化したいアゼツライトを置いて、それぞれの方角に向かって「Azozeo」とと唱えます。

最後に第五の方角に向かって行います。これで儀式は終了です。

あとは時間が経つのを待つのですが、どれくらい置いておくべきか、
シモンズ氏は直感により「一昼夜、約24時間」としたそうです。



(※ 上記写真のラビリンスは以前からシモンズ氏のご自宅の庭にあり、
アゼツライト原石とローゾフィア原石を置いて描かれています。

よくご夫人とこのラビリンスの小道を一緒に歩いておられたそうで、
歩くだけでエネルギーが注がれ、パワーアップされるとのことです。

ラビリンスそのものがイーオー写本に記載されている図形に基づいて作られたものと思われます。 )