カートを確認

カート

ショッピング・ガイド

ショッピングガイド

wine college

ワインカレッジ

ショッピング・ガイド

ショッピングガイド

サポート

サポート

営業日

営業日

お問い合わせ

お問い合わせ

メールマガジン

メルマガ申込

winery

ワイナリー

gourmet

グルメ

importer

インポーター

recommended wine

お薦めワイン

HOME > 国地域別 > 南アフリカ > 南アフリカワイン
フランスに迫る見事なワインを作る南アフリカは見逃せない!

南アフリカワイン特集!

 
Alheit Vineyard
 
Rall Wines
 
ラフィネによって輸入するワインはここ1〜2年に
急速にコンディションが上昇。
本来の素晴らしさを堪能してください。
 
クライン・ザルゼ・ワインズ / メソッド・キャップ・クラシック・ブリュット

クライン・ザルゼ・ワインズ / メソッド・キャップ・クラシック・ブリュット
リーズナブル系で驚くほど素晴らしいワインを作るクライン・ザルゼ。フランスのクレマンに近い雰囲気で実に良質の泡!
¥3,267(税込)

スパークリング
南アフリカ
A.A.バーデンホースト / ケイジ・ペティアン・ナチュレル [2021]

A.A.バーデンホースト / ケイジ・ペティアン・ナチュレル [2021]
ほんのり甘いペティアン、最高に美味しいのです!
¥4.631

ペティアン
南アフリカ
クライン・ザルゼ・ワインズ / セラー・セレクション・シュナン・ブラン・ブッシュ・ヴァインズ [2023]

クライン・ザルゼ・ワインズ / セラー・セレクション・シュナン・ブラン・ブッシュ・ヴァインズ [2023]
南アフリカの白のスタンダードはシュナン・ブラン、驚きの美味しさです。
¥1,980(税込)

白ワイン
南アフリカ
ラール・ワインズ / ラール・ホワイト [2019]

ラール・ワインズ / ラール・ホワイト [2019]
有り余る才能、南アフリカで最も多くのコンサルタントをするラール。この美味しさを噛み締めてほしい。
¥4,598(税込)

白ワイン
南アフリカ
ソーン・ドーターズ / スネイクス・アンド・ラダーズ・ソーヴィニヨン・ブラン [2019]

ソーン・ドーターズ / スネイクス・アンド・ラダーズ・ソーヴィニヨン・ブラン [2019]
才能に溢れどこにもない魅力的な個性は頭抜けている。
¥5,115(税込)

白ワイン
南アフリカ
エレメンタル・ボブ / コスミック・フラワー・パロミノ 2017

エレメンタル・ボブ / コスミック・フラワー・パロミノ 2017
まさに天才と呼ぶに相応しいセンス溢れる素晴らしいワイン!
¥5,555(税込)

白ワイン
南アフリカ
クリスタルム / ジ・アグネス・シャルドネ [2022]

クリスタルム / ジ・アグネス・シャルドネ [2022]
南アフリカで最も人気のピノと・シャルドネ!
¥5,984(税込)

白ワイン
南アフリカ
レストレスリヴァー / エヴァ・マリー・シャルドネ [2019]

レストレスリヴァー / エヴァ・マリー・シャルドネ [2019]
フランスのグランクリュを彷彿とさせるインパクト!素晴らしい!
¥6,226(税込)

白ワイン
南アフリカ
ストーム・ワインズ / フレダ・シャルドネ [2021]

ストーム・ワインズ / フレダ・シャルドネ [2021]
最もブルゴーニュに近い存在として南アフリカでも高評価!
¥8,008(税込)

白ワイン
南アフリカ
アルヘイト・ヴィンヤーズ / ハイルクランス [2019]

アルヘイト・ヴィンヤーズ / ハイルクランス [2019]
白を作らせたら南アフリカでもトップクラス!印象的な美味しさ、限定品
¥9,570(税込)

白ワイン
南アフリカ
ザ・サディ・ファミリー / パラディウス [2020]

ザ・サディ・ファミリー / パラディウス [2020]
世界的に有名で明らかに南アフリカのトップ!ローヌのトップクラスのワインに迫る逸品!
¥17,545(税込)

白ワイン
南アフリカ
A.A.バーデンホースト / セカトゥール・レッド・ブレンド [2022]

A.A.バーデンホースト / セカトゥール・レッド・ブレンド [2022]
南アフリカでトップに並ぶ作り手。リーズナブル系のこのワインでも素晴らしく美味しい!
¥3,168(税込)

赤ワイン
南アフリカ
ソーン・ドーターズ / コッパー・ポット・ピノ・ノワール [2021]

ソーン・ドーターズ / コッパー・ポット・ピノ・ノワール [2021]
ちょっと驚く美味しさのピノ!ブルゴーニュの代わりに楽しみたい!
¥3,762(税込)

赤ワイン
南アフリカ
ファン?ロッゲレンベルグ / グラフト・シラーズ [2018]

ファン?ロッゲレンベルグ / グラフト・シラーズ [2018]
軽やかな作りでセンスに溢れる姿に驚く!
¥4,532(税込)

赤ワイン
南アフリカ
モメント・ワインズ / グルナッシュ・ノワール [2019]

モメント・ワインズ / グルナッシュ・ノワール [2019]
輪郭が明確で骨格のしっかりとした姿、フランスに負けない見事な魅力!
¥4,598(税込)

赤ワイン
南アフリカ
クリスタルム / ピーター・マックス・ピノ・ノワール [2022]

クリスタルム / ピーター・マックス・ピノ・ノワール [2022]

赤ワイン
南アフリカ
レストレスリヴァー / ワンダーラスト・ピノ・ノワール [2020]

レストレスリヴァー / ワンダーラスト・ピノ・ノワール [2020]
抜群のセンスを感じさせる逸品!極上のブルゴーニュを彷彿とさせる
¥7,524(税込)

赤ワイン
南アフリカ
ストーム・ワインズ / フレダ・ピノ・ノワール [2020]

ストーム・ワインズ / フレダ・ピノ・ノワール [2020]
最もブルゴーニュに近い見事なピノ!
¥8,008(税込)

赤ワイン
南アフリカ
ラール・ワインズ / エヴァ・シラー [2018]

ラール・ワインズ / エヴァ・シラー [2018]
南アフリカで最も多くのコンサルをこなしている天才ラールの逸品!
¥8,503(税込)

赤ワイン
南アフリカ
ポルセレインベルグ / ポルセレインバーグ [2020]

ポルセレインベルグ / ポルセレインバーグ [2020]
南アフリカで突出した姿を誇るシラー!高得点連発!
¥13,860(税込)

赤ワイン
南アフリカ
ザ・サディ・ファミリー / コルメラ [2020]

ザ・サディ・ファミリー / コルメラ [2020]
南アフリカ最高の赤!ローヌの頂点を彷彿とさせる姿!
¥21,208(税込)

赤ワイン
南アフリカ
アルヘイト・ヴィンヤーズ / ロスト・アンド・ファウンド 375ml 2019

アルヘイト・ヴィンヤーズ / ロスト・アンド・ファウンド 375ml 2019
マスカット・オブ・アレキサンドリアで作られる極上の甘口ワイン!唖然!
¥17,820(税込)

甘口ワイン
南アフリカ
 
 

 南アフリカのワインとは

 
 
今までもう一度行ってみたい国、正直どの国もそう思わせてくれた事はない。
南アフリカ ケープタウン、移住したいとまで思わせる地。
治安が悪い、アフリカ大陸、遠すぎる、アパルトヘイトの国、怖そう、そんなマイナスイメージを一瞬のうちに吹き飛ばし更なるプラスの印象を与えてくれた地。
自然や景観を大切にし、清潔で治安もフランスより良いくらい。高速から眺める景色は北海道に近い。センスが良く接する人は気位の高さなどなく自然でスマート。
そして可能性を秘めた国。
ワインを作る条件に恵まれ、栽培、醸造においても世界最先端。前提条件が自然派であることも優位性がある。
ケープタウンにおいては、気候も温暖でここがアフリカ大陸であることを忘れてしまうほど。今の日本より遥かに過ごしやすい。
難点があるとすれば、最も早いシンガポール経由でも23時間かかることだ。ただ11月から香港からのケープタウン直行便が出るのでかなり便利になりそう。現在日本からの観光客は、年間3万人を割っており3万人を越えれば直行便がでるそうだ。そうなると14時間ほどで行けるのでヨーロッパとさほど変わらない。
バカンスを楽しみたい人、新たな候補として南アフリカ・ケープタウンを入れてみたらいかがだろう。

ケープタウンでは、ウーバーが大活躍。すぐ来るし近場ならほぼ400-500円程。チップもいらない。足代わりには最高だ。レンタカーも日本より遥かに安い。
 
食事は抜群、正直現在のフランスよりも私にはしっくりきました。特に肉が抜群に美味しく、世界で最も肉の美味しい国であるとこは確実です。牛肉の素晴らしさは卓越しています。
料理全体の味付けは、塩分が少なく素材の味わいを生かした作りで、シンプルな傾向はありますが、卓越しています。
降水量が少ないため雨の少ない年は野菜が硬くなる傾向がありますがそれほど違和感はありませんでした。
雨が少ないが故にキノコの種類は少ないのですが、椎茸が普通に流通しているのにはちょっと吃驚。キノコは椎茸とマッシュルームがメインのようです。
ケープタウンの様子を写真で見る
 

ABOUT SOUTH AFRICA

内陸では比較的以前のスタイルのワインが多いのですが、海沿いではちょっと吃驚するほどのフランス指向の素晴らしいワインが出来はじめています。特に海沿いの気候は、南極からの冷風のおかげで夏は20度前後冬は10度以下にはならずアフリカとは思えない気候が特徴です。
 
南アフリカのワインは以前アメリカやオーストラリア指向のワインが多かったのですが、現在ではイギリス系、オランダ系の若い作り手達を中心にフランス指向のワインが数多く作られるようになっています。
若手は畑を所有している生産者が少なく、放棄されている秀逸な畑を探し出し所有者と共に葡萄を作ることが多いために畑の所在は明らかにしないという特徴があります。
 
最近までは、ほとんどのワインがドライコンテナで運ばれただ安いという理由で飲まれていましたが、最近ようやくインポーターのラフィネによって完全定温コンテナによって素晴らしい状態のワインが輸入されはじめ南アフリカの真の姿を見ることが出来るようになりました。新世界でも今最も注目されるべき世界であることが分かります。このような地域で定温コンテナで輸送を手配することはどれだけ大変か皆様ご存じないでしょうが、ただ配送をヒルブラントなどに委託するだけではなくインポーター側での細かな配慮がこの状態をキープしているのです。混載ではなくコンテナ単位で輸入することも非常に重要です。
 
ラフィネの輸入する生産者たちは、今南アフリカでも最も注目されている若手のものが中心です。世界中で最も日本への割り当てが多く、生産者によっては全生産量の半分以上が割り当てられているほどで、彼らが来日し日本で彼らのワインが信じられないほど良いコンディションで扱われていることを知ったことが原因です。フランスに比べ気候的に安定しているために優等生的なイメージはありますが質の高さはフランスに勝るともいえるほどです。ワインホリックでは、リーズナブル系から国際級のプレミアムワインまで皆様に最新のワインの世界をお届けします。
 
南アフリカはヨーロッパとは大きく状況が異なります。ワイナリーを設立する際に最低でも200hを購入することが条件だった為に資産家によって所有されているところが多いのです。そして葡萄だけを栽培する生産者が多いためにほとんどの葡萄は大手にバルクで売られています。こういった葡萄の中から優れた葡萄を探し出し葡萄を購入する権利を購入しワインを作っている若手の生産者が今増えています。クオリティーの高いワインは今こういった生産者が作り出しています。中規模から小規模の生産者の多くは自己所有の畑からワインを作り出していますが、世代交代によって大きく品質向上を果たした生産者もいます。ブティック的なワインナリーは、優れた葡萄を探して使うことが出来るために既存の生産者とは隔絶したような素晴らしいワインを作り出しています。
 
いろいろな若手生産者を訪れましたが、多くの生産者はフランス指向。それも一時代前のフランスを指向している生産者が多いのですが、ケープタウンの気候と南アフリカならではの自然を大切にする指向はそれを越えた新たなるワインを作り出しています。
一部の作り手はフランスを越えるようなフランス指向のワインを作り出していますが、南アフリカである理由が見受けられません。この指向は昔のアメリカと似ているような気がします。まだまだ品質的に見劣りする作り手もいますが、若手を中心に今南アフリカワインは新興国と言われる地域の中では最も優れたワインを作り出していると言えるでしょう。
エレメンタル・ボブやクラヴァンのような自然派志向の作り手はビオ・ディナミにはこだわらず独自のワインを作り出しており、これらのワインはフランスを越える存在になりつつあります。
 
ただ問題点があり、南アフリカにはヒルブラントが定温コンテナを導入していません。生産者が自分たちでワインを倉庫まで持っているのにはそういった理由もあります。船積みするまでワイナリーからどのようにワインを持て来るのか、季節も非常に重要な要素です。将来的にもっと輸入されるようになれば定温コンテナの導入もあるはずです。


ご利用ガイド
 

銀行
お支払い方法


クレジットカード、amazon pay、代引き、銀行振り込みがご利用できます。
 

配送
配送に関して


配送は常時ヤマトクール便でお送りいたします。営業日当日13時までにご注文のワイン、入金確認お場合原則当日出荷いたします。
 

配送
送料について


15,000円以上送料無料(九州、沖縄は除く)基本送料は990円、その他の地域はショッピングガイドをご覧ください。


東京都世田谷区梅丘2-16-2  
TEL & FAX : 03-3428-3804 
営業時間 10:00-18:00
(休業日が変則的なので営業日の確認をお願いいたします。)営業日を確認
iNSOLITE Corp 
20歳未満の方には酒類の販売はいたしません。  
酒販店免許北法442 
海外への発送は行っておりません。
home

トップページ

search

検索

winery

国地域別生産者

importer

輸入元別

recommended wine

お薦めワイン

gourmet

グルメ情報

what's new

新着情報

wine college

ワインカレッジ