※ 2017年春夏コレクションより、商品の洗濯絵表示は改正されました。
詳しくは「新しい洗濯絵表示のポイント」を御覧ください。
2017年春夏コレクション以前の商品は➡「旧表示」を御覧ください。
2017年春夏コレクションからの商品は➡「新表示」を御覧ください。
洗い方 |
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液温は30℃を限度とし、洗濯機で弱いお洗濯ができます。 | |
液温は30℃を限度とし、洗濯機で非常に弱いお洗濯ができます。 | |
液温は40℃を限度とし、手洗いでお洗濯ができます。洗濯機によるお洗濯はできません。 | |
水洗いはできません。 |
漂白剤 |
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塩素系及び酸素系の漂白剤による漂白はできません。 |
アイロンのかけ方 |
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底面温度は200℃を限度としアイロンを掛けてください。 | |
底面温度は150℃を限度としアイロンを掛けてください。 | |
底面温度は110℃を限度としアイロンを掛けてください。 | |
アイロン掛けはできません。 |
ドライクリーニング |
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石油系の溶剤を使用し、弱いドライクリーニングができます。 | |
ドライクリーニングはできません。 |
ウェットクリーニング |
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非常に弱いウェットクリーニングができます。 | |
ウェットクリーニングはできません。 |
自然乾燥 |
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日陰でつり干ししてください。 | |
日陰で平干ししてください。 |
タンブル乾燥 |
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タンブル乾燥はできません。 |
洗い方 |
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液温は40℃を限度とし、洗濯機によるお洗濯ができます。 | |
液温は30℃を限度とし、洗濯機の弱水流又は弱い手洗いでお洗濯してください。 | |
液温は30℃を限度とし、弱い手洗いでお洗濯してください。洗濯機によるお洗濯はできません。 | |
水洗いはできません。 |
漂白剤 |
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塩素系漂白剤による漂白はできません。 |
アイロンのかけ方 |
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アイロンは210℃を限度とし、高温(180℃から210℃)で掛けてください。 | |
アイロンは160℃を限度とし、中温(140℃から160℃)で掛けてください。 | |
アイロン掛けはできません。 |
ドライクリーニング |
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ドライクリーニングができます。パークロエチレン又は石油系の溶剤を使用してください。 | |
ドライクリーニングができます。石油系の溶剤を使用してください。 | |
ドライクリーニングはできません。 |
記号に文字などが付記されているときは、次のとおりにご使用ください。
洗い方において、液温を示す数字の下に「中性」の文字が付記されている場合は、中性洗剤を用いてお洗濯してください。
アイロンの掛け方において、記号の下に「波線」の記号が付記されている場合は、あて布を使用してアイロンを掛けてください。
記号の適当な場所に「ネット使用」と付記されている場合は、ネットに入れてお洗濯してください。
Q1 なぜ洗濯絵表記が変わるのですか?
A1 新しい「取扱い表示記号(新JIS規格)」はISO(国際規格)のケアラベルと同じ記号を用いることになりました。
Q2 以前の洗濯絵表記と比べて何が変わったのですか?
A2 全てマークデザインが変わり、種類が増えました。
Q3 いつから変更になりますか?
A3 2016年12月以降に生産される商品は全て新表記となります。チチカカでは2017春夏アイテムから変更となります。
Q4 洗濯絵表記に洗濯機のマークがない場合は、手洗いしなければならないですか?
A4 洗濯機によるお洗濯を表すマークが変わりました。【図1】マークは洗濯機洗いが可能、【図2】マークは手洗いによるお洗濯を利用、という意味に変わりました。
Q5 非常に弱い洗い方とはどのような洗濯方法ですか?
A5 【図1】マークは洗濯機 標準コースよりも弱いコースで洗ってください。
【図3】マークは【図1】マークの洗濯方法より更に弱い洗い方で洗ってください。
Q6 手洗い方法について教えてください。
A6 手洗いは40℃水温が上限です。「押し洗い」もしく 「振り洗い」など 優しい洗い方を行ってください。「押し洗い」たたんだ洗濯物を、上から手のひらでやさしく押して、軽く持ち上げ、また押すという動作を繰り返して洗う方法です。「振り洗い」洗濯物をたたまず、軽く振る、または広げたり、すぼめたりなどして洗う方法です。
Q7 塩素系漂白剤と酸素系漂白剤の違いは何ですか?
A7 塩素系漂白剤は漂白力が強いため色柄物に使用できません。酸素系漂白剤は、白物にはもちろん、ほとんどの色柄物に使用できます。 【図4】マークが付いている製品は、塩素系漂白剤及び酸素系漂白剤どちらも使用できません。
Q8 タンブル乾燥のマークについて教えてください。
A8 【図5】マークが付いている製品は乾燥機を使用できません。
Q9 アイロンの使用温度について教えてください。
A9 【図6】マークは200℃以下、【図7】マークは150℃以下、【図8】マークは110℃以下でアイロン掛けを行ってください。
Q10 アイロンの当て布マークがなくなりましたが当て布は必要ですか?
A10 当て布の使用が必要な場合は、お取り扱い注意欄に「アイロンの際に、当て布を使用してください」と記載しています。
※JIS参照