株式会社そらーる

【プリザーブドフラワー】とは【保存】という意味。
生花の水分を特殊液と交換する加工を施し、
長いあいだ花の風合いをそのままに楽しんで頂けるお花です。
お水をあげる必要がありませんので、うっかりからしてしまう事もなく
ギフトとして配送時に状態が悪くなる様な心配もありません。

【お取扱について】
・お水は一切必要ありません。
　色落ちなどの原因になりますので絶対にあげないで下さい。
・湿度の高い場所や直射日光を避けてください。
　色あせや液漏れの可能性があります。（人体には影響ございません）
・色が衣服等につく場合がございますのでお気をつけ下さい。
・お花は非常にデリケートなため、触れたりすると花びらが切れてしまう恐れがあります。
　お取扱にはご注意ください。
・体に優しい加工を施してありますが、食用ではございませんので
　小さなお子様のお口に入らない様に十分ご注意ください。

【美しいバラを】
花材の卸販売、製造をしている
弊社だから出来るクオリティ
メインで使用しているプリザーブドローズは、
品質の高い国産ブランド「大地農園」のバラ。
その中でも形の美しいものだけを厳選使用し、
独自の技術で調整、加工をしています。

これがそらｰるクオリティです｡


くらべてください!そらｰるクオリティ！！

【最高品質の花材】
花材は直接製造メーカーから毎日入荷し
常に新しい素材を使用しています。
それぞれの素材にある特徴を知り尽くしているから出来る組み合わせ、
デザインでお届けいたします。

【デザイン】
クリアケースに入れ、箱を開けた時、
お渡しする時、飾る時など
あらゆる「場面」を想定し、上方・正面・左右からも
綺麗に見えるデザインになっています。

植物の水分を乾燥させることによって長く楽しめるドライフラワーと同じように長くお花の美しさを楽しめるうえに、
生き生きとみずみずしいお花らしさを保てるのがプリザーブドフラワーです。


プリザーブドフラワーの特徴と魅力
プリザーブドフラワーは1980年代にヨーロッパで誕生し、その製造技術の素晴らしい進化により
そのクオリティは生花と見間違うほどになりました。
手触りも柔らかく、まるで生花のようです。


プリザーブドフラワーの形状の特徴は、
茎が短いことです。
製造の段階で、茎は数センチだけ残してカットされるので、アレンジメントに使う際には
ワイヤーやフローラルテープを使って茎の代わりを作り、取り付けるのが一般的ですが茎の長いものもありますし、アーティフィシャルの茎も販売されています。

バリエーションに富んだカラーの多さも
プリザーブドフラワーの大きな魅力です。
製造の過程で染色するので、自然界には存在しない色を花の色として生み出すことができるのです。
ブルーの色を一つとっても、パステルブルーから濃紺まで、幅広いバリエーションの
「青いバラ」を作り出すことが可能なのです。


加工する際に使われる溶液は、アルコールやグリセリンなどが主な成分で
環境に配慮し人体に安全なものを使用することが業界の主流となっています。