【目安】お刺身一人前50gの場合 ※マグロ一本から約30%がお刺身でお召しあがり頂けます。他に約3%が中落ち等の端材ででます。
オプション:副食材 甘酢ガリ、ワサビ、醤油
より詳しくお知りになりたい ご担当者様へ、お急ぎでない方は「こちら」をクリック 「みやこ」に決めているんだけど会議の席などでこれだけはすぐ確認が必要!なときは、 高橋直通コール「090-1840-3980」へ是非お電話ください。 お待ちしております。 生マグロの価格はその品質と銘柄に一定の価格が付いています。その上で季節や受給バランスなどの状況により変動があります。 極上生マグロは脂がしっかり乗っていて身の質も良い本マグロまたはミナミマグロになります。 高級寿司店の味を丸ごと1本をその場でお召し上がり頂けます。 本マグロの生息地は北半球、旬は11〜2月。ミナミマグロの生息地は南半球、旬は6〜9月。極上以外は本マグロ・ミナミマグロ・メバチマグロがら選出します。メバチマグロは世界中に生息、また海中深くで回遊するものもおり春や秋など季節によっては極上マグロ以外はメバチの方が品質が高い場合も多いです。 また、魚体の小さなマグロには半年から1年ほどの短期間だけ沿岸の生け簀で育てる半養殖の生マグロがあります元々天然のマグロを市況を見ながら出荷するものなので脂も乗っており、価格も比較的安定していおりますので、時期と目方が合えばお得にお使いいただける魚です。 【生マグロ一任】確実にイベントを成功させるために、みやこでは生マグロの一任を強くオススメいたします。 マグロを選ぶ際の優先順位は:「1:ご利用日」「2:品質」「3:ご予算」そして次に目方や銘柄となります。 マグロ解体ショーにつかうマグロはすべて「生(なま)のマグロ」です。これは大間の本マグロ等の沿岸漁業で知られる「一人乗りの小舟で漁場を1日1往復する一本釣り」「数日間で漁場を往復する小型の延縄船」などの近海漁業が主役です。季節の変化が大きい日本では魚群の来ない時期、風(シケ)等の悪天候により安定した漁が見込めないため、築地市場で生マグロの競りと言えば別名「博打」と言われています。 従って生のマグロを納期指定で工業生産品のごとく「○○マグロで△△キロ、単価は□□円でお願いしますね。
あと、できればもうちょっと単価安くならないですか?」と言ったご注文に見合うマグロが出る確率は…(^_^;)