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アラジンブルーフレームの歩み

日本におけるアラジンブルーフレームの歩み

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 日本におけるアラジンブルーフレームの歩み


昭和
32年
I.R. DX:H42203
DX:H42206
ST:H42201
ST:H42202
ST:H42205
初輸入 一重タンク
クリップ押し下げ/ボタンホック芯/芯調節ハンドルは上向き水平
35年 シリーズ15 アラジンブランドとなる
36年 シリーズ15 暮らしの手帖で絶賛を受ける
41年 シリーズ15 この年でシリーズ15が終わる
42年
〜44年
シリーズ16 DX:P160052
ST:P160051
安全二重タンクの採用でシリーズ16となる 二重タンク爪/ホック芯/芯調節ハンドル横向き/外枠とクリップはシリーズ15と同じ
45年 シリーズ16(新) シリーズ16の外枠とクリップの形状が変わる クリップ引上げ
46年 シリーズ25 DX:P250052
ST:P250051
対転倒自動消火装置を英国で開発、シリーズ25として発売 スプリングによる蓋下がり式
47年 シリーズ32 DX:P320051
ST:P320050
JISの改定に応え英国で対震自動消火装置を開発し、シリーズ32とする 吊り下げスナッファー方向
48年 シリーズ37PKD DX:37PKD D/L
ST:37PKD S
日本製の対震自動消火装置を採用のため一部ノックダウン方式をとる。純英国製より好評となった 空気消火方式
49年 シリーズ37PKD 前年と同様油タンクやバーナーまわりは英国製で上面板、外筒等を国産化、この頃から日本製の材料、部品が英国製を上まわって、英国製のテストもOKとなる 空気消火方式
50年 シリーズ38
J380001
J380002
J380002S
DX:J380002S
DX:J380002
DX:J380004
ST:J380001
ST:J380003

日本側新JISにあわせ、タンクも国産のステンレススチール製とする。芯等の一部のみ輸入とし、しかも品質が一段と向上

芯降下、遮へい式の対震自動消火装置を採用
51年
〜52年
シリーズ38
J380003
J380004
芯繰り出し機構、振子カバー等がつき、性能、品質ともに向上 一年間の保証書付
53年〜平成5年 シリーズ39
 J390001<W>
 J390001<G>
J390001W
J390001G
正面ギヤ芯上下式/対震消火装置付(芯降下式) デザインを当初のシンプルなものにもどす
国内での完全生産
  54年 シリーズ351
ファンブルー
 J351001<W>
J351001<G>
  外筒上下装置、タンク引出装置、ゴミを吸わない二重風道等ユニークな構造をもつボックス型ファン付の強制対流式のファンヒーター 39カスタムと同じ芯下げ方式の対震自動消火装置付
平成6年〜現在 シリーズ39 BF3902W
BF3902G
正面ギヤ芯上下式/対震消火装置付(芯降下式)/ガ-ド付  
平成16年 シリーズ39 BF3903(K) 正面ギヤ芯上下式/
対震消火装置付(芯降下式)/ガ-ド付/二重ガラスチムニ-/オ-ルブラック仕上げ
 



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