ONTARIO(オンタリオ)を装着した腕時計のご紹介

ONTARIO FITTING

時計ベルト
ONTARIO(オンタリオ) / Dark Blue / 18mm
腕時計
レビュートーメン シーマーク
REVUE THOMMEN SEA MARK
匿名希望 男性 53歳 レビュートーメン純正のシャークスキンベルトと交換しました。純正と同じ青色ですが、オンタリオのベルトの方が深みのある、光沢色の青色で、文字盤中央の青色にとてもマッチして満足しています。manoamanoさんは本当にベルトの種類が豊富で、このベルトも他ではなかなか手に入れる事が出来ないベルトです。やっぱり気に入ったベルトを組み合わせてこそ時計の価値が上がるものだと感じています。
時計ベルト
ONTARIO (オンタリオ) / Brown / 22mm
腕時計
ブライトリング COLT44
匿名希望 男性 33歳 純正黒カーフからの付け替えです。シャークスキン独特の模様とブライトリングにも対応できそうな厚みが気に入って購入しました。実際に装着してみると純正ストラップ並みの厚みと明るいブラウンの独特な模様で印象がガラッと変わりました。カジュアルな服装にもピッタリで、ラグジュアリーなアクセントとして活躍してくれそうです。堅牢な作りで着け心地はまだまだ固いですがフィットします。じっくりエイジングが期待出来そうですね。
時計ベルト
ONTARIO (オンタリオ) / Brown /
腕時計
Sinn 903 Klassik
ろめお様 男性 47歳 Sinn純正は黒カーフですが、夏を前に水に強いシャークにしてみました。 シックな903ですが、少し遊び心を入れて明るめのブラウンに。 主にオン使用ですが、派手すぎず地味すぎず、個性的な雰囲気に満足。 次はダイバーにブルーの組み合わせを試してみたい、ですね。
時計ベルト
ONTARIO (オンタリオ) / Black /
腕時計
Daniel Jean Richard クロノ
加藤様 男性 44歳 “ワイルドに行こう”が今回のテーマです。純正のクロコはONではバッチリなのですが、 FFにはちょっと固いかな?という感じでした。そこでON&OFF両用を目指し、チョイとワイルド感をプラスしようと考えました。候補はカーボン・パイソン・シャークの3つに絞込みましたが、甲乙つけがたく散々悩んだ挙句に シャークで決定しました。 ベルトが届き装着してみると質感も申し分なく、クラシカルな盤面のジャンリシャールに妖しい色気が加わったようです。大満足! 多様な品揃えから、あれこれ考えて選ぶのも楽しいですね。
時計ベルト
ONTARIO (オンタリオ) / Dark Blue /
腕時計
【左】OMEGA シーマスター
夏目様 男性 42歳 20年以上前のSEIKOダイバーのベルトを探していましたが、安っぽいウレタンのベルトしかなく、また22mm幅がネックとなり見つからず、半ば諦めていたところ、MORELLATOを知り、迷わずSPEEDを購入しました。非常に質感が高く、一見ラバーに見えないところが素晴らしい!時計とも大変マッチし、古いダイバー復活です!これに気を良くし、シーマスター用にと以前から目星を付けていたONTARIOと、シーマスターのオーバーホール中の繋ぎで買ったSEIKOパイロットクロノ用に、色で迷いに迷ってTIPO BREITLING CUOIOの2本まとめての大人買い。シーマスターとONTARIOは、文字盤の濃紺とベルトの色、シャークスキンの質感がバッチリで、これまたお気に入りに。パイロットクロノ用のTIPO BREITLING CUOIOは、オーソドックスにブラックにするべきか大変迷いましたが、装着してみたらブラウンの悪くないですね。また、厚みのある時計本体とベルトのボリュームも良い感じです。という訳で、普段使いの時計は全てMORELLATOになってしまいました。これからもベルトを付け替えて色々と楽しみたいと思います。

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