2種類の呑が新登場

「糖質ハーフ」&「純米 きりっと」

"今夜の食卓に"でご愛顧いただいております「呑」シリーズに新たに2商品が誕生しました。健康志向の高い方におすすめの「呑 糖質ハーフ」と洋食化が進む現代の食卓に合う純米酒「呑 純米 きりっと」。毎日の食卓をより豊かにするために、従来相性が良いとされていたシンプルな和食だけでなく「青魚料理」や「洋食」とも楽しめる日本酒をご賞味ください。

うれしい糖質50%OFF!

カラダ喜ぶ「美味しい糖質ハーフ」

「ゼロ」ではなく「ハーフ」

黄桜「呑 糖質ハーフ」(当社「呑」比)は食事からの糖質摂取量に気を使われる方にも日本酒をおいしく楽しんでいただけるように糖質量も抑えながら、味わいの満足感も得られる酒質を開発しました。糖質量をゼロではなくハーフとすることで香味のバランスもよく日本酒らしい旨みをしっかり楽しんでいただけます。

栄養成分 糖質ハーフ 当社普通酒
エネルギー 84kcal 84.7kcal
タンパク質 0.3g 0.3g
脂質 0g 0g
炭水化物 1.7g(糖質1.7g/食物繊維0g) 4.4g(糖質4.4g/食物繊維0g)
食塩相当量 0g 0g

さらに青魚料理といっしょに飲んだとき

82.3%の人が「おいしい」と感じました!

おいしいを実感!

当社では20歳代から60歳代までの31名を対象に新製品と「青魚料理」のマッチング調査を龍谷大学農学部 伏木亨教授のご指導のもと実施しました。結果、青魚料理との相性について80%以上の参加者が「おいしい」と評価しました。
(2019年7月14日「伏水蔵」※当社調べ)

■青魚料理二品
(鯖きずし・鰯の煮付)

おいしさの「わけ」は

生臭さや苦みを穏やかに

「呑糖質ハーフ」は日本酒が元来もっている「生臭さや苦みを穏やかにする力」を最大限引き出し、青魚の匂いの元となる成分"DHA"を使った味覚センサー試験において対照に比べ数値の上昇を抑えられることを確認しました。このため、個性の強い青魚料理をより美味しくお召し上がりいただけます。

青魚のおいしさ、引き立つ。

黄桜 呑 糖質ハーフ

「黄桜 呑 糖質ハーフ」は日本酒が元来もっていた「生臭さや苦みを穏やかにする力」を最大限引き出し、糖質が50%OFF(当社比)なのにしっかり旨みを感じられ、青魚料理がもっと美味しくいただけます。カラダも喜ぶおいしさをぜひお楽しみください。

肉や乳製品の脂肪分を「wash」する効果で

洋食料理をすっきりおいしく

洋食化が進む現代の食卓に

“濃い”味わいに負けない酒質

洋食は、バターやオリーブオイル等の油を使うことを基本として香辛料や調味料をふんだんに使用した「濃い」味わいの料理が多いため、従来の日本酒の味わいでは、調味料の味わいに負けてしまいます。そのため、「黄桜 呑 純米 きりっと」純米酒は、米のうま味成分(アミノ酸・ペプチド)や酸味を増やし、コハク酸とリンゴ酸の2つの酸による“ウォッシュ効果”で爽やかな口あたりが、肉料理や揚げ物料理などの洋食をおいしくします。

洋食料理といっしょに飲んだとき

83.9%の人が「おいしい」と感じました!

おいしいを実感!

当社では20歳代から60歳代までの31名を対象に新製品と「洋食料理」のマッチング調査を龍谷大学農学部 伏木亨教授のご指導のもと実施しました。結果、洋食料理との相性について80%以上の参加者が「おいしい」と評価しました。
(2019年7月14日「伏水蔵」※当社調べ)

■洋食料理二品
(ビーフシチュー・チーズ入りポークカツ)

洋食をすっきりおいしく

黄桜 呑 純米 きりっと

「黄桜 呑 純米 きりっと」は2種類の"黄桜吟醸酵母"で仕込むことで「清酒らしい酸味」のコハク酸と「爽快な酸味」のリンゴ酸が増加しました。2つの酸の増加による"ウォッシュ効果"で、爽やかな口当たりが、肉料理や揚げ物料理などの洋食にぴったりです。

黄桜「呑 糖質ハーフ」

製造区分 普通酒
アルコール分 14度
原材料名 米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール
日本酒度(標準値) +12
容器・容量 清酒900ml パック詰

黄桜「呑 純米 きりっと」

製造区分 純米酒
アルコール分 14度
原材料名 米(国産)・米麹(国産米)
日本酒度(標準値) +2
容器・容量 清酒900ml パック詰