Q.どのサイズを選んでいいか分からなのですが?
A.
200cc未満のグラスは小さなお子さま用か、デザート、調味料カップなどにご利用なさるのが良いでしょう。
200cc前半のグラスは氷を入れずに飲み物を飲むサイズに適しており、喫茶店などでよく利用されております。
200cc後半のグラスは氷を入れて飲む、もしくは食事中に飲み物をおかわりしないときなどに便利です。
300cc代のグラスは口が広く容量もたっぷり入るのでウィスキーなどオン・ザ・ロックなどオススメです。
また、氷をたくさん入れたい、たくさん飲むという場合にも良い大きさです。
たくさん飲むという方は背の高いタイプのものもオススメです。背の高いタイプのグラスは氷がたくさん入れられ、
冷たいジュースを飲みたい人や、見栄え良く見せたいお店で提供するアイスコーヒーやジュースなどに適しています。
缶ビール 350ml 1本用のグラスには泡もございますので400〜500ccのグラスをご用意いただくのが良いでしょう。 |
Q.DURALEX(デュラレックス)の刻印の有無を知りたい
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A.
こちらの刻印ですね?
商品の各ページに記載いたしましたのでそちらをご確認ください
使い勝手の良さは刻印の有無にかかわらず一緒ですので、
私としては刻印にはこだわらないで使いやすさという本質をお気に召していただければ幸いです。 |
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Q.グラスに傷がありましたがB級品ではないのですか?
A.
日本製の精巧なグラスに慣れていると最初はやはり気になりますよね。
日本の代理店も当初この気泡や傷などが気になり、クレームをDURALEX社にだしたそうです。
すると、担当者は
「グラスなんて水を注ぐことができればいいじゃないか?
そんなこと世界のどの国からも言われたことないですよ。日本人は変なこと言うな」と、とても驚いたそうです。
目の肥えた日本人から見るとB級品に見えるものも、世界レベルで見るとたいしたことではないようです。
また、別の担当者からは、
「お店で気泡のあるグラスが出てきた時に気にしますか?気にしないでしょう?つまりそれは通常使えるグラス、良品の範囲内となるでしょう。」
と言われたそうです。
ぜひ10日間使ってください。
きっと使い勝手の良さに気泡や傷があることも気にならなくなりますよ。
とにかく、食器に傷や気泡、その他症状があるのが気に入らないというお客さまは購入なさること自体をおやめになるか、
実際にお店で見て、納得したうえでご購入なさることをおすすめいたします。
※グラスに見られる諸症状およびその他特徴に関してはこちらの全面物理強化ガラスの手引きをご覧くださいませ。
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Q.DURALEXについて気泡や傷のないものを選んでいただけますか?
A.
誠に申し訳ございません、お客さま全員の公平を期すためにグラスの選定は特別にしておりません。 |
Q.DURALEX(デュラレックス)が破損しました。割れないのではないですか?
A.
全面物理強化ガラスとはいってもやはりガラスですので割れることは割れます。
10年使っていたグラスよりも1週間前に購入したグラスが割れることもございます。
通常のソーダガラスは、破損すると細かく鋭利に飛び散るためとても危険です。
一方DURALEXは破損した場合、車のフロントガラスのように鋭利になりにくい設計がされているため、通常ガラスより安全で後片付けが楽に済みます。
ただ、やはり「ガラス」ですので破損した際の取り扱いには十分気をつけてください。
DURALEX(デュラレックス)のピカルディをスパナで叩いて破損させた様子→
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