ステージが見える位置に レジャーシートや テントを設置しましょう。
大人と同じように音楽を楽しむのはまだまだ難しいですし、 熱中症にならないためにも日陰の確保は必須。テントからもステージが見える少し小高い場所がベストです。
そして、音楽フェスで気になるのはお子様の耳への影響です。大人よりも敏感なお子様の耳を守るために、お子様用の耳栓やイヤーマフを利用し、スピーカーの近くは絶対に行かないようにしましょう。
かなりの人混みを歩くことになるので、お子様としっかり手をつなぎ迷子にならないように気を付けてください。舗装されていない路面はタイヤの大きな ベビーカーがあると移動の時に便利です。
キッズエリア、ワークショップで体験
キッズエリアやワークショップがあればぜひ利用してみましょう!アスレチックやお子様用の遊具があるので飽きずに遊んでくれます。
タオルや
帽子は必ず用意しておきましょう。
おもちゃで遊ぶ
おもちゃといっても、室内でできるようなものではなく、
屋外用のおもちゃです。例えば・・・
フェスによっては持ち込めない場合もあるので、自分の行く予定のフェスのホームページや電話で事前に確認をしておきましょう。
川遊びをする
川沿いで行われるフェスでは、川遊び!!!
熱中症対策もでき、一石二鳥ですよ◎お子様を遊ばせる際には、絶対に目を離さないようにしましょう。
大人は足だけ浸かってクールダウン、小さなお子様は
水着があると安心です。
うっかりスマートフォンを落としてテンションガタ落ち・・・なんてことのないように、スマートフォンの スマートフォンの水没対策グッズもチェックしておきましょう。
探検気分でお散歩
初めてのアウトドア・アクティビティのお子様も多いはず。フェスではエリアマップが用意されていることがほとんどのため、探検気分でお散歩してみてはどうでしょうか。忘れがちな
虫対策グッズもしっかり準備しておきましょう。