クロスの汚れは拭き取って、 めくれている部分は剥がさず張り直し、 壁の下地を整えてください。 |
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柱の廻り、器具の廻りには必ずマスキングテープで 養生して塗材が他に付かないよう気をつける。 |
シーラー(白い下塗材)を塗る。枠廻りや入り組んだ角、 |
シーラーが乾くまで休憩 |
乾くまでに、約1時間ほどかかります。シーラーが手に付かなくなったらOK! |
↑ここまでの作業は、ペンキタイプ・こて塗りタイプ共通の作業です ※こて塗の場合のシーラーは多少雑でも大丈夫※ |
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シェルペイント・こて塗りタイプを「こて」で塗る。 枠廻りや入り組んだ角、器具の廻りなどは「こて」の 端や角をうまく使って塗りましょう! ※腕よりも肩をつかってこてを動かす のポイント!大きくこてを動かして塗りましょう (模様は大きくつけるのがポイント!細かい模様をつけすぎると圧迫感が出ます) |
こて塗り素材が乾くまで休憩 | ひび割れや薄い所があれば修正する | ||
表面が白っぽくなり、手で触っても付かなくなったらOK! ※塗り残しが無いかここでチェック |
ひび割れや塗り方が薄い所があれば修正の上塗りをします。 ※修正箇所が目立つようであれば大きく模様をつけて上塗りした方が目立たない場合もあります。 |
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リフォーム完了!! |
塗れたら養生テープを丁寧に剥がします。 材料が垂れたり、飛び散った所は、乾かない内に濡れタオルで拭き取ります。 これで、完成です! |
【壁のリフォームの共通作業順序PDF】 | ||
1.壁材の準備の仕方(1.68MB) | 2.養生・マスキングの仕方(1.62MB) | 3.シーラーの塗り方(1.12MB) |
※.壁の下地調整の仕方は、↓下の表よりどうぞ | ||
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【シェルペイント・シェルペイント(こて塗り)・珪藻土の作業順序PDF】 | |
1.壁の下地調整の仕方・シェルペイント(1.81MB) | 2.壁の下地調整の仕方・シェルペイントこて塗り(2.3MB) |
3.壁の下地調整の仕方・珪藻土(2.34MB) | 4.ペンキ(シェルペイント)の塗り方(1.14MB) |
5.コテ(シェルペイント・こて)の塗り方(1.15MB) | 6.コテ(珪藻土)の塗り方(1.17MB) |