「普段使い」の新作食器、ボンモマンから艶やか釉薬の八角シリーズ誕生!
新しく買った食器を、食器棚から取り出すワクワク感。「この料理にも合うんだ」「今朝も使ったけれど夜もまた使いたいな」お気に入りのデイリー食器が増えると、料理する時間も食べる時間も楽しみが増しますよね。
さて、そんな毎日使いにぴったりな新作食器が、ボンモマンから登場です。
今回ご紹介する新シリーズ「八角プレート」は、今までのマットな質感とは違って、艶やかな釉薬が特徴です。質感の違うお皿と食卓に並べれば鮮度が上がり、同じく艶やかな食器ともテーブルコーディネートしやすいという一軍候補食器。(何を盛り付けようかな?)なんてイメージしながらチェックしてみてくださいね。
朝から晩まで、つい手に取ってしまう使い勝手の良いお皿。それが、この長方皿です。
長方皿=魚料理に使うイメージですが、このお皿は前菜盛り付けプレートにも使える和洋折衷デザイン。食卓に変化が生まれて、いつもの献立がパッと明るくなりそうです。
まず、この艶と色味が手持ちの食器とも合わせやすそう。スタッキング収納できて、買い足しても圧迫感がないのも嬉しい。洗い物が減らせて、レンジも食洗機もOKなのが良い。魚料理の日が増やせそう、旬のお魚をもっと食べたくなるー。
こんな使い方をしてみたい・・・
朝は、ワンプレート。夜は、焼き魚やお刺身にはもちろん、洋食の日には前菜盛り合わせにも。(コンビニおつまみやスイーツも、お店のように変身。)ホムパでは、省スペースな取り皿としても重宝しそうです。
▲ 横24.5×縦12cm。スタッキング可。
さぁ、どんなお料理に使いましょうか?
その答え合わせは、ぜひページで。使用例をたくさん載せています!
そうそう、探していたのは、このサイズ感。わかってるーーー!と思わず拍手してしまう、使い勝手の良さピカイチな正方皿です。
正方皿だけれど、八角シルエット。この1ひねりが、あらゆる副菜を受け止めてくれる抜群の安定感。
この手のお皿が万能なのは、もう皆さんおわかりかと。毎日のように使っていて、食洗器でも常にレギュラーで陣取っている働きモノのお皿。副菜にもデザートにも使える、定番中の定番です。
だからこそ、「和食器に偏りすぎない」「カジュアルすぎない」ちょうどいい和洋折衷対応デザインのものが理想的です。
こんな器があれば、残り物のちょこっとおかずもサマになりそう(レンチン温め直しOK)。ほどよいきちんと感で背筋を伸ばして食事できそう。和菓子にも洋菓子にも合いそう。少々汁気があっても大丈夫なのが嬉しい。食器棚にスペースを空けて「待ってましたよ」と迎える喜び。
▲ 大きすぎず小さすぎない12cm×12cm。
盛り付けに自信がなくても、これなら失敗ナシで器の素敵さがカバーしてくれそうです。どんなお料理も盛り付け上手になれるような、コスパ&タイパよしの合格点。
主張しすぎないシンプル+使いやすいサイズ感+1ひねりあるデザイン=さりげなく食卓の鮮度を上げる、毎日使いの名脇役プレートです!
きんぴら、納豆、枝豆、ご飯のおとも、和え物、おひたし、突き出し(家飲み)。
雑誌で見た朝食が美味しいお店とか、料理上手な友人のSNSとか、こんな器が添えてあるイメージで憧れます。小鉢を手に持った時の大人のおままごと感、やっぱり好きだなぁと。
「和食器の雰囲気もありつつ、洋食器のように扱いやすい。」艶やかな釉薬の表情が豊かな、濃淡2色のグレー。和食にはもちろん、マリネやラタトゥイユ、デザートにも使えそうですよね。
深さを使って、食卓の限られたスペースでもコンパクトに並べられるのが小鉢のいいトコロ。冷蔵庫から出して盛りつけるだけの作り置きやパウチ総菜も、それっぽく映えるのも◎です。
▲ 中鉢未満のサイズ感11cm×11cm。
家族で囲む食卓にも、ひとりで済ませる残り物ランチにも、こんな器があれば気分が上がるはず。和洋折衷で使えるシンプルな美濃焼とともに、暮らしに「いただきます」のメリハリをつけたいですね。
いかがでしたか?
控え目なデザインでありながら、手に取る楽しみがちゃんとある食器。お手入れもラクで、収納もお利口さんで、毎日使えるカジュアルさ。そんな ”買い足しやすい” を叶えた、新シリーズ。ページのテーブルコーディネートもあわせてぜひチェックしてみてくださいね。
さて、そんな毎日使いにぴったりな新作食器が、ボンモマンから登場です。
今回ご紹介する新シリーズ「八角プレート」は、今までのマットな質感とは違って、艶やかな釉薬が特徴です。質感の違うお皿と食卓に並べれば鮮度が上がり、同じく艶やかな食器ともテーブルコーディネートしやすいという一軍候補食器。(何を盛り付けようかな?)なんてイメージしながらチェックしてみてくださいね。
【1】 和のイメージを越えて使える長方皿
朝から晩まで、つい手に取ってしまう使い勝手の良いお皿。それが、この長方皿です。
長方皿=魚料理に使うイメージですが、このお皿は前菜盛り付けプレートにも使える和洋折衷デザイン。食卓に変化が生まれて、いつもの献立がパッと明るくなりそうです。
まず、この艶と色味が手持ちの食器とも合わせやすそう。スタッキング収納できて、買い足しても圧迫感がないのも嬉しい。洗い物が減らせて、レンジも食洗機もOKなのが良い。魚料理の日が増やせそう、旬のお魚をもっと食べたくなるー。
こんな使い方をしてみたい・・・
朝は、ワンプレート。夜は、焼き魚やお刺身にはもちろん、洋食の日には前菜盛り合わせにも。(コンビニおつまみやスイーツも、お店のように変身。)ホムパでは、省スペースな取り皿としても重宝しそうです。
▲ 横24.5×縦12cm。スタッキング可。
さぁ、どんなお料理に使いましょうか?
その答え合わせは、ぜひページで。使用例をたくさん載せています!
【ご紹介したアイテム】
ワンプレートも絵になる、八角シルエットの「長方皿」。魚の盛り付けだけでなく、おつまみやちょこっとワンプレートにも。和洋折衷どんな料理とも相性抜群です。
⇒bon moment 毎日使いたくなる 八角長方皿
【2】 出番は毎日、万能プレート
そうそう、探していたのは、このサイズ感。わかってるーーー!と思わず拍手してしまう、使い勝手の良さピカイチな正方皿です。
正方皿だけれど、八角シルエット。この1ひねりが、あらゆる副菜を受け止めてくれる抜群の安定感。
この手のお皿が万能なのは、もう皆さんおわかりかと。毎日のように使っていて、食洗器でも常にレギュラーで陣取っている働きモノのお皿。副菜にもデザートにも使える、定番中の定番です。
だからこそ、「和食器に偏りすぎない」「カジュアルすぎない」ちょうどいい和洋折衷対応デザインのものが理想的です。
こんな器があれば、残り物のちょこっとおかずもサマになりそう(レンチン温め直しOK)。ほどよいきちんと感で背筋を伸ばして食事できそう。和菓子にも洋菓子にも合いそう。少々汁気があっても大丈夫なのが嬉しい。食器棚にスペースを空けて「待ってましたよ」と迎える喜び。
▲ 大きすぎず小さすぎない12cm×12cm。
盛り付けに自信がなくても、これなら失敗ナシで器の素敵さがカバーしてくれそうです。どんなお料理も盛り付け上手になれるような、コスパ&タイパよしの合格点。
主張しすぎないシンプル+使いやすいサイズ感+1ひねりあるデザイン=さりげなく食卓の鮮度を上げる、毎日使いの名脇役プレートです!
【ご紹介したアイテム】
役目は取り皿だけじゃない、八角シルエットの「正方皿」。1人前の副菜や箸休めをのせたり、デザートを盛り付けるのも◎です。
⇒bon moment 毎日使いたくなる 八角正方皿
【3】 小鉢好きさんへ、艶やか八角鉢
きんぴら、納豆、枝豆、ご飯のおとも、和え物、おひたし、突き出し(家飲み)。
雑誌で見た朝食が美味しいお店とか、料理上手な友人のSNSとか、こんな器が添えてあるイメージで憧れます。小鉢を手に持った時の大人のおままごと感、やっぱり好きだなぁと。
「和食器の雰囲気もありつつ、洋食器のように扱いやすい。」艶やかな釉薬の表情が豊かな、濃淡2色のグレー。和食にはもちろん、マリネやラタトゥイユ、デザートにも使えそうですよね。
深さを使って、食卓の限られたスペースでもコンパクトに並べられるのが小鉢のいいトコロ。冷蔵庫から出して盛りつけるだけの作り置きやパウチ総菜も、それっぽく映えるのも◎です。
▲ 中鉢未満のサイズ感11cm×11cm。
家族で囲む食卓にも、ひとりで済ませる残り物ランチにも、こんな器があれば気分が上がるはず。和洋折衷で使えるシンプルな美濃焼とともに、暮らしに「いただきます」のメリハリをつけたいですね。
【ご紹介したアイテム】
和食が一新、八角シルエットの「小鉢」。カフェで出てくる前菜のように、北欧食器や和食器とも合わせやすい小鉢です。
⇒bon moment 毎日使いたくなる 八角小鉢
いかがでしたか?
控え目なデザインでありながら、手に取る楽しみがちゃんとある食器。お手入れもラクで、収納もお利口さんで、毎日使えるカジュアルさ。そんな ”買い足しやすい” を叶えた、新シリーズ。ページのテーブルコーディネートもあわせてぜひチェックしてみてくださいね。