滑らないから安心。子供が家事に参加できる「毎日使いたくなる木目調トレイ」。
子育てで意識するようにしているのは、子どもの家事参加。
お手伝いではなく、子どもが自ら家事に参加する環境づくりを整えるように心掛けているところです。
収納で家事がラクになると、ママはトントン拍子で家事をこなせるようになってくるのですが、だからと言って気を付けていたいのは、全部ママがやってしまわないこと。
せっかく家事が簡単になったのですから、子どもたちに積極的に家事に参加してもらい、暮らしがどのように回っているのか知ってもらいたいと思っています。
使ったらしまう。
食べたら食器を洗う、片付ける。
家事には循環があり、最後に着地があると思うのです。
そこまでやって完結。
少しずつそれを伝えていけたらいいなぁと思っています。
今日は子どもの自立を促す、滑らないトレイをご紹介します。
ごはんの支度時に、トレイがあるとトントン拍子で家事が進むのを感じます。
トレイの上に食器を並べ、構成する。
すると、食材を盛ったイメージが湧いてきて、お料理が捗り、楽しくなるんです。
ただ、洗い物が増えるのが難点で…。
家族の協力を得るためには、家事の負担が減らしたい!
そこで今回取り入れたのは、こちら。
bon momentの「毎日使いたくなる木目調トレイ」。
木製のトレイだと、洗うと木材が変形したり、洗剤が使いづらかったり…という点が難点だったのですが、樹脂製のこちらであっさり解決。
見た目は木目調ですが、扱いやすい樹脂素材で作られているので、くり返し洗っても安心。
洗剤を使ってスポンジでゴシゴシ。
子どもたちが汚してしまっても、食器のように洗うことができるから、安心して毎日使えます。
裏側には水を溜めないように、水切りの溝がついています。
素早く乾燥してくれる、時短への心遣いがうれしい。
すぐ乾く。
軽い。
洗いやすい。
拭きやすい。
とても使いやすいので、子どもたちにも好評。
これなら家事に参加してもらえそうです。
もう1つのポイントは、軽くて薄いところ。
トレイは安定感を求める故に、厚みがあったり、重かったりと、かさばりがちなアイテムですが、bon momentの「毎日使いたくなる木目調トレイ」なら軽くて、薄くて、かさばらない。
“これなら枚数持っても大丈夫だな。”と感じたのが、お迎えした理由です。
三兄弟分の3枚を重ねても、こんなに薄い。
カラーをアイボリーにした効果もあってか、圧迫感なく、場所を取らないのがうれしいですね。
オーブンレンジの横に隙間をつくって、無印の収納スタンドに立てて収納することにしました。
木製の厚みのあるトレイだとここには収納できなかったので、取りやすい所に置けて心もすっきり!
トレイを気軽に手に取れる場所に置けるというのは、家事がトントン拍子で進む予感。
これは5人分揃えても良さそうだなぁ、と今後の家事へ期待が膨らみます。
このトレイを迎えてから、やりたかったこと。
それは、朝ごはんをフードコート形式にすることです。
まずはトレイを3つ、トントントン。
bon momentの「毎日使いたくなる木目調トレイ」は滑りにくいノンスリップ加工を施しているので、寝ぼけた朝だって安心ですね。
キッチンに立つ私は、トレイに食器を並べてトントントン。
朝食用のお皿は、まな板になるお皿「チョップレート」。
子どもたちの朝ごはんをトレイに準備していきます。
子どもたちは、毎朝リビングに降りてきて最初に朝ごはんを食べるので、流れるようにトレイをダイニングテーブルに運びます。
まるでフードコートのように。
この流れるようなリズムが、キッチンに立っている私から見ても楽しくて。
朝起きて、ルーティンのようにリズムをつくっておくと、いつもと違う変化に気づけるような気がします。
食堂のおばちゃんになったような気持ちで、正面から子どもたちの顔色を見たり、体調の変化を感じたり、そういう光景がとても新鮮。
新しいフードコートシステムに、親子でワクワク。
小2の三男も給食で慣れているので、フードコートシステムにすんなり対応。
滑りにくいから、給食よりも簡単だね。
食べ終わったら、トレイごと洗い場シンクへ運び、トレイは自分で洗ってもらいます。
キッチンふきんで水気を吸って、完了!
いただきまーす。
ごちそうさまでした!
いってきまーす!!
トントントンと、リズミカルに朝が進む楽しさ。
こうして暮らしを回すことを一緒にできたら、ママもラクチンですよね。
先回りするより、一緒に回す。
これからも、家事や子育てで大切にしたいと思っていることです。
お手伝いではなく、子どもが自ら家事に参加する環境づくりを整えるように心掛けているところです。
収納で家事がラクになると、ママはトントン拍子で家事をこなせるようになってくるのですが、だからと言って気を付けていたいのは、全部ママがやってしまわないこと。
せっかく家事が簡単になったのですから、子どもたちに積極的に家事に参加してもらい、暮らしがどのように回っているのか知ってもらいたいと思っています。
使ったらしまう。
食べたら食器を洗う、片付ける。
家事には循環があり、最後に着地があると思うのです。
そこまでやって完結。
少しずつそれを伝えていけたらいいなぁと思っています。
今日は子どもの自立を促す、滑らないトレイをご紹介します。
扱いやすい樹脂製が子供たちにちょうどいい。
ごはんの支度時に、トレイがあるとトントン拍子で家事が進むのを感じます。
トレイの上に食器を並べ、構成する。
すると、食材を盛ったイメージが湧いてきて、お料理が捗り、楽しくなるんです。
ただ、洗い物が増えるのが難点で…。
家族の協力を得るためには、家事の負担が減らしたい!
そこで今回取り入れたのは、こちら。
bon momentの「毎日使いたくなる木目調トレイ」。
木製のトレイだと、洗うと木材が変形したり、洗剤が使いづらかったり…という点が難点だったのですが、樹脂製のこちらであっさり解決。
見た目は木目調ですが、扱いやすい樹脂素材で作られているので、くり返し洗っても安心。
洗剤を使ってスポンジでゴシゴシ。
子どもたちが汚してしまっても、食器のように洗うことができるから、安心して毎日使えます。
裏側には水を溜めないように、水切りの溝がついています。
素早く乾燥してくれる、時短への心遣いがうれしい。
すぐ乾く。
軽い。
洗いやすい。
拭きやすい。
とても使いやすいので、子どもたちにも好評。
これなら家事に参加してもらえそうです。
薄く、かさばらず、スリム収納。
もう1つのポイントは、軽くて薄いところ。
トレイは安定感を求める故に、厚みがあったり、重かったりと、かさばりがちなアイテムですが、bon momentの「毎日使いたくなる木目調トレイ」なら軽くて、薄くて、かさばらない。
“これなら枚数持っても大丈夫だな。”と感じたのが、お迎えした理由です。
三兄弟分の3枚を重ねても、こんなに薄い。
カラーをアイボリーにした効果もあってか、圧迫感なく、場所を取らないのがうれしいですね。
オーブンレンジの横に隙間をつくって、無印の収納スタンドに立てて収納することにしました。
木製の厚みのあるトレイだとここには収納できなかったので、取りやすい所に置けて心もすっきり!
トレイを気軽に手に取れる場所に置けるというのは、家事がトントン拍子で進む予感。
これは5人分揃えても良さそうだなぁ、と今後の家事へ期待が膨らみます。
滑らないから、子どもたちに安心して任せられる。
このトレイを迎えてから、やりたかったこと。
それは、朝ごはんをフードコート形式にすることです。
まずはトレイを3つ、トントントン。
bon momentの「毎日使いたくなる木目調トレイ」は滑りにくいノンスリップ加工を施しているので、寝ぼけた朝だって安心ですね。
キッチンに立つ私は、トレイに食器を並べてトントントン。
朝食用のお皿は、まな板になるお皿「チョップレート」。
子どもたちの朝ごはんをトレイに準備していきます。
子どもたちは、毎朝リビングに降りてきて最初に朝ごはんを食べるので、流れるようにトレイをダイニングテーブルに運びます。
まるでフードコートのように。
この流れるようなリズムが、キッチンに立っている私から見ても楽しくて。
朝起きて、ルーティンのようにリズムをつくっておくと、いつもと違う変化に気づけるような気がします。
食堂のおばちゃんになったような気持ちで、正面から子どもたちの顔色を見たり、体調の変化を感じたり、そういう光景がとても新鮮。
新しいフードコートシステムに、親子でワクワク。
小2の三男も給食で慣れているので、フードコートシステムにすんなり対応。
滑りにくいから、給食よりも簡単だね。
食べ終わったら、トレイごと洗い場シンクへ運び、トレイは自分で洗ってもらいます。
キッチンふきんで水気を吸って、完了!
いただきまーす。
ごちそうさまでした!
いってきまーす!!
トントントンと、リズミカルに朝が進む楽しさ。
こうして暮らしを回すことを一緒にできたら、ママもラクチンですよね。
先回りするより、一緒に回す。
これからも、家事や子育てで大切にしたいと思っていることです。
【ご紹介したアイテム】
軽くて薄い、木目調の樹脂製トレイ。
かさばらずスリムに収納でき、滑りにくいから家族も家事に参加しやすい。
⇒bon moment 毎日使いたくなる 木目調 滑りにくいトレイ/ボンモマン