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☆CHARTBOMB PART2 2014年2月 (第140回)by ビるぼーず

・このコーナーは、あめりかん☆ぱい佐藤直人が当店のお客様と一緒に、毎月1回飲みながら最新ビルボード・チャートを見てあーだこーだ語るコーナーです。参加されているメンバーは大雨でも地震で電車が止まってもやって来る熱心な方々。私は彼らを「びるぼ〜ず」と命名させていただきました。
この「びるぼ〜ず」ですが、2009年12月にしゃかりのチアキさんに「ビるぼーず」と命名していただきましたので改名しちゃいました。
・今月も最新チャートを、懐かしい音楽を、酒とともに語り合おう!

【最新号はこちらのページです】
佐藤−3/1付です。第1位はケイティ・ペリー・フィーチャリング・ジューシーJの「Dark Horse」。4週目の第1位です。エアプレイ今週初めて1位、オンデマンドは6週目、ストリーミング3位、ダウンロードが2位。勢いは2位の「Happy」の方があるけど、まだちょっと差がある。
山本−差は縮まっている。30%の差が5%になったから来週は「Happy」が1位に...
佐藤−ところが2/20に「Dark Horse」のオフィシャル・ビデオが出た。ストリーミングがこれから相当伸びるだろうと。一方3/2のアカデミー賞授賞式でファーレルが「Happy」を歌う。アカデミー賞の主題歌賞にノミネートされている。
山本−ベット・ミドラーも歌うらしい。
佐藤−エアプレイ・チャートは1990年の12月からスタートしましたけれど、ケイティ・ペリーは7曲目の1位で歴代3位のアッシャーと並んだらしいけれど、この歴代記録の1位はリアーナの12曲で2位はマライア・キャリーの11曲。
渡邉−リアーナの方が上いっちゃったんだ。
佐藤−女性アーティストのいろいろな記録はリアーナが1位になり始めている。
渡邉−でもマライアに比べてリード・トラックで1位になっているのが少ない。
佐藤−それを言ったらドレイクなんてHOT100登場曲数が64曲とかになっていて、リル・ウェインを抜くのはドレイクしかいない。
山本−アルバムの曲が全部入いっちゃったりする。
佐藤−第2位は先週と変わらず、でもデジタルで1位になったファーレル・ウィリアムスの「Happy」。329,000ダウンロード。エアプレイが10位から4位、ストリーミングが11位から7位、オンデマンドが11から4位。
山本−リングトーンでも今週1位になった。
渡邉−映画(『怪盗グルーのミニオン危機一発』)はおもろいです。
佐藤−『怪盗グルーの月泥棒』(2010年)の続編。アニメ映画。日本では全然注目されなかった。
渡邉−去年の映画。もう終わっちゃっている。
山本−24時間のプロモ・ビデオ、見ましたよ。ちょっと。
佐藤−「Happy」は少なくとも2週間後には1位になっていると思うけど、「Happy」という曲のTOP40ヒットは?
森井−ローリング・ストーンズ。(72年22位)
玉村−サーフェス。(87年20位)
渡邉−アシャンティ。(02年8位)
佐藤−すぐ出るね。「Happy」がタイトルの中にあるNo.1ソングは?
渡邉−CDほしい、タートルズ。「Happy Together」。(67年1位)
玉村−「Don’t Worry Be Happy」(ボビー・マクファーリン、88年1位)
佐藤−あとジミー・ソウルの「If I Wanna Be Happy」(63年1位)とか。(あと「The Happy Organ」デイヴ・ベイビー・コーテッツ、59年1位)昔、坂忠さんがこの7インチ盤がほしいってFMファンに載っていて、それで坂忠さんを知った。世田谷の魚屋さん。おそろしくアナログ・シングル持っている。
森井−「Happy」じゃないですけど、「Dark Horse」はジョージ・ハリスンの同名異曲(75年15位)です。
山本−“Horse”ソングではこれまでアメリカの「A Horse With No Name」(72年1位)が3週1位で最長だったので、今週ケイティ・ペリーがそれを抜いて最長になったという記事が載ってましたよ。
渡邉−最近サントラからのNo.1ソングってないんです。アルバムに入っていて映画に使われたNo.1ソングっていうのは、『アイ・アム・ナンバー4』でアデルを使っていたりとかありますけど、もし、「Happy」が1位になったら、サントラからカットされて1位になった曲としてはいつ以来でしょうか。クイズです。
山本−『タイタニック』のあれとか。(「My Heart Will Go On」セリーヌ・ディオン、98年1位)
渡邉−もっと後があります。男性からいってみましょうか。
玉村−「Footloose」(ケニー・ロギンス、84年)じゃないの。
渡邉−その後にブライアン・アダムス(「(Everything I Do) I Do It For You」91年)もあるんだから。ヒントとしては10年以上ないんです。女性の方はもう死んでいます。Rケリーと噂になっちゃってどうのこうの。
山本−アリーヤだ。(「Try Again」00年1位)
渡邉−『Romeo Must Die』です。
佐藤−たしか初めて12インチ・シングルの発売だけで1位になった曲。
渡邉−じゃあ、男では?長く1位を続けて、まだ現役バリバリです。最近も1位になっている。「The Monster」で。
山本−ああ、エミネム。『8 Miles』。
渡邉−「Lose Yourself」(02年)。
佐藤−ああ、この曲が12週1位の時に10週2位だったのが「Work It」、ミッシー・エリオット。
渡邉−グループでは?というか複数人数。
佐藤−「Lady Marmalade」(01年)、クリスティーナ・アギレラ、リル・キム、マイア、ピンク。(『Moulin Rouge』)
渡邉−正解です。ではその前の1位は何でしょう。女性グループです。
佐藤−「Independent Women Part 1」デスティニーズ・チャイルド(00年)。
渡邉−そうです。『Charlie’s Angels』。では、男性のグループ、デュオでは?外人さん大好き。カラオケでみんな歌っちゃうんじゃないかな。僕けっこう好きなバンドです。チャートの変わり目ぐらいの頃。
森井−90年代後半。
渡邉−アルバムも出せば1位じゃないかな。
佐藤−エアロスミス。「I Don’t Want To Miss A Thing」。(98年『Armageddon』)
渡邉−正解です。なんでこんなにサントラが売れなくなったんでしょうね。
佐藤−昔はサントラからのヒットというのが珍しくて、ずっとなくて70年代後半、80年代にサウンドトラックがオムニバス形式になってそこからヒット曲がたくさん出た。『Saturday Night Fever』とか『Grease』とか。それからまたサントラが昔のようにインストゥルメンタルの曲、スコアに戻った。サントラに入っていないのに、映画からヒットしたマドンナの「This Used To Be My Playground」(92年『A League Of Their Own』)というのもある。
森井−サントラはソニーから出たからワーナーのマドンナは入れられなかった。
佐藤−さあ、それでは14位まででどうでしょうか。言いたいことある人。
山本−8位の「Pompeii」(バスティル)は、ロック・ソングスとオルタナティヴ・ソングスとダンスで1位になった。ゴティエみたいに。
佐藤−ブリット・アワードで“ベスト・ブリティッシュ・ブレイクスルー・アクト”に選ばれました。要するに最優秀新人賞。フランス革命のバスティーユからグループ名をとった。バスティルのメイン・ヴォーカルがフランス革命の日と誕生日がたまたま一緒だったんだって。
山本−11位のジョン・レジェンド(「All Of Me」)はTOP10に入ったら初のTOP10ヒット。グラミーで歌ってからさらに人気が出た。
佐藤−じゃあ、31位まででは?
渡邉−18位「Let It Go」イディナ・メンツェル。ディズニー気合い入れてます。
佐藤−『Frozen』(アナと雪の女王)。いろいろな国の人がこの曲を歌ってるんだってね。日本は松たか子だって。映画はアメリカで去年の11月に公開されてから、2013年公開映画の興行成績第4位になりました。アルバムも毎週安定して売れ続けている。
渡邉−2ヶ月ぐらい前に見た映画の予告でこれやってて、この曲が流れて、これいいな、行くなって思いました。
玉村−18位ぐらいまで行くと思った?
渡邉−ディズニーの映画では久しぶりじゃないですか。
玉村−『ルイスと未来泥棒』以来。ロブ・トーマスでヒットしたでしょ。(「Little Wonders」07年58位)
渡邉−ディズニー映画、アニメの映画のサウンドトラックからのヒットで1位になったら何以来でしょうねえ。
森井−「A Whole New World」、『Aladdin』。(ピーボ・ブライソン&レジーナ・ベル、93年)
佐藤−イマジン・ドラゴンズ「Radioactive」が26位で77週目です。グラミーでケンドリック・ラマーとコラボしてこのバージョンがデジタルで売れて、2週間前に一気に13位まで戻った。これで新記録樹立が確定したね。今週77週目でHOT100登場週数歴代単独1位です。この記録では歴代2位タイとなる76週目のチャートインとなった「Sail」エイウォルネイションは40位にいます。「Radioactive」は660万ダウンロードでこれは歴代16位だそうです。
渡邉−1位は?
佐藤−あれでしょ、「I Gotta Feeling」(ブラック・アイド・ピーズ)で850万ぐらい。800万超えているのはこの曲だけ。
山本−デジタル・チャートでは「Sail」は78週目なんです。
佐藤−今日発見したんだけど、「Sail」は4年連続でHOT100に入っている。2011年から。4年連続でチャートインしているのはないよね。もちろん一旦チャートから消えてリエントリーしたからなんだけど。これは過去にないよね。
玉村−それは史上初でしょ。
渡邉−「White Christmas」とかは?
佐藤−そうか。いっくらでもある!!
山本−2010年の9/3から20週チャートインしたんですよ。その時の最高位は何位だったでしょうか。当てたらすごいよ。
佐藤−当てたらすごいよってことは80位台だ。
山本−82位です。20週もいて最高位が82位なんです。すごいでしょう。足切りルールがなければ、相当長い。
佐藤−これ1人なんだよ。アーロン・ブルーノっていう人。1人ティアーズ・フォー・フィアーズと一緒だよ。55位のデミ・ロヴァート「Let It Go」も『Frozen』の曲。18位のイディナ・メンツェルと同じ曲です。
山本−78位も『Frozen』の曲?
佐藤−「For The First Time In Forever」クリステン・ベル&イディナ・メンツェル。そうだね。
渡邉−アークティック・モンキーズ(79位「Do I Wanna Know?」)ってアメリカで初めてですよね。
玉村−初ヒット。
佐藤−ブリット・アワードで“ブリティッシュ・アルバム・オブ・ザ・イヤー”と“ベスト・ブリティッシュ・グループ”を獲った。あと88位にキャリーさんていう人が初登場で入ってきたんですけど。(「You’re Mine (Eternal)」
山本−調べてきましたよ。マライア・キャリー。彼女にとって46曲目のHOT100ヒット。面白いことを見つけました。初登場の順位を調べてたんですけど、初登場1位が3曲。初登場100位もある。これも3曲あった。何でしょう。
佐藤−1位は「Fantasy」と「One Sweet Day」と...
渡邉−「Honey」。
佐藤−100位はねえ、クリスマス・ソングなんだよ。「Oh Santa!」(11年)。あと、あれあれ、ニッキー・ミナージュと一緒にやったやつ。この2曲が最高位も100位なんだよ。(「Up Out My Face」10年)で、その後けんかした。
山本−あと1曲は「I’ll Be Lovin’ U Long Time」(08年)。
渡邉−マライアはこの後どうなっちゃうんですか。
佐藤−今日ライアン・シークレストのTOP40聴いていたらマライア・キャリーが生ででていたよ。
山本−アルバムは5月だよね。
佐藤−さあ、残り20分しかないけど1987年2月21日付やりますか。96位初登場、メル&キムの「Showing Out (Get Fresh At The Weekend)」。
玉村−♪しょっしょっしょっしょっしょ、しょっしょっしょっしょっしょ
森井−ストック、エイトケン、ウォーターマンのプロデュース、作。
佐藤−93位初登場、ポインター・シスターズの「All I Know Is The Way I Feel」。ポインター・シスターズで思い出した。ビルボードがガールズ・グループ・オールタイムTOP10を発表していました。ポインター・シスターズは第4位です。10位スパイス・ガールズ、9位マーヴェレッツ、8位SWV、7位マーサ&ヴァンデラス、これシングルの集計だね。6位アン・ヴォーグ、5位エクスポゼ。ではTOP3は?
渡邉−シュープリームス。
佐藤−1位です。
玉村−デスティニーズ・チャイルド。
佐藤−3位です。じゃあ2位は?
森井−TLC。
佐藤−正解。87位が「Nothing’s Gonna Change My Love For You」グレン・メデイロス。日本語バージョンもあって、日本語詞は湯川(れい子)さんだったと思う。80位が「(I Know) I’m Losing You」アップタウン。
森井−テンプテーションズのカバーです。
佐藤−79位が「The Lady In Red」クリス・デバー。
森井−名曲ですね。でも後が続かなかった。
渡邉−これはサントラになるんですか。『Arthur 2』に入ってました。
山本−後だよ。
渡邉−後出し。
佐藤−77位が「Deep River Woman」ライオネル・リッチー。
森井−アラバマがバックヴォーカルに入っている。カントリーではTOP10ヒット。この曲は珍しいことに、これはB面ですが、A面(「Ballerina Girl」)とB面が同時にランクインした。
佐藤−HOT100シングルス・チャートなのにね。67位が「Victory」クール&ザ・ギャング。
玉村−(最高位は)10位。クール&ザ・ギャングは10位が多い。(「Get Down On It」、「Misled」、「Stone Love」も最高位10位)
森井−あとワン・ワード・ヒットが多い。(他に「Celebration」(1位)、「Joanna」(2位)、「Tonight」(13位)、「Fresh」(9位)、「Cherish」(2位)、「Emergency」(18位)、「Holiday」(66位)。)
渡邉−この頃、最高位書いてないんですね。
玉村−最高位書くようになって、我々甘えたんですよ。
佐藤−63位が「The Finer Things」スティーヴ・ウィンウッド。上の子供が(この年に)生まれたとき、私はこの曲を歌いながらお守りをしていましたよ。泣き出したらだっこしてこの曲を歌う。
渡邉−子守唄なんだ。
佐藤−61位が「Big Mistake」ピーター・セテラ。
玉村−これはかっこいい。TOP40入らないよ。(最高位61位)こんなのを出したのがビッグ・ミステイクだった。
森井−シカゴが「長い夜」(70年4位)をリメイク(86年48位)したのがビッグ・ミステイクだった。
佐藤−それ、だれが言ったの?
玉村−ピーター(・セテラ)。
佐藤−60位が「Walk Like An Egyptian」バングルス。
森井−年間1位です。
佐藤−40位が「We Connect」ステイシーQ。この辺が最高位じゃなかったっけ。(最高位35位)ステイシーQのベストって結構売れるんだよ。38位が「Don’t Dream It’s Over」クラウデッド・ハウス。
森井−メンバーで、元スプリット・エンズのニール・フィンの作品。最高位は2位です。
佐藤−37位は「Lean On Me」クラブ・ヌーヴォー。
山本−オリジナル(ビル・ウィザーズ、72年)、カバーともにNo.1。
佐藤−この曲が1位になったとき、メンバーに直接ビル・ウィザーズから電話があった。「ありがとう」って。(作者の俺にまた金がいっぱい入る)と思ったかどうかは知らないけれど。31位が「Candy」カメオ。
渡邉−これ、ビデオがすごかった。
佐藤−17位はルーサー・ヴァンドロス「Stop To Love」。
森井−ブラック・チャートでは年間1位です。
佐藤−16位が「At This Moment」ビリー・ヴェラ&ザ・ビーターズ。
森井−リエントリーでNo.1。『Family Ties』(TVドラマ)で使われました。元々ライブ・バージョンです。
佐藤−もう店をでなければならない。TOP10で言いたいことがある人は言ってください。
渡邉−(10位の)「Change Of Heart」(シンディ・ローパー)。初めてライブ行った時の一発目でした。
玉村−これは盛り上がるねえ。
渡邉−(5位の)「Touch Me (I Want Your Body)」サマンサ・フォックス。エロ系ですか。
玉村−何言ってんの。清純派だよ、あんな清純な娘はいない。
渡邉−エロでしょ。
佐藤−大ファンなんだから。
渡邉−好きですよ。
玉村−サムは清純派。
佐藤−第1位が「Livin’ On A Prayer」ボン・ジョヴィ。
玉村−その前に「Will You Still Love Me」(シカゴ、3位)語らなきゃ。シカゴの中で一番いい曲だよ。「長い夜」で失敗したけどこれが大ヒットした。ピーター・セテラに代わってジェイソン・シェフが入った。
佐藤−さあ、出ますよ。
渡邉−えっ!?(2位の)ジョージア・サテライツ(「Keep Your Hands To Yourself」)は語らずに? (2014/2/22 東京・新橋「魚金二号店」にて)
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