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☆CHARTBOMB PART2 2013年6月 (第132回)by ビるぼーず

・このコーナーは、あめりかん☆ぱい佐藤直人が当店のお客様と一緒に、毎月1回飲みながら最新ビルボード・チャートを見てあーだこーだ語るコーナーです。参加されているメンバーは大雨でも地震で電車が止まってもやって来る熱心な方々。私は彼らを「びるぼ〜ず」と命名させていただきました。
この「びるぼ〜ず」ですが、2009年12月にしゃかりのチアキさんに「ビるぼーず」と命名していただきましたので改名しちゃいました。
・今月も最新チャートを、懐かしい音楽を、酒とともに語り合おう!

【最新号はこちらのページです】
佐藤直人−今回は6/29付。第1位は「Blurred Lines」ロビン・シック・フィーチャリング・T.I.+ファーレル。
小貫昌夫−ロビン・シックの1位って何以来でしたっけ。フィーチャリングでありました?
佐藤−いやHOT100では初めて。R&Bでは3曲目(「Lost Without U」2007年11週間、「Sex Therapy」2010年2週間)。2007年の「Lost Without U」がHOT100最高位14位。
山本敏郎−フィーチャリングで1位2位を独占したのは初めてって書いてあった気がしたんだけど。
佐藤−ああ、ファーレルね。ファーレルは3曲目の1位だけど全部フィーチャリング。(「Drop It Like It's Hot」スヌープ・ドッグ、2004年、「Money Maker」リュダクリス、2006年)ロビン・シックはお母さんも実はTOP10ヒットを持っているんです。
渡邉貴道−佐藤さんの記事読みました。3位?2位?
佐藤−最高位2位。86年。最後のヒット。年間13位。
渡邉−反対側の人にとっても最後でしょ。
佐藤−それってデュエットですよって言ってるようなもんじゃない。
渡邉−言っちゃいました。
佐藤−初めて知りましたが母−息子の両方がソロでTOP10に入ったのは初めてらしい。父−子(娘、息子)とどちらかがグループに属しているケースは過去にありました。正解ですが、デュエットの相手はカール・アンダーソン。曲は「Friends And Lovers」。お母さんはグロリア・ローリング。カール・アンダーソンは昔、映画『ジーザス・クライスト・スーパースター』でユダ役でテーマソング「スーパースター」を歌ってた。第2位は「Get Lucky」ダフト・パンク・フィーチャリング・ファーレル・ウィリアムス。1位はファーレルだけど、2位はウィリアムスまで書かれている。1位はT.I.に遠慮したか。俺は2文字だ。お前、ただでさえ長いのだから名前だけにしろって?
山本−ファーレルってメインでは1曲しかTOP40ヒットがないような。(「Frontin'」ファーレル・フィーチャリング・ジェイZ、2003年5位)
佐藤−T.I.は4曲目のNo.1だって。交互に1位になった「Whatever You Like」と「Live Your Life」、これはフィーチャリング・リアーナで2008年。もう1曲は何だ?(「My Love」ジャスティン・ティンバーレイク・フィーチャリング・T.I.、2006年)
田中義和−この会の昔のを読んでいたら、T.I.って「石井琢朗」って書いてありました。
佐藤−それは田中君が言ったんだよ、たぶん。俺は「敏いとう」って言った。第3位が「Can't Hold Us」マックルモア&ライラン・ルイス・フィーチャリング・レイ・ダルトン。5週連続1位の後、2位、3位。
渡邉−これは年間2位とか3位とか?
佐藤−まだ5ヶ月あるからねえ。5週間の1位の割にはポイントは低いと思うよ。ここまでではブルーノ・マーズがどれだけ上位にランクされるか、だよね。あと「Thrift Shop」、「Harlem Shake」。
渡邉−「Thrift Shop」は9割方、これ(が年間1位)かな。バウアーが1位とか2位になった場合、ストリーミングのポイントをどれだけ評価されたかですよね。
佐藤−第1週目で1億だったからね。2位が1000万ビューいってなかった。ビルボードの記事から計算すると、バウアーの下で当時2位だった「Thrift Shop」のポイントが2位に落ちる前の1位の時のポイントより上だった。バウアーの下での「Thrift Shop」の5週間を元にバウアーの5週間を計算すると12週間1位に該当するポイントだった。言っている意味わかる?ストリーミングは途中から集計に入ったデータだからね。
山本−そのまま入れるでしょう。去年もオンデマンドは途中からだったけど、そのまま入れて年間チャートが集計された。
渡邉−もし去年ストリーミングがカウントされていたら、PSY(「Gangnam Style」)ってもっと上に行ってたんでしょうか。
佐藤−レギュラー・チャートでまず間違いなく何週も1位で、年間もTOP3ぐらいになっていた。
山本−今でも「Gangnam Style」がストリーミングで1位。
佐藤−そして第4位がイマジン・ドラゴンズの「Radioactive」。先週の時点(8位→6位)で最高位更新のスロー記録を更新して、今週さらに4位にアップ。登場42週目。
山本−今週ダウンロードで2位。まだ上がりそうです。
渡邉−年間TOP10確実でしょう。
小貫−日本盤がようやく来月でるんですよ。
大崎裕志−1曲目とこの曲では全然曲調が違いますよね。私は最初の方が好きです。
小貫−俺も1曲目の方がめちゃめちゃ好き。
佐藤−「Radioactive」はいまだにロック・ソング・チャートで1位を続けています。
山本−これが1位になったら面白いんですけどね。
渡邉−ラジオでのオンエアがあると下がりにくいですよね。
佐藤−下支えになる。でも時代はストリーミング。
山本−ダウンロードはこれから落ちていって、ストリーミングの時代になるよ。
佐藤−5位がジャスティン・ティンバーレイク「Mirrors」、6位がフロリダ・ジョージア・ライン・フィーチャリング・ネリーの「Cruise」。これはカントリーで今週15週目の1位。
山本−カントリーがひとつのチャートになってからは歴代2位の長さかな?
佐藤−1944年に遡って数えると歴代16位タイ。最長は21週1位で3曲ある。
渡邉−これ日本盤出るんですか?
佐藤−ないでしょう。
渡邉−出すべきですよ。
佐藤−ネリーのバージョンをいれて出せばいいのに。アメリカ盤にはネリーのバージョンは入っていないから。
渡邉−ネリーが入っていなければここまで上がっていない?
佐藤−最高位16位。でもカントリーでは1位を記録している。
山本−でも今410万ダウンロードでそのうちネリーのバージョンは120万ぐらい。
佐藤−ではクイズ。カントリーで400万以上のダウンロードが「Cruise」で5曲目です。ではあとの4曲は何でしょう。じゃあ正解の前に「寿司三昧」が来たので食べましょう。
山本−テイラー・スウィフトの「Love Story」と「Need You Now」(レディ・アンテベラム)があって、あとテイラー・スウィフト 「You Belong To Me」と...
佐藤−もう1曲は?
山本−「If I Die Young」。
佐藤−そう、バンド・ペリー。
渡邉−アリアナ・グランデって誰ですか?
佐藤−今週9位のアリアナ・グランデ・フィーチャリング・マック・ミラー「The Way」ね。TVドラマ『ヴィクトリアス』に出ている、確か19歳ぐらいの女優。珍しくアメリカ盤CDシングルが発売された。
山本−歌も歌い方もマライアみたい。
佐藤−24位から14位に上がったゼッド・フィーチャリング・フォックシーズ「Clarity」のゼッドですが、レディ・ガガのツアーでDJやってた人らしい。さらに映画『Pitch Perfect』からのアナ・ケンドリック「Cups (Pitch Perfect's When I'm Gone)」は気がついたら18位まで上がっている。登場25週目。オリジナルは1分16秒ぐらいでHOT100に入った曲で2番目に短い曲。
渡邉−No.1で一番短い曲ってなんですか?
佐藤−あれじゃない?「Stay」モーリス・ウィリアムス&ゾディアックス(60年)。1分50秒。
渡邉−じゃあ、一番長いのは?
佐藤−それは「American Pie」でしょ。8分36秒。(ドン・マクリーン、72年)
山本−でも「American Pie」の場合は、シングルのA面とB面に分けてパート1、パート2だから本当は違うんじゃないの?
佐藤−いや、当時ラジオ局はシングルじゃなくてアルバムをかけてたし、ビルボードの表記にも「American Pie Part 1」という表記がないんです。当時A面だけがかけられていたということじゃないから。制作上2つにわけないと当時は収まりきれなかったためらしい。まあ例外のケースだね。A面だけをかけてそれがチャートを上がれば当然「American Pie Part 1」と表記されてチャートに載ったでしょう。ラジオ局では当時3分台じゃないとかけてくれなかったのをストーリー性を重んじてラジオ局で途中で終わってしまうシングルのA面じゃなくてアルバムをかけた。そのおかげで結果的にヒットしてチャートを上がった。
小貫−シングルだとどういう状態になっているんですか?
佐藤−フェイドアウトでA面が終わって、たしかフェイドインでB面が始まる。(A面が4分13秒、B面が4分34秒と記載されています。)
大崎−ビートルズの「Hey Jude」(68年1位、7分11秒)も長いじゃないですか。あれはどうなっているんですか。
山本−そのまま。すべてA面に入っている。リチャード・ハリスの方が長い。「MacArthur Park」。(68年2位、7分20秒)
渡邉−ドナ・サマー最初の1位(78年)。
山本−さっきの「Cups」はエアプレイが動いてきたんでまだ上がると思いますよ。
佐藤−それから今週41位にまだエイウォルネイション「Sail」がいるのがすごい。消えないね。上がることもない。最高位30位で先週の47位から今週また上がって41位。登場なんと41週目。アルバム。今週の第1位はブラック・サバスの『13』。71年『Master Of Reality』(8位)以来のTOP10入り。オジー・オズボーンが35年ぶりに戻ってきて作られたアルバム。
大崎−"オズフェスト"(5/11、12、千葉・幕張メッセ)で来ましたね。(ブラック・サバスは5/12のヘッドライナーで、トゥール、ストーン・サワーなどとともに出演)
佐藤−じゃあ、今週のアーカイヴは1989年6月24日付です。 第1位がリチャード・マークス「Satisfied」。2曲目の1位。
大崎−TOP10ヒットの一番最後って何ですか?
佐藤−調べておきます。(94年7位の「Now And Forever」でした。)第2位がニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックの「I'll Be Loving You (Forever)」。
渡邉−初の1位です。
田中−この頃1週間だけの1位が多かったです。(6/3付「Rock On」マイケル・ダミアンから7/15付「If You Don't Know Me By Now」シンプリー・レッドまで7曲連続で1週間1位曲が続きました。7曲連続は77年以来。その上は12曲連続で75年。これが歴代1位の記録。)
佐藤−第3位がネネ・チェリーの「Buffalo Stance」、4位がミリ・ヴァニリの「Baby Don't Forget My Number」。これは最初の1位。(デビュー・アルバムから5枚カットされてデビュー曲が2位、その後3曲連続1位で5曲目が最高位4位)
田中−グラミー賞最優秀新人賞剥奪。
渡邉−昔、あったみたいですね。歌っている人は出てこない。
佐藤−クリスタルズとかね。No.1ヒット「He's A Rebel」(62年)は歌っているのは別のブロッサムズというグループ。とかエジソン・ライトハウス(「Love Grows」70年5位)はトニー・バロウズという人がヴォーカルでやっているんだけれど、写真を見ると4人組で写っているんだけれど、他の人は写真のためだけに集められた人たち。
渡邉−ミリ・ヴァニリが問題視されたのは。
佐藤−それは口パクがばれたから。本当に歌っているのは俺たちだと名乗っちゃた人たちが現れちゃったから。彼らはその後、「リアル・ミニ・ヴァニリ」と名乗って活動するもチャート入りすることができなかった。7位がドナ・サマーの「This Time I Know It's For Real」。プロデューサーがストック・エイトキン・ウォーターマン。彼らの作品で他のアーティストは?リック・アストレー...
渡邉−カイリー・ミノーグ、バナナラマ...
大崎−シニータとか。(他にデッド・オア・アライヴ、鈴木杏樹=当時はKAKKO)
渡邉−一番手に入りにくいのが「Ferry Aid」。
佐藤−ああ、チャリティはその時に買わないともう後では無理だね。『U.S.A. for Africa』はアメリカ盤はないからね。これは日本盤で手に入るけど例外中の例外だと思う。11位が「If You Don't Know Me By Now」シンプリー・レッド。この後最高位1位。オリジナルは1位じゃなかった。
山本−ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツ(72年3位)。
佐藤−13位が登場4週目の「Express Yourself」マドンナ。レディ・ガガの「Born This Way」が出た時に「似てる!」ってことで再び話題になりました。うちの上の娘が当時2歳でよくこの曲聞いて踊ってたよ。14位がトム・ペティの「I Won't Back Down」。
渡邉−プロデューサー、ソングライターにジェフ・リン、ということはトラヴェリング・ウィルベリーズがらみで。
佐藤−そうだね。(トラヴェリング・ウイルベリーズは88年にアルバム『Volume One』を発表。最高位3位。メンバーはジェフ・リン、トム・ペティの他にジョージ・ハリスン、ボブ・ディランとロイ・オービソンでしたが、このグループの中では、それぞれ、オーティス、チャーリー、ネルソン、ラッキー、レフティ・ウィルベリーと名乗っていました。)15位が「Toy Soldiers」マルティカ。
山本−このプロデューサー、ソングライターの"M. Jay"ってプリンスのことでしたっけ。(そのようです。)
渡邉−後にエミネムもカバーします。
佐藤−サンプリングで使ってたね(「Like Toy Soldiers」05年34位)。17位がドゥービー・ブラザーズの「The Doctor」。
大崎−これを聴いて、(過去の曲を)遡って聴いたんです。
佐藤−なるほど。それはすばらしい。ずっと昔日本武道館でドゥービー・ブラザーズを見た。最後明かりが全部ついちゃって、これで終わりかとおもったら出てきてその状態で「Listen To The Music」をやった。感激したよ。18位が「Close My Eyes Forever」リタ・フォード・デュエット・ウィズ・オジー・オズボーン。
渡邉−どちらにとっても唯一のTOP10ヒットです。リタは元ランナウェイズでWASPのクリス・ホルムズの元嫁さん。
佐藤−23位はベニー・マードーンズの「Into The Night」。これはリエントリー後の上昇で、最初は最高位11位(80年)(こちらは最高位20位)。この頃TVのドラマで使われてリエントリーしてヒットするという曲が何曲かあった。極めつけはビリー・ヴェラ&ビーターズの「At This Moment」で最初のヒットは81年79位でリエントリー後は87年1位。29位がボン・ジョヴィの「Lay Your Hands On Me」、33位がポール・マッカートニーの「My Brave Face」(2組とも今年来日!)。
渡邉−79位のジャクソンズはマイケルのいないジャクソンズですね。
佐藤−「Nothin (That Compares 2 U)」。最高位77位。ジャクソンズ最後のヒット。でもプロデューサー、ソングライターはLAリードとベイビーフェイスだったんだね。このほかに映画のサントラに入った曲がシングル・カットされたので当時7インチを買ったんだけどチャートにも入らなかった。(「Time Out For The Burglar」R&Bで87年88位、ウーピー・ゴールドバーグ主演映画『バーグラー/危機一髪』)
渡邉−そういえば今週の64位をとりあげなければ。「Beat It」ショーン・キングストン・フィーチャリング・クリス・ブラウン&ウィズ・カリファ。みんな1位を持っている。
佐藤−それで思い出したけど「Bad」という曲も入っているんだよ。R&Bで1位で今週23位。ワーレイ・フィーチャリング・ティアラ・トーマス・オア・リアーナ。「Beat It」と「Bad」がともにHOT100に同時にチャートインしていてどちらもマイケル・ジャクソンの曲ではない。
(2013/6/22 東京・新橋「魚金2号店」にて)

☆『全米TOP40 THE 80'S』(原盤ディスクジョッキー:ケイシー・ケイスン ラジオ日本毎週土曜日17:55−21:00[不定期])
☆『全米TOP40 THE 80'S DELUXE EDITION』(解説:矢口清治 ラジオ日本毎週日曜日22:00−23:00)
☆NHKラジオ第1「懐かしのポップストップ10」解説:森井嘉浩 20:05〜21:30 放送予定日: 8/22(木)、23(金)、9/20(金)、27(金)