Nihon Lighting日本製LEDヘッドライト・フォグランプの日本ライティング

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絶対の自信

「車検に通らない」
「ルーメン数ほど明るくない」

なぜこのような現象が起きるかを研究。
結果、このような製品は、
“放熱性能が低いため明るさが出せない・または点灯直後しか明るくできない構造”
であることが、長年の研究によってわかりました。

そもそもLEDは熱に弱いため、放熱性能を高めることによって誰が見ても
”あきらかに違う”明るさを出すことができるのです。

圧倒的と言い切ってもおかしくない。明るさの違い( 点灯してから数分後も )

  • 日本ライティング

    • 日本ライティング

      点灯直後21400cd

    • 日本ライティング

      点灯10分後20600cd

  • 他メーカー

    • 他メーカー

      点灯直後17300cd

    • 他メーカー

      点灯10分後13900cd

※トヨタ・ハイエース200系 H4で計測

ご覧のとおり、日本ライティングのLEDは点灯から10分経ってもほぼ同じ明るさを維持しているのに対し、他メーカーは徐々に明るさが落ちていくのがわかります。

理由は、簡単です。
その明るさを維持し続けるだけの放熱性能を持ち合わせていないのです。
冷却が追いつかないので、LEDは熱によって能力が低下し、次第に暗くなっていきます。

なぜ、ここまで明るさが違うのか?
ライトの明るさに大きく関わる
「熱」について研究データを御覧ください。

チップ周りの温度の違い

下記写真はチップ周りの温度をサーモグラフィーカメラで撮影したものです。

日本ライティングの場合は、チップ周りの温度が低くくなっています。
これは、発生した熱を効率よくヒートシンクに伝え、ファンによって放熱ができているのに対して、他メーカーはチップ周りが高温となっています。巷で話題になっている点灯直後と比べ点灯数十分後が暗くなる原因は、この熱による性能低下がもたらしているためです。

  • 日本ライティング

    日本ライティング
  • 他メーカー

    他メーカー

同じLEDヘッドライトでもここまで放熱性能が異る。

120℃を超えると
著しく性能が落ちる。
明るさを出したくても
出せない商品ばかり。

温度表
メーカー 温度(℃)
日本ライティング 79℃
大手Aの商品 130℃
大手Bの商品 117℃
大手Cの商品 161℃

LEDチップの熱は如何にヒートシンクに伝えるか、がカギ!
そのため、断熱効果をもつ空気の侵入をなくす必要があるが…

  • 日本ライティング

    日本ライティング

    真空なためうまく放熱できている

  • 他メーカー

    他メーカー

    ×空気が残ることでうまく放熱できない

コントローラー部分は熱を発するため、
熱伝導率の良い素材を使うことで本来の性能を発揮できるが…

コントローラー部分は熱を多く発し、放熱が必要な部分である。しかし、断熱材のプラスチックを採用しているメーカーが多い。熱をコントローラー内に溜め込み、故障の原因を作っている。

  • 日本ライティング

    日本ライティング

    放熱性能が高いアルミを使用

  • 他メーカー

    他メーカー

    ×断熱効果の高いプラスチックを採用

パッケージや外見では同じようなLEDヘッドライトでも、細かく見ることで全く違う商品と感じた方も多いかと思います。現在販売しているLEDヘッドライトは、2013年から開発をはじめ周りには参考にできる商品もない中、弊社が研究を重ね作り上げた商品です。

部材の原価を落とし利益を確保するような小細工はしておりません。
ただただ、実用性のあるLEDヘッドライトを製造するため最適な部材、製法を用いた現在最新のLEDヘッドライトとなります。