はじめに

洗練された外観。ストレスフリーで全身を支える安定感。それでいて組み立ては驚くほど簡単。あなたは、ZINUSのベッドフレームを愛さずにいられるでしょうか。大きさ、素材、機能など、選ぶポイントはいろいろ。あなたの頭の中にある理想のお部屋づくりは、このベッドフレームからはじまります。

部屋のイメージに合う
ベッドフレームを選ぶ

お部屋の印象をがらりと変える大型家具。その代表がベッドフレームです。インテリアのポイントとなる大切なアイテムだからこそ、どんなデザイン、素材、カラーを選ぶかが重要。お部屋の大きさに合わせた快適なサイズ選びはもちろん、どんな寝室にしたいか、空想の翼を広げてイメージしましょう。インスピレーションの源は、ZINUSのベッドフレームに。幅広いバリエーションの中から、理想の暮らしやインテリアになじむベッドフレームがきっと見つかります。

ベッドフレーム
選びのポイント

サイズ: 部屋の大きさや体格に合わせて選ぶのがポイントです。身長プラス20cm〜25cmの長さ、肩幅の3倍程度あると、ゆったりと寝返りも打て、心地よく眠れるでしょう。ふたり以上で使用する場合は、ダブルサイズ以上を。ただし、相手の寝相や体の動きによって睡眠が阻害されてしまう場合は、シングルやセミダブルを2つ並べて使うのもおすすめです。好みの寝心地なども考慮して、自分にあったマットレスを選んでください。

○シングル：ひとり用の一般的なサイズ。ひとり暮らしの方やキッズ用ベッドとしておすすめのサイズです。

○セミダブル：ゆったりとしたひとり用サイズ。シングルサイズよりも左右にゆとりがあるため、体の大きい方や寝返りの激しい方におすすめのサイズです。

○ダブル：コンパクトなふたり用サイズ。高級ホテルのように、ひとりで贅沢に眠りたいという方にもおすすめのサイズです。

○クイーン・キング：ゆったりとしたふたり用サイズ。ご夫婦やカップルにおすすめのサイズです。キングサイズは、ファミリーベッドとして家族3人で寝ても十分な広さです。

高さ: ベッドの高さは、お部屋の開放感に影響を与えます。ロータイプ、ハイタイプ、それぞれにメリットがあるので、理想のお部屋のイメージに合わせて選んでください。また、最近はロボット掃除機が使えるかどうかでベッドフレームを選ぶ方も増えています。

○ロータイプ：圧迫感がなく、空間を広々と見せるのに適しています。また、寝返りなどを打ってベッドから落下したとしても、ケガの心配はあまりありません。

○ハイタイプ：イスと同じ感覚で、楽に立ったり座ったりできます。また、ベッド下に十分なスペースがあるので、掃除がしやすく、収納スペースとしても活用できます。

種類: ZINUSでは、ベッドフレームを玄関先までワンボックスでお届けします。箱を開けば、またたくまに完成する工具不要の次世代ベッドフレームや、通気性の良いすのこベッドフレームなど、様々なバリエーションのベッドフレームをご用意。スチールや布張り、ウッドなど多彩な素材を用いたシンプルなデザインで、お部屋の雰囲気やお好みに合わせ、スタイリッシュにコーディネートできます。優れた静音設計で、もうあなたの眠りが邪魔されることはありません。