『Z-CRAFT(ロイヤル) 』 のご紹介

創業50年の実績
ロイヤル(Z-CRAFT)は、昭和47年(1972年)にロイヤルサービスカンパニーとして、海外の著名なスポーツ&カジュアルブランドの商品を、独自の仕入れルートを通じて“本物(純正)”の商品にこだわって市場に提供する直輸入販売(いわゆる並行輸入業)の草分け的存在として事業をスタートさせました。
そしてこの45年以上スポーツ&カジュアルの分野における(シューズ)(ウェア)をはじめ、(サッカー・フットサル用品)(ゴルフ用品)などを輸入・開発してお届けする【インポートトレーダー】として、事業を発展・拡大させてまいりました。
しかしながら第二創業期を迎えるにあたって、この10年間に起きた環境及び価値観の激変を考えた時、今後の施策としてオリジナルブランドの充実・海外総代理店商品の拡大・ネット通販体制の整備・物流加工業への参画を急務と考え今に至ります。
上記サービスをご提供する事によって、当社及びその関係者全員、さらにお客様の物心両面にわたる豊かさを追求し、ひいてはそれが社会貢献に役立つ事になれば最高の幸せと考えております。
本物だけを世界から
日本流通自主管理協会
「AACD」正会員
(会員番号:W-0047)
創業以来【本物だけを世界から】を企業理念に「新しい時代、新しい可能性・・・常に時代を見据えた、情報発信企業でありたい」・「消費者が望んでいるたしかな商品を適正な価格で、かつタイムリーに市場に提供したい」という姿勢を堅持し、平成13年10月には不正商品の市場からの排除を目的とするAACD(日本流通自主管理協会)の会員になっております。
現在は「並行輸入業」や「総代理店業」「卸売業」「物流請負倉庫業」「直営小売(通販含む)業」ビジネスというハイブリッドな輸入販売業務に専念し、多くの消費者よりたいへん大きな支持を獲得するに至っております。

並行輸入とは

海外商品を輸入する際、国内の正規代理店等が輸入・販売するのとは別ルートで他の業者が真正品を輸入・販売することを並行輸入といいます。 つまり弊社の場合、バイヤーが海外で商品を直接買い付けて、税関などを通し日本へ商品を仕入れ販売し、消費者であるお客様へお届けする、という流れとなります。

並行輸入は、日本でも輸入方法の一種として認められています。
昭和47年、大蔵省関税局より各税関長へ「真正品の並行輸入は商標権の侵害には当たらない」ものとして取り扱うよう通達が出され、(昭和47年8月25日付蔵関1443)並行輸入がわが国で合法的に認められました。
弊社はAACD(日本流通自主管理協会)の会員です。
平成13年10月に不正商品の市場からの排除を目的とするAACD(日本流通自主管理協会)の会員となり、より多くのお客様へ安心してご利用いただくため力を尽くして参ります。
並行輸入にはこんなメリットがあります!
国内正規代理店は販売価格が決められておりその定価での販売が原則となっているのに対し、並行輸入は価格を自由に決めることが出来るので、お客様へ極力お安くご提供させて頂くことができます。
また、弊社は海外より【直輸入】という形で仕入れを行い、国内正規代理店では取扱のない商品(日本未発売、海外モデル、等..)も一部取扱をしておりますので、お客様が海外に行かずとも、国内未発売の商品を手に入れることも可能なのです!

社会への貢献活動

Z-CRAFT(株式会社ロイヤル)は、「24時間テレビ」を応援しています。
「24時間テレビ」はテレビの持つ社会的使命の一翼を担うため「愛は地球を救う」という連帯の理念をテーマに支援をする側・される側という従来の関係を離れ「共生」という視点から自立を支援するため、「福祉」「環境」「災害支援」の3つの分野で活動しています。
Z-CRAFT(株式会社ロイヤル)は、日本対がん協会が主催する「 ピンクリボンキャンペーン(乳ガン撲滅運動)」に参加しております。
これにより微力ではありますが闘病者及びその親類縁者、関係者の方々の少しでも力になれれば幸いです。
日本対がん協会ホームページの「ご寄付頂いた法人様」にロイヤルの名前が記載されています。
Z-CRAFT(株式会社ロイヤル)は、”新経済連盟”に加盟しております。
新経済連盟は、eビジネス・ITのさらなる活用と健全な発展を核に、日本の将来の成長戦略を描き、実現していくことを目標とする団体です。
主な活動として、政策提言、意見表明、調査、研究、会員向け支援活動を行ってまいります。
会員はIT業界に限らず、全産業におけるeビジネス、ITを利用している法人、個人事業主が対象となります。