高山市・奥飛騨温泉郷の一角から採取・精製される『湯の花』は、太古の時代に北アルプス・焼岳から噴出したおびただしい熱湯に含まれていた成分等々が沈澱・堆積することによって出来た石灰湯華と言われ、三葉虫や四射サンゴの化石を含む太古の地層を溶かしたものであり、大自然が生んだ天然の浴用品で化学薬品は一切含んでおりません。
一般家庭風呂(約180L~250L)に、大さじ1~2杯(約15g~25g)を加えれば乳白色のミネラル豊富なにごり湯となり、身体を芯からリフレッシュさせ湯冷めがしにくく、
家庭で気軽に【温泉気分】が味わえます。
奥飛騨の『湯の花』を湯ぶねに溶かし、貴方の身体を太古の自然に包ませれば身体のリフレッシュとともに、心の安らぎも一段と増して、明日への活力もグ~ンと高まることでしょう。