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天地のパワーを受け取り自分本来の力を発揮 天使と繋がる「天上数」と「地上数」 誕生日に数字に隠された、天界のエネルギーとつながるための「バースナンバー」には、「天上数」と「地上数」の2種類があります。 宇宙や天空からのパワーを受け取るための鍵となる数字「天上数」の創始者は、哲学者で数学者のピタゴラス。彼は「数秘術の父」として、2500年も前から誕生日の数字の中に潜む神秘的なパワーを活用していました。 また、地球や大地のパワーを受け取るための鍵となるのが「地上数」。 Andyが誕生日の研究を進めている際、独自に発見したものです。 人は天の恵みと地の恵みに生かされて、「天・人・池」という「三位一体」のふ融合体となることによって、本来の力を十二分に発揮できる存在。だからこそ、「天上数」だけでなく「地上数」も、必要となってくるのです。 「天上数」と「地上数」は、天上に存在する天使と、地上に存在する天使につながるためのコードナンバーでもあります。実はまだ私たちが母親の胎内にいるときから、天使たちはずっとサポートし続けてくれていました。 この世に生まれ落ちた瞬間に、ほとんどの人が天使の存在を感じなくなってしまいますが、「天上数」と「地上数」を知り、そのエネルギーを引き出すために必要な「サウンド」と「エンブレム(シンボル)」を活用することで、私たちは再び天使たちとしっかりつながり、そのサポートを存分に受けることができます。まずは、あなたの「天上数」を導き出し、天上の天使とつながることから始めてみましょう。 |
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次の手順に従って「天上数」を割り出してみましょう。全部で3つのキーナンバーを手にすることができます。 「誕生基数」は、あなたの健康や体質をすめすもの。 「生定数」は、あなたの性格や性質に関するキーワードを導き出すものです。 そして「誕生基数」と「生定数」を組み合わせた三桁の数字が、あなたの「天上数」で、それぞれに固有のエンブレム(シンボル)と周波数(音)を有しています。バースデーエンブレム(バースデーシンボル)を身につけたり持ち歩いたり、また「天上数」の周波数(音)とおなじ「音叉」をならすこと、聞くことによって、あなたはいつでも天上の天使を召喚し、つながることができるのです。 |
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自分の誕生日を西暦になおし、単数に分解して、2桁になるまで足していきます。 その2桁の数字があなたの「誕生基数」です。 誕生基数」をさらに分解して、1桁になるまで足していきます。 例1)1976年9月15生まれの場合 1+9+7+6+9+1+5=「38」←「誕生基数」 3+8=11→1+1=「2」←生定数 「382」←天上数 2003年は「1+9+9+9+1+3」と計算します。 そこに月日も加え、計算します。 例2)2003年7月29日生まれの場合 1+9+9+9+1+3+7+2+9=「50」←「誕生基数」 5+0=5←生定数 「505」←天上数 |
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