クチュール ミニ クラッチ
クチュール ミニ クラッチ

COUTURE MINI CLUTCH クチュール ミニ クラッチ

ダイヤモンドのような輝きとタイムレスなヌーディカラー。
美容オイルインで高密着&高発色のアイシャドウ。

カラーラインナップ

光を操り、目元の個性そして立体感を際立たせる
ヌード・ピンクと限定色。

カラーラインナップ

カラーラインナップ

光を操り、目元の個性そして立体感を際立たせる
ヌード・ピンクと限定色。

★…おすすめカラー

新色
No.600 SPONTINI LILIESスポンティーニ リリー

“暖かみのあるソフトピーチ”

グラデーションが美しい
ソフトピーチとコーラルの中に
繊細に煌めく左上のゴールドラメが
瞳に透明感とセンシュアルな輝きをもたらします。

暖かみのあるソフトピーチ

メイクアップHOW TO

STEP1
Bを上瞼と下瞼全体にベースとして入れます。
STEP2
Cを上瞼の目尻から3分の1に入れ、アイホールに向かってぼかし血色感をプラスします。
STEP3
Aをアイホール中央に入れ輝きを左右に広げ、下瞼の目頭から中央にも入れていきます。
ポイントは、目頭から目尻に向かってつなげるように入れることです。

No.600 SPONTINI LILIES スポンティーニ リリー No.600 SPONTINI LILIES スポンティーニ リリー

イヴ・サンローランが初めてのクチュールメゾンを構えた
パリのスポンティーニ通り30番地。

そのアトリエに溢れるほどに飾られた彼の愛した花、
紋章のように象徴的なシルエットが美しく、
香り高く気高いリリー(ユリ)にオマージュを捧げた
600番の「スポンティーニ リリー」。

彼は1965年、代表的でセンセーショナルなルックである
モンドリアンルックを
このスポンティー二のアトリエで発表しました。

また、ユリはフランス語でLYSと現わされ、
YSLのアナグラムとなっていることも
遊び心に溢れた彼がユリを愛した理由の一つでした。

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No.400 BABYLONE ROSESバビロン ローズ

“センシュアルなパリシック ピンク”

ロージィな女性らしさの中に、
エッジィなクールさを効かせる絶妙なピンクトーン。
純度の高いラメを配合した上段の2色が、
濡れたような艶で妖艶なほどの魅力をプラス。

センシュアルなパリシックルック

メイクアップHOW TO

STEP1
Bを目頭から目尻へ力を抜きながらすっと入れていきます。下瞼にも入れ、上瞼との延長線上を辿りながらこめかみのほうへ流し、目元を囲みます。さらに、アイホールにも入れて輝きをプラスします。
STEP2
Dを下瞼に沿ってライン状に入れていきます。上瞼の目尻寄り1/4 にライン状に入れて下瞼のラインとつなげて、目元の横幅を広げ、印象的な目元を作り出します。
STEP3
Cを目尻の境目をぼかすように入れます。陰影が生まれ、立体感ある目元を演出します。
STEP4
仕上げにAを目頭にのせて瞳の煌めきをアップ。

No.400 BABYLONE ROSES バビロン ローズ No.400 BABYLONE ROSES バビロン ローズ

イヴ・サンローランのパリの邸宅があった「バビロン」通り。
美しいアートや生花に囲まれ、
優雅で贅沢でありながら、
くつろいだ雰囲気に満ちていました。

パリ7区のバビロン通り55番地。
彼が30年近く暮らした場所です。

それぞれの部屋の壁という壁に置かれた
大きなアールデコ調の花器には、
彼の愛したバラが絶えることなく飾られていました。

「バビロン ローズ」のパレットは、
イヴ・サンローランが愛したバラ。
やさしく甘い香りを漂わせ、
豊かな花びらが繊細で詩的な佇まいを見せる
可憐なピンク色の花を咲かせるバラ
“Paris de Yves St. Laurent”への
オマージュを捧げるものです。

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No.500 MEDINA GLOWメディナ グロウ

“じゅわりと色香を放つ、血色感ヌード”

にじみ出る血色感と情熱的な温かさを宿す
ウォームピンク。
上段2段にミックスされたピンクゴールドのパールが
血色ヌードに唯一無二のアクセントを加えます。

ヌーディな血色感ルック

メイクアップHOW TO

STEP1
Bを上瞼の中央にしっかりと乗せます。下瞼の中央にも入れてから、左右へぼかします。さらに、アイホールにも乗せ中央から左右へとふわりと入れていき、立体感と丸みを強調します。
STEP2
Cをアイホールの目尻と目頭それぞれに骨格にあわせて1/3 ほど入れ、丸みのある立体感とフェミニンさを演出します。さらに、下瞼のラインに沿って、薄く柔らかく入れます。薄いヴェールのようなソフトマットピンクがBの煌めきを引き立てます。
STEP3
Dを目の際から、アイホールに入れたCに沿うように入れます。さらに、立体感を引き立て、自然な奥行きと陰影が生まれます。

No.500 MEDINA GLOW メディナ グロウ No.500 MEDINA GLOW メディナ グロウ

イヴ・サンローランが、輝きに溢れたエネルギーと、
神秘性に惹かれたマラケシュの旧市街メディナ。

要塞化されたモロッコの市街地、
彼は何の予定も目的地もない完全なる自由を手に入れて
散策を楽しみました。

夢の中にいるようにさまよい歩き、
神秘的な世界のあらゆる風景や音、風までも
全身で味わっていました。

「メディナ グロウ」の名前は、
この街に絶え間なく降り注ぎ、
輝かせている特別な光にちなんで名付けられました。

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No.100 STORA DOLLSストラ ドールズ

“タイムレスなTHE YSL ヌード”

タイムレスで洗練された印象を叶える、
ニュートラルベージュ。
立体感も自由自在。
左上の立体的に煌めくシルバーグリッターが、
ハイジュエリーのように輝き、アクセントに。

タイムレスなTHE YSL ヌードルック

メイクアップHOW TO

STEP1
Bをアイホール全体にベースとして入れます。
STEP2
Cを目のフレーム全体からアイホールに広げます。
STEP3
Aを下瞼に入れていきます。目頭から目尻に向かって太めに入れ、再度目頭に重ね、輝きのアクセントを目頭にいれます。
STEP4
Dを上瞼の目尻から1/3の際に入れて引き締めます。

No.100 STORA DOLLS ストラ ドールズ No.100 STORA DOLLS ストラ ドールズ

イヴ・サンローランが育った家は、
アルジェリアのオラン、ストラ通り11番地。
彼の初めての作品が生まれた場所でもあります。

イヴ・サンローランが
ティーンエイジャーとして過ごしたのは、
アルジェリアの都市オランのストラ通り11番地でした。
彼の人生は、この後パリを拠点として
劇的な変化を遂げますが、
その当時、そこは遠く手の届かないほど離れた場所でした。

母親が読んでいた雑誌に魅了された彼は、
モデルの写真を切り取って紙人形を作りました。
そして、あふれ出るクリエイティビティを注ぎ、
紙にスケッチした初めてのクチュールピースを
着せることに夢中になりました。

彼の輝かしいクチュールでの未来の始まりとなった、
紙人形にオマージュを捧げ、
「ストラ ドールズ」は名付けられました。

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No.200 GUELIZ DREAMSギリーズ ドリーム

“深みのあるテラコッタヌード”

ヴィンテージ感のあるくすみテラコッタカラーが、
目元に美しい立体感とスタイルを。
左上のイエローゴールドとピンクのパールが
散りばめられたカラーが
ひと塗りで印象を変えアレンジの幅を広げます。

リッチなカジュアルブラウンルック

メイクアップHOW TO

STEP1
Bをアイホールの中央から全体へとふわりと入れていきます。アイホール全体に自然な血色感が生まれます。
STEP2
Aを目頭から瞳の中央を目安にしてふわりと広げていきます。煌めきがヴェールのようにアイホール全体に広がります。
STEP3
Aを下瞼にも入れていきます。目頭から目尻に向かってつなげるように入れていきます。
STEP4
Dを上瞼に沿ってライン状に入れていきます。目頭から目尻に向かって入れてヴォリュームを出すのがポイント。
STEP5
Cを下瞼の1/4にライン状に入れてSTEP4と自然につなげます。この時、少し横に流すようにつなげることで自然に目の横幅を持たせることができます。

No.200 GUELIZ DREAMS ギリーズ ドリーム No.200 GUELIZ DREAMS ギリーズ ドリーム

ファッションウィークの熱狂の後、
すべてから逃れ、束の間の休息をとるエスケープの地
マラケシュの「ギリーズ」地区。

現在のマラケシュを先取りするように、
その建築とモダンなデザインで知られる
近代的なギリーズ地区には、
イヴ・サンローランの最初の美術館があります。

ここには彼のコレクションの多くが収められており、
彼にインスピレーションを与えた国々を旅するように、
文化を感じることができます。

「ギリーズ ドリーム」は、ロシアやアジアのように
彼の創造性に豊かな発想を与えた美しい国を視覚表現し、
そのエッセンスをクチュールへと昇華させた
彼の才能へのオマージュです。

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No.300 KASBAH SPICESカスバ スパイシーズ

“ゴールドの輝きがスタイリッシュに
煌めくキャメルヌード”

ナチュラルな陰影にスタイルをプラス。
イエローニュアンスが、
目元に明るさと透明感をプラスするブラウンの新提案。
左上のイエローゴールドの煌めくパールが
目元に立体的な輝きを。
上質なヌードトーンのレイヤリングを楽しめます。

スパイシーなゴールドルック

メイクアップHOW TO

STEP1
Aをアイホールの中央から全体へとふわりと入れていきます。煌めきで立体感とアイホール全体に滑らかなツヤが生まれます。
STEP2
Aを下瞼の中央に入れ、左右にぼかします。輝きで涙袋を強調し瞳を美しく見せます。
STEP3
Cを二重幅に入れていきます。Dを目頭から目尻に向かって少し目力を抜くようにすっと入れます。さらにCをアイホールに広げます。

No.300 KASBAH SPICES カスバ スパイシーズ No.300 KASBAH SPICES カスバ スパイシーズ

イヴ・サンローランがカラフルなコレクションを
生み出すきっかけとなった、
スパイスと鮮やかな色彩に満ちた
マラケシュのカスバ地区。

オランに生まれたイヴ・サンローランは、
1966年にマラケシュで
自らのオリエンタルなルーツを再発見します。

カスバでは、にぎやかな音が感覚を刺激し、
様々な色が代わる代わるに飛び込んできては
全身を包み込みます。
市場に並べられたスパイスには、
あたたかな陽の光が注ぎ、ターメリックの黄色、
サフランの深紅、シナモンのくすんだ茶色など、
豊かで鮮やかな色彩が広がります。

クチュリエにとって、
これは最高のカラー ハーモニーであり、
尽きることのない
インスピレーションの源となっていました。

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カラーラインナップー覧 カラーラインナップー覧

イヴ・サンローランが愛した、
パリとマラケシュの地へのオマージュ。

この上なくラグジュアリーな、
クチュールの煌めきと色彩
美しいヘリテージ ストーリーをカラーパレットに。

3つの特徴を詳しく見る

3つの特徴

  • 1.
    ダイヤモンドのような輝き

    唯一無二の輝くラメは
    ダイヤモンドの輝きを
    再現する手法を用いて
    カラーとカット(粒の大きさ)を
    ミックス。

  • 2.
    重ねても濁らない美しい発色

    ​重ねれば重ねるほど、透明感が増す。
    光を操り、目元の個性
    そして立体感を際立たせる
    ヌードとピンクのカラーラインナップ。​

  • 3.
    スキンケア発想でぴたりと密着

    オイルリッチでぴたりと密着。​
    スキンケア発想​ なのにどこまでも軽く、
    シルキーでソフトなテクスチャーで
    重ねるほどに増す透明感。​

    スウィートアーモンドオイル*1
    コーヒーシードオイル*2
    リッチオイルカクテルで​
    柔らかくぴたりと密着する
    テクスチャ―を実現。

    *1 アーモンド油 *2 アラビアコーヒーノキ種子

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