ご婚約指輪のダイヤモンド 品質基準の4C 品質=輝き
品質がいいほどダイヤモンドは輝きます!だから重要な品質基準の判断4C
ご婚約指輪用のダイヤモンドの大きさは0.2カラット、3割、0.3カラット3割、その他4割です。
即決ダイヤモンドリング選び
お店によっても、大きく価格が違うダイヤモンド
選ぶポイントは
東京銀座や横浜のブライダル専門店でも、ご婚約指輪用のダイヤはVS1、0.3カラットが標準品質VS1で輝きも品質も合格点当店ならこの品質が15万から
15万円で十分な品質と輝きVS1はこちら
一生に一度の贈り物、さらにいいものならVVS1品質が17万からございます。
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写真の一粒石デザインはこちらから
どんなお買い物でも下調べは大切です。
特に一生に何度もないお買い物ならなおさらに。
こちらのコーナーを最後までご一読頂ければ、ダイヤモンドのご購入の
ポイントが分ります。
●ダイヤモンド選びでポイントは4C。
4つのCが付く単語の意味を知れば、簡単にダイヤモンドの良し悪しを
見分けることが出来ます。
カラット、カラー、クラリティー、カットの4つの意味がこちらでスグに分ります。
4Cで品質と価格を比較出来れば、より良いダイヤモンドを、
適正な価格で買う事が出来ます。
●ダイヤモンドは地球上、もっとも硬い鉱物です。
リングの台より長持ちするのが当たり前なので、
10年後、20年後もデザインを変えてお使い頂けます。
他の宝石と違い、経年変化もありません。
ダイヤモンドはずっとお手元に残りますので、良いものをお選び頂くのが
後々の事を考えてもお勧めです。
●だからこそ、ダイヤモンドのルース(石)をしっかり見極めて頂きたいと思います。
まずは是非、こちらでダイヤモンドの選び方を覚えていって下さいませ。
ダイヤモンド選びにもお役に立つ事は間違いありません。
●最終的に多くのお客様がデザインとご予算でお選びになります。
お店の人に勧められたままのダイヤモンドを選ぶより、
お付けになる方がいつでも身近に置きたいと感じられるダイヤのが
満足度もぐっと高くなると思います。
迷ったら少し良いものを選ぶのがオススメです。
平均サイズの0.3カラットで20万前後か0.3カラットのVS1で12万前後、
価格帯としては多く選ばれています。
ブライダル(婚約指輪)ご購入のポイントが1〜5ございます、
良いダイヤモンドをお求めになる重要なポイントです。
最後に実践編で実力をお試し下さい!
○ダイヤモンドの重さ(大きさ)の単位です。
1カラット(ct)は0.2gです。
直径での比較 0.2ct-約3.8mm 0.3ct-約4.3mm 0.4ct-約4.8mm 0.5ct-約5.2mm
Point 1
重さが2倍になればダイヤモンドの価値(価格)も2倍とはなりません。
一般に、価格は重さの2乗(平方)に比例するといわれています。
つまり、重さが2倍・3倍になると価格は4倍・9倍のように上がると考えられます。
(勿論大体の目安です)
「平方ルールで考えてみると」 例えば、0.3ctで10万円するダイヤモンドの場合、 同ランクで0.6ctになると
10万 × 4 = 40万円 同ランクで0.9ctになると 10万 × 9 = 90万円
Point 2
ダイヤモンドは一般に0.3ct、0.5ct、1ctを超えると価格が大きく上がります。
例えば同じ0.01ctの差でも、
0.29ctと0.30ctの価格差は0.30ctと0.31ctの価格差以上に大きくなります。
●ブライダル(婚約指輪)ご購入のポイント1●
・婚約指輪の平均サイズは0.3ctといわれています。
・同じ価格を出すのであれば、1カラットで品質の悪いダイヤより0.2カラット、
0.3カラットの高品質のダイヤモンドをお求めになるのが望ましいです。
基本的にはご予算でお選び頂きますが、毎日お使いになる時は、
0.2か0.3カラットがオススメです。
輝きを求めるなら、より大きなダイヤモンドがオススメです。
直径での比較 0.2ct/約3.8mm 0.3ct/約4.3mm 0.4ct/約4.8mm 0.5ct/約5.2mm
○カラーはその名の通りダイヤモンドのカラーです、無色透明Dカラーを最高に
グレードが下がるほど黄色味を帯びていきます。
ダイヤモンドは、微妙な色の違いによって分類されます。
無色のダイヤモンドは、非常に稀で高価です。
また、黄色味のあるダイヤモンドは価値が低いとされていましたが、
近年イエローダイヤモンドの美しさが注目を浴び、ホワイトとは違った価値で評価されています。
カラーグレイド(Color grade) |
Colorless |
D E F |
無色に見える |
Near colorless |
G H I |
正面からは無色に見える |
Faint yellow |
J K L M |
大き目の石は僅かに色が感じられる しかし、枠付きでは無色 |
Very light yellow |
N O P Q R |
誰でも肉眼で容易に黄色が感じられる |
Light yellow |
S ↓ Z |
Fancy yellow |
これより先はカラーダイヤモンドとして扱われる |
Point
色の最高カラー「D」カラーは、本当に稀で、例えば体操競技の10.00点のように、
めったに出ない、非常に稀少で高価なものです。
YouMeのご婚約指輪は一部を除き、Dカラーで統一しております。
●ブライダル(婚約指輪)ご購入のポイント3●
・ダイヤモンドの4Cのうち、唯一永遠普遍なのが「カラー」です。
YouMeのブライダル(婚約指輪)は、「純白の花嫁」「最高カラー」「永遠普遍の愛」にちなんで、
真っ白で最高カラーの「D」を破格にてご用意しております。
○クラリティーとはダイヤモンドの内包物や傷の程度を選別するグレードです。
VSクラス以上は肉眼での内包物やキズがほとんど見えないレベルです。
クラリティーグレイド(Clarity grade) |
Flawless |
FL |
10倍ルーペで見て無欠陥…無キズ |
Internally Flawless |
IF |
10倍ルーペで見て内部的に無欠陥 |
Very very small imperfection ごくごく小さな不完全さ |
VVS1 |
10倍ルーペで見て発見が困難な非常に極僅かな欠陥 |
VVS2 |
10倍ルーペで見て発見がやや困難な欠陥 |
Very small imperfection ごく小さな不完全さ |
VS1 |
10倍ルーペで見て極僅かな欠陥 |
VS2 |
10倍ルーペで見て欠陥の発見がやや容易になる |
Small imperfection 小さな不完全さ |
SI1 |
10倍ルーペで見て発見が容易な僅かな欠陥 |
SI2 |
まれに肉眼で発見できる場合あり |
Imperfection |
I1 |
非常にキズがあり、肉眼でも容易に見え、
耐久性にもやや問題がある |
I2 |
I3 |
|
↓ |
これ以下は工業用ダイヤモンドとなる |
IF |
取り扱いしている店舗も極少数な希少グレード |
VVS |
エンゲージリング等の特別なジュエリー以上にのみ使われるグレード |
VS |
高級リング、ネックレスで使われる品質の高いグレード、婚約指輪の平均品質 |
SI |
ファッションジュエリーでも使われる幅広いグレード
サイドダイヤ等の小さな装飾にも多いグレード。
|
YouMeでは希少はIFクラスもご用意、しかも即納対応もございます!
是非その輝きをご覧くださいませ!
エンゲージリングは最高峰のIF、特別な品質としてVVS、
毎日でも使いたいベストプライスなVSのグレードでご用意しています。
Point 1
実際はVVS1がクラリティーの最高グレードといっても過言ではありません。
FL、IFはカラーでいう「Dカラー」以上に、市場でほとんど見られません。
Point 2
お金に糸目を付けずにダイヤモンドを選ぶのであれば、
高いランクにこだわるのは当然ですが、
一般にファッションリングとしては、SIクラスであればかなり上質のランクに位置します。
YouMeでは、小さなダイヤサイズでもSIクラスの品質にこだわって商品をご用意しています。
(通常、市場に出回っている多くの商品には、Iクラスのダイヤモンドがごく普通に使われています。)
生涯に思い出となるダイヤモンドには普段手にしにくいVS1クラス以上がオススメです。
○カットとはGIAの基準の見本カットと比較して、どれだけ正確に
カットされているかで良し悪しをグレード分けしています。
ブリリアントカットに研磨する場合、ガードル径、テーブル径、ガードルの厚さなど、
適切な比でカットしないと、ダイヤモンドの輝きが減少してしまいます。カットの適切な割合は、
GIA(アメリカ宝石学協会)基準により、
スタンダードプロポーション基準が定められており、
それによってカットの良し悪しが決まります。
良いカットのダイヤモンドは、光を最大に利用することができるので、
輝きを強く放ち、ダイヤモンドの美しさを引き立たせます。
当然その価値は高くなりますが、反対にカットの悪いものは光が漏れ、
輝きが減少するため価値は下がってしまいます。
カットには「極上」のExcellent以下、5つの等級があります。
カットグレード(Cut Grade) |
Excellent |
EX |
最高レベルのカット |
Very Good |
VG |
非常に良いカット |
Good |
G |
良いカット |
Fair |
F |
標準的なカット |
Poor |
P |
標準より劣るカット |
Point 1
ダイヤモンドの輝きは、カットによって決まる。ゆえに4Cの中でもカットはとても重要。
Point 2
全てのダイヤモンドが理想のカットになるわけではありません。
原石を最大限生かしながら研磨する中で、理想のカットにしようとすると、
どうしても重量(カラット)が大きく減ってしまうからです。
●ブライダル(婚約指輪)ご購入のポイント2●
・ご用途の性質上、最高のカットである「エクセレントカット(EX)」が望ましいです。
You Meのブライダルは、
2人の眩く輝く未来の為に「エクセレントカット」を、破格にてご用意しております。
エクセレント以下のカットの場合、輝きに個体差も出てきますので
ご婚約指輪には間違いのない輝き、エクセレント(EX)が一番です。
トリプルエクセレント(3EX)やハート&キュービット(H&C)はプラスαな価値
希少価値の高い、3つの評価が最高クラスのトリプルエクセレント(3EX)や
ハート&キュービット(H&C)もございますが、こちらは+αな価値となります。
付加価値的な要素でもあります、確認にはルーペが必要であったりします。
ハート&キュービットにこだわって高額になってしまうより、
その分4Cで最高のランクを抑え、カラットを大きくするのがオススメです。
ハート&キューピットはスコープでその形がご覧頂けますが、輝きが増す訳でははありません。
またリングにセットすると後ろ(とがった方)から見えるハートは見えなくなります。
トリプルエクセレント(Triple
Excellent)とは |
下の3項目のすべて、つまり、カットグレード「エクセレント」に加え、 ポリッシュ(磨き)・シンメトリー(対称性)も最高評価「エクセレント」の、超極上カットのダイヤモンドです。 たいへん希少価値が高く、通常の「エクセレント」の1.1倍程度の高値で取引されています。
1.カット |
ダイヤモンドのカットグレード。プロポーション(proportion)の総合評価。 |
2.ポリッシュ |
ダイヤモンドの研磨(polish)の評価。 |
3.シンメトリー |
ダイヤモンドのカットのバランス(対称性 symmetry)の評価。 |
|
優れたカットプロポーションが極上の輝きをもたらす「ハート&キューピッド」と呼ばれるダイヤ
ハート&キューピッドとは、最高の輝きが出る理想のカットを実現したダイヤモンド。
すぐれたカット比率(proportion)・対称性(symmetry)から、
右の写真のように、8つのハートとアロー(キューピッドの矢)の模様が観察される、ロマンチックダイヤです。
精緻を極めた技術から生まれる、眩いばかりの輝き。
※10倍のルーペで見た場合と、リングにセットすると、上からみるアローが見えるのみになります。
こちらはハートアンドキュービットにつくプロポーションレポート。
●ブライダル(婚約指輪)ご購入のポイント4●
・ブライダル(婚約指輪)として選ぶのであれば、その性質上VVSクラスが適しています。
0.3ct前後の大きさならばVS1クラスでもご安心して頂けます。
●ダイヤモンドは「4C」で価格が決まります!
4Cの等級(グレイド)を決める検査を鑑定(グレイディング)といい、その結果ダイヤモンドの
価格が決定します。
同じカラット数のダイヤモンドでも10万円〜100万円もの開きが出ることもあります。
ダイヤモンドの評価額 = (カラットに応じた基準価格) x (カットの評価 %) x (カラー・クラリティーの評価
%)
鑑定書も重要です!
ダイヤモンド鑑定書は自社発行より、信頼性の高い中央宝石研究所発行の鑑定書付が間違いありません!
鑑定書がない場合や、ダイヤモンドのグレードの記載のない場合は、必ずお店に確認を。
●鑑定書とは。
ダイヤモンドをひとつひとつ鑑定し4Cの品質を証明するものです。
「中央宝石研究所発行鑑定書」
最も基準が厳しく、権威が高いとされています。
ダイヤモンドの世界基準値(GIA)の品質鑑定なので、信頼性と正確性、日本で一番と言える鑑定内容です。
YouMeのブライダルの鑑定書は中央宝石研究所ご用意しております。
自社発行の鑑定書より第三者機関発行の鑑定書がより公平な評価です。
当店では鑑定書は無料です。
実際にご覧頂けないネット販売ですので品質の証明をしっかりとお付け致します。
鑑定書の見本、中央宝石研究所
ダイヤモンド鑑別書
天然ダイヤモンドである事の証明書、品質4Cのグレード表記はありません。
鑑別書付きのダイヤモンドジュエリーは、お店判定の品質表記があるが、表記がない場合もあります。
そのお店がどの程度信頼できるか、見分ける必要もありますので、
通販の場合、お店のレビュー等を参考にして判断するしかありません。
当店の場合、熟練の職人によりダイヤモンドを選別しております、
どのジュエリーも表記の品質をカバーしており、さらに品質にばらつきのない様努力しております。
鑑別書は主にファッション系ジュエリーに多く見受けられます。
鑑別書付きでも、品質がわからない事はないので、表記がない場合は、
お店に確認しましょう。
また、エタニティーデザイン等の多石のジュエリーは、一石一石鑑定するのは困難なので、
鑑別書付きになる事が多いです。
鑑別書=天然ダイヤモンドの証明のみ、フェッション系、エタニティデザインに多く見られます。
鑑定書=品質表記4Cが銘記され、より詳しい内容が分る、日本で唯一の鑑定機関、中央宝石研究所発行の鑑定書が望ましい。
エンゲージリングや品質の高いダイヤモンドに付属する事が多い。
鑑定書は0.1カラット以上あればどんなダイヤモンドでも発行する事が出来ますので、
鑑定書付だからと言って、必ずいいダイヤモンドではありません、品質表記もしっかり確認しましょう。
まとめ
エンゲージリングで一番のオススメは0.3カラットVVS1グレード
当店のオススメはVVS1クラスのエンゲージリング、品質のレベルは通常のブライダル店のトップグレードクラス、
輝きも品質も間違いないVVS1グレード、大きさはご予算で。
カラットはご予算で選べます0.2カラット、0.3カラット、ボリュームが欲しい時は0.4カラット、0.5カラットを。
●ブライダル(婚約指輪)ご購入のポイント5●
ご検討中のダイヤモンドエンゲージは鑑定書が付いているか、
付いていても発行元はどこなのかも確認する事が大切です。
価格が安いダイヤモンドエンゲージでは鑑定書ではなく鑑別書が
付いている場合がありますが、これは天然ダイヤモンドの証明のみで
品質の証明はありませんので注意が必要です。
●鑑定書と鑑別書の違い
鑑定書はダイヤモンドの4C、H&C等の品質を詳しく鑑定して表記したものになります。
様々な鑑定機関があり、その信頼度もまちまち。
日本では中央宝石研究所が基準に厳しく権威ある鑑定書とされています。
鑑別書付きとあっても、どこの機関の鑑定書なのかも確認が必要です。
それに対して鑑別書とはその宝石が天然ダイヤモンドか否か
それだけの判定だけをした簡易的な証明書です。
4Cのグレード判定はなく、天然ダイヤモンドであるとだけ記載されているのが大半です。
●実践編●
実際にお店に又はネット通販で見つけたダイヤモンド、4Cで品質を見分ける実践編です。
全て正解を目指して下さい!
1、どちらが品質が上でしょうか?
A-0.3カラットダイヤ、Dカラー、SI1、ベリーグットカット
B-0.3カラットダイヤ、Dカラー、VVS1、エクセレントカット
2、品質はどちらが信頼性があるでしょうか?
A-0.5カラットダイヤ、鑑定書付
B-0.5カラットダイヤ、鑑別書付
3、ダイヤモンドで最高とされるカラーは?
A-薄く黄色が入ったKカラー
B-無色透明なDカラー
4、ハート&キューピットは輝きに関係がある?
A-関係がある
B-関係はない。
5、エンゲージリングの平均と言われているカラット数は?
A-0.3カラット
B-0.4カラット
6、ダイヤモンドの輝きを決める要素カット、最高のなカット名称は?
A-EX、エクセレントカット
B-VR、ベリーグットカット
7、品質&信頼性で選ぶならダイヤモンド?
A-0.3カラット、Hカラー、SI1、エクセレント、鑑定書付
B-0.3カラット、Fカラー、VVS1、ベリーグット、鑑定書付
C-0.3カラット、Dカラー、VVS1、エクセレント、鑑定書付
D-0.3カラット、鑑別書付
正解はページ下に
●お届け納期●
通常オーダーを頂いてから丁寧に製作致しますので約21〜40間のお時間を頂いております。
一部デザインで新品在庫がありますので、数日でお届け可能です。
結納で婚約指輪が必要な時は1ヵ月半前にはオーダーをして置くのがベストです。
万が一サイズ直し等もございますので、
2か月前にご注文を出すのが間違いないところです。
ご希望で刻印も無料でお入れしております、通常15文字前後、
ご注文時に備考欄に刻印のご希望をごご記入下さいませ。
日本語も可能です(明朝体のみ)。
15文字以上も刻印可能ですが、文字が小さくなり読みにくくなります、
一番読みやすいのは明朝体で15文字程です。
即納タイプに刻印だけお入れしますと10日前後掛かります、
お届け後、刻印のみもお入れ致します。
ご不明な点はいつでもお気軽にお問い合わせ下さいませ。
メール rakuten@youme.co.jp
Tel:03-5842-4765
お電話でのお問い合わせは、平日PM12〜AM12時(17時以降ですと繋がりやすいです。)
最後までお読みくださいまして、本当にありがとうございます!
おふたりにぴったりのエンゲージリングが見つかります様に!
実践編解答、1-B、2-A、3-B、4-B、5-A、6-A、7-C
ダイヤモンド豆知識
表記で、ダイヤモンド、ダイアモンドと二種類ありますが、どちらも同じです。
英語発音だとダイアモンドになりますが、日本では発音しにくいので、ダイヤモンドと言われる事が多い様です。
どちらも間違いではありません。
CZとは。CZはキュービックジルコニア、人工宝石の略です。
本来、ダイヤモンドは天然のもの、のみをダイヤモンドと言います。
なので天然ダイヤモンドとの表記はおかしい事になりますが、
人工ダイヤモンドと誤解を招く表記が横行した為、
天然ダイヤモンドと表記する事が多くなりました。
厳密には人工ダイヤモンド、模造ダイヤモンドの表記を商品ページで使うのはルール違反です。
キュービックジルコニアでもダイヤモンドと同じ品質表記を出しているので、
極端に安いものは、天然か人工か確認が必要です。
ジュエリーYouMe TOP
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