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【楽天市場】 鎧兜甲冑工房丸武産業 [店舗編集/分類ページ]

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店 長のお気軽お気楽 甲冑講座 第1回
                          未来永劫、伝 えて行きたい事がある
                          残さねば、ならないモノがある

                                      ような気がす る................


■甲冑講座に行く前に、ご購入 前/後にも役立つ甲冑の基礎知 識!

■ 忍びの緒(兜紐)の結び方 ■ 甲冑の名称 ■ 甲冑と菖蒲のお話
■ 草鞋の履き方                                          ■ 甲冑の飾り方            ■ 兜の各部名称

■ 質疑応答 照明演出等                               ■ 甲冑着用方法


より多くの皆 さんへ、 鎧兜/甲冑の事をご理解頂くと言う事を、楽天店舗での目標としておりますので、 私、自信、人様にウンチク語れる様な立派な知識は無いのですが、 工房で働く人間の目でわかり易く、少しずつ、本当に、少しづつです。 (自信あり!!(威張るな〜)) 甲冑の説明等を行って行こうと思います。

内容に誤り疑問等ありましたら、(けっこうありそうです。) 私、自信の勉強にもなりますので、是非、ご指摘下さい。
誤字、脱字も結構あると思うので、恥ずかしいので教えてね。
今後、みなさんが、よくわかんい?何?この単語?、

この字は、なんて読むの?教えて〜!!

なんて所、きっとイッパイ、イッパイあると思うので、

みなさんから、質問、優先でやって行きたいと思います。

どんどんご意見下さい。

■第2回 1-2   甲冑の種類  胴丸/腹巻編
■第3回 1-3-1 甲冑の種類  当世具足編−1
■第4回 1-3-2 甲冑の種類  当世具足編−2
■第5回 1-3-3 甲冑の種類  当世具足編−3
■第6回 1-3-4 甲冑の種類  当世具足編−4
■第7回 1-3-5 甲冑の種類  当世具足編−5
■第8回 1-3-6 甲冑の種類  当世具足編−6
■第9回 3   質疑応答

まずは、第1回 定番の甲冑の種類から行きましょう!!



第1回 甲冑の種類  大鎧編

甲冑の歴史の順序として、
挂甲/短甲 ⇒ 大鎧 ⇒ 胴丸/腹巻 ⇒当世具足
なんて順番が付けられ安い見たいです。(実にわかり易い。) 当然、上記各鎧は同時代、平行して製作され活躍したものも、 数々ありますので、この図式だけをうのみにしないで下さいね。




んで、今回、挂甲/ 短甲 は省きます、どんなのか?ってー言いますと、 埴輪が着てる鎧が一般的に挂甲/短甲で、 *「大魔人」が着てるのが、一般的に挂甲と言われてるものです。
(*:大リーグ、マリナーズの背番号22番のユニ ホームではありません。)

←挂甲 鎧の写真取りましたので載せておきます。
(製作は当然丸竹産業)

補足 一般的に大陸から来た(大和朝廷等)が挂甲鎧 で、九州などの豪族が短甲鎧着ていた と言われています。たしかそうです?、聖徳太子でもそんなのだったはず?

では行きましょう!!

大鎧の背景
「甲冑ツウの行き付く所は、大鎧」なんて事を、まだ、 私が駆け出しの頃(今も大して変らんのですが)、 ウチの大将(社長)から聞いた事があります。
さて、 大鎧ウチの代表作と言えば、 足 利 尊氏大鎧写 です。今のところ楽天さんでの商品はこれと 稚児だけですね。(ちょっと残念) この大鎧、平安朝中期頃から製作され始めたと推測されて、 室町後期からの胴丸/腹巻等の発展(大鎧と 平行して胴丸なんかも 存在してますが、詳しい事は次回で説明します。) に需要が無くなりますが、 天下泰平の江戸期に復古調として又、返り咲いて来ます。 島津斉彬の紫糸威しの大鎧なんて、現代でも かなり美しい状態で残って る見たいです。(私も写真でしか見たこと無いんですが...(見たいよ〜))

えー大鎧だけ 映像寂しかったので、当社製大鎧映像本邦初公開です。

赤糸威大鎧     白糸威大鎧    黒糸威大鎧
甲冑の王道揃い踏み!!

大 鎧の特長
この大鎧、私なりに感じた、特長、上げさせてもらえば、 まず平安朝中期その前から以降、ズーット君臨してきた兵器、 弓矢 これに対する、 防御 重視 と言う点が顕著です。
話し脱線しますが、 仕事柄、弓矢の試技等に触れる経験、多々ありますが、 10人並んで一斉に矢が放たれると、本能的に凄い恐怖に駆られます。 長い矢が黒々と空間を埋める様は、下手すりゃ鉄砲以上 (種子島(火縄)の試技も迫力ありますが)に恐怖を感じるのでは? 日本甲冑がこれ程、堅牢に造られているのは、やはりその、恐怖心を克 服 すると言う面も多々あったと思います。
そして、乗馬戦 を重視した構造!!この二つが、大鎧の大きな特長では なかろうか?と私は思っております。 後は、お互い正々堂々、一騎ウチといった日ノ本、独特の戦法 (全てがそうだった、訳ではないですが)が、大鎧と言う 甲冑にも良く現れていると思います。

製作上の特長としては、

●防御力重視の特長
    ○機動力より防御力を重視した構造(大袖等)

●乗馬戦重視の特長
    ○胴は四角で後の甲冑を体にフィットさせると言うのと
     異なり、体を覆うと言った構成。
     恐らく乗馬に楽な様に、体と鎧(胴)の間に、あえて、
     空間を持たせたのではなかろうか?と思ってます?
    ○肩から吊るす(胴丸、腹巻も含む)構成。
     後には提灯式の胴は固定され、長期戦(歩行戦)
     に応じた、俗に「鎧は腰で着る」と言うものが主流となって 行く。
    ○草摺り。(乗馬戦での防御力重視!草摺り4間)
 
●攻撃面での弓矢重視の構成
    ○弦走りの革
     胴の前に革が張ってありますね。これ大鎧の特長です。
     まれに胴丸等に弦走り張ってあるのもありますが、
     大鎧と言えば、弦走りの革!!
     弓を引く時、弦が胴の糸や札に触れて引っかからない様にす る
     為のモノです。

●篭手
    ○俗に、鎌倉篭手、義経篭手と言われるものです、
     鎖が少ないと言うのが特長でしょうか?
     元来、射篭手ですので、当世具足の篭手とはかなり違うので
     見比べて見てください。


ま〜第一回、こんなもんですが、ボチボチ更新して行きます。 次回
第 2回 甲冑の種類  胴丸/腹巻編
予定してます。(活字苦手なので当面、休息です.........)


■第2回 1-2   甲冑の種類  胴丸/腹巻編