山善山善

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XGRILL+PLUS

おうち焼肉が
さらに進化しました。XGRILL+PLUS



「おうちで焼肉専門店のおいしさを味わえる」というコンセプトで発売している「XGRILL」が、
テレビやメディアなどでも取り上げられるほどの好評をいただいた結果、
さらなる進化を遂げて登場しました。



「油ハネの軽減」「煙の削減」「おいしさ」はそのままに、
お客様の声を取り入れて「水洗いが可能」に。
新しくマルチスペースも搭載され、従来のXGRILLより25%ワイドになりました。
進化したXGRILL+PLUSならではの使い道や、XGRILLでも使える使い方を紹介します。

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POINTXGRILL+PLUS

油ハネと煙の削減は従来のまま油ハネと煙の削減は従来のまま

POINT /

油ハネと煙の削減は
従来のまま。

XGRILLのおいしさの最大のポイントであった、プレート裏の「クロスカット加工」をXGRILL+PLUSでも取り入れました。XGRILLと同じく「油ハネ70%カット」「煙を80%削減」「焼肉店のようなおいしさ」がそのまま引き継がれています。
新しくなったXGRILL+PLUSでも、特別なおうち焼肉を楽しめます。

ワイドになったプレートワイドになったプレート

POINT /

ワイドになったプレート

XGRILL+PLUSは、従来のXGRILLと比べて、幅8センチ縦2センチ広くなりました。プレートが広くなったことで、一度に焼ける量もプラス。「おいしい」を「たくさん」楽しめるようになりました。

マルチスペース追加マルチスペース追加

POINT /

マルチスペース追加。

XGRILL+PLUSに新しく搭載された「マルチスペース」では、あえて平面プレートにすることで、網だけでは焼くのが難しかった細かい食材も同時に焼けるようになりました。焼くだけでなく、チーズを溶かしてディップしたり、自家製のソースを作ったり、アイデア次第で色々な楽しみ方ができます。ぜひ「我が家の楽しみ方」を見つけて、楽しみを増やしてみてください。

水洗い可能なプレート水洗い可能なプレート

POINT /

水洗いが可能なプレート。

焼肉のあとの大変な後片付け。油でギトギトだったり、焦げを落としたりは、もう必要ありません。XGRILL+PLUSでは、水洗いができるのでお手入れが簡単です。使い終わったプレートが冷えたら、流水とスポンジでサッとこするだけで片付けができるので、おうち焼肉を楽しんだ後の片付けもかんたん。

お肉の他にも焼いてみました焼肉以外でもXGRILL+PLUSを楽しむ方法

焼き比べ焼き比べ

検証 /

使用食材

焼肉専用グリルとして発売されたXGRILL+PLUSですが、焼肉の時だけではもったいない!「焼き肉以外でXGRILL+PLUSを楽しむ方法はないか?」というテーマをもとに、社内で色々な食材を焼いてみることにしました。使用食材は「パン・ソーセージ・魚・焼き鳥・ホルモン」を使ってみました。焼き上がりと味の感想を紹介していきます。

ホルモン焼き比べホルモン焼き比べ

検証 /

ホルモンを焼き比べた結果

はじめは焼肉に近い、油が多いと予想しているホルモンを焼きました。油がかなり多いだけあって、写真でも一目瞭然です。右側はホットプレートやフライパンで焼いた場合と見立てて、マルチスペースでも焼いてみました。XGRILL+PLUSの網で焼いたホルモンは余分な油を落としつつも小さくならずに焼き上がり、油が落ちない平面プレートで焼いた場合は余分な油も必要な油もすべてプレートに出て水溜まりのようになってしまいました。その結果、揚げ焼きのような状態になり、縮まってカリカリに。ただ、XGRILL+PLUSでも煙が結構出ますので、換気扇の下などで調理した方が良さそうです。

ホルモンを焼いた結果ホルモンを焼いた結果

検証 /

XGRILL+PLUSでホルモンを焼くとふわふわに!

焼きあがったホルモンを食べてみたところ、「これは…!全然違う!」と思わず声に出してしまう程でした!
同じホルモンの筈なのに肉厚さが全く違い、しっかり焼けているにも関わらずふわふわでプリプリ食感。対して平面プレートで半ば揚げ焼き状態になったホルモンは、カリカリに。油が抜けきってしまって、食感も少しぐにぐにした感じでした。さすが焼肉専用XGRILL+PLUS。ホルモンの焼き具合の違いは歴然でした!

焼き鳥を焼いた結果焼き鳥を焼いた結果

検証 /

焼き鳥を焼いてみた結果

つぎに、たれ付の焼き鳥もXGRILL+PLUSで焼いてみました。網の部分とマルチスペース、両方で焼いてみましたが、どちらでも美味しい焼き鳥が焼けたので、焼肉やバーべーキューの際は空いたスペースに置いておけば美味しい焼き鳥を食べられそうです。
煙や油ハネなどはほとんどなく、静かに焼き目がついていきました。

さんまを焼いた結果さんまを焼いた結果

検証 /

さんまを焼いてみた結果

さんまも焼いてみました。XGRILL+PLUSの網部分に頭から尻尾までちょうどピッタリと収まるので、一度に4~5匹ほど一気に焼けそうでした。
焼き上がりは写真のようにすごく綺麗で、まるで網焼きのような焼き目がついています。さんまは脂がたっぷりで焼けている間に網の隙間からポタポタと魚の脂が落ちているのが分かりました。やはり煙や匂いがかなり出ますので、ホルモンと同様に換気扇の下などで焼けば、匂いは軽減されると思います。ですが、フライパンやホットプレートで焼いた時よりは少なく感じました。

さんまの味さんまの味

検証 /

さんまの味が格段に良い!

焼けたさんまを食べてみたところ、皮はパリっと、身はフワッとほくほく。理想の焼き魚に仕上がっていました!
余分な油はXGRILL+PLUSが落としてくれているので、フライパンで焼いた時に起こる「皮の表面に油がギトギト」がなくなりました。魚の身のおいしさがそのまま味わえるような、おいしい焼き魚に家電店の店長も思わずニッコリしでした。

開発者の声開発者の声

検証 /

パン・ソーセージを焼いた結果

そして最後に、食パンとソーセージを焼いてみました。プレートを温めてパンを置いて2分程度で裏返し、裏面を1分焼けば写真のような綺麗な焦げ目に。隣でソーセージを焼いて、マルチスペースの平面部分では卵を焼けば一度にすべて焼けるので時短につながるのではないでしょうか。
気になるお味は、オーブントースターで焼いたような「カリッ!」とした仕上がりでした!ソーセージも同様に、表面が「パリッ!」と仕上がっていて美味しく焼けていました。トースターでは出ない縦筋の焼き目がつくので、より美味しそうな見栄えです。

焼き比べまとめ焼き比べまとめ

検証 /

まとめ

XGRILL+PLUSで「ホルモン・焼き鳥・魚・パン・ソーセージ」を焼いてみた結果、どれも美味しく焼けました!その他にも野菜、焼きおにぎり、ホイル包みなども美味しく作れると思います。皆様もぜひご家庭でXGRILL+PLUSを使ってみて、感想を商品レビューに投稿していただければ幸いです。

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