150年守り受け継がれ愛された味

初代、高辻源蔵が創案した製法は150年の間、秘伝として変わることなく、今に伝えられています。

始まりは江戸時代へと遡る

慶応三年、愛媛宇和町の商家に一人の巡礼が訪れ、一夜の宿を請いました。主は、この旅人を手厚くもてなしたと言い伝えられています。
巡礼は、返礼としてまんじゅうの製法を伝授し、その美味しさは評判となりました。
日頃から信仰していた山田薬師様が姿を変えて現れたものと確信し、屋号を「山田屋」として店を開きました。

継承される秘伝の製法

北海道十勝産の選び抜かれた小豆を丹念に練り上げ、造られた小ぶりな「山田屋まんじゅう」は、ほどよい甘さで後口の良い、風味と素朴さが人々に愛されています。

小豆100%北海道十勝産だけを使用

山田屋まんじゅう

ほどよい甘さと上品な形、絶妙な餡と薄皮のバランスが特徴のまんじゅう。山田屋は小豆などの原料を厳選し、常により良いものを求めています。
中でもまんじゅうのほとんどを占める餡のできを左右する小豆は、北海道十勝産の小豆だけを100%使用することにより、納得のできるまんじゅう造りをしています。

オンリーワン 一品に賭ける情熱

私ども山田屋は、百五十有余年にわたって「山田屋まんじゅう」というただひとつの商品を守り受け継いできました。
昔も今も、この一品をつくるためだけに、山田屋はすべての力と資源を注いでいます。

終わりなき22gへの挑戦

山田屋のただひとつの商品「山田屋まんじゅう」は、小さな小さなひとロサイズ、わずか22g。
入手しうる最良の小豆と砂糖を選び、秘伝の製法と一品に打ち込む情熱が結ぶ小さな結晶は、私たちの大きな誇りなのです。ただ一品とはいえ、その美味追求の道には「これでいい」という到達点はありません。