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ソムリエ コンシェルジュ

お困りのことはございませんか?
ソムリエがお悩みを解決します。

■お支払い・送料について

お支払い方法について

送料について

■領収書について

領収書の発行につきましては、『納品書兼領収書』にて発行・同梱いたします。
領収書のお宛名はご注文主様のお名前、但し書きは『お品代として』でのご発行となります。
なお、ご注文主様とお届け先様が異なる場合は、納品書兼領収書は同梱致しません。ご注文主様とお届け先様が異なる場合で、領収書をご希望の場合は備考欄にその旨をご記入ください。
発送完了後にメールにてPDF形式でお送り致します。
また、複数のご注文について、領収書の合算は出来かねますので予めご了承ください。

■お買い物について

■ギフトラッピングについて

当店では有料のギフトラッピングをご用意しております。ラッピングをご希望の際は、ワインとご一緒に「ギフトラッピング」を別途ご購入下さい。詳細はこちらをご参照ください。
※尚、備考欄にギフトラッピングご希望の旨ご記載頂きましてもご対応することが出来かねます。

■メッセージカードについて

当店では、6種類のメッセージカードを無料でご用意しております。下記をご参照ください。
※尚、オリジナルのメッセージは承ることが出来かねますので、予めご了承ください。

■プレゼントでのご注文時など、納品書不要のご要望について

「ご注文者様」と「お届け先様」のお名前が異なる場合、納品書、及びワイン等の価格のわかるものは同封致しませんのでご安心ください。

■複数のご注文の同梱(おまとめ発送)のご対応について

誠に申し訳ございませんが、当店では別々のご注文の商品の同梱(おまとめ発送)は、承ることができません。同梱でお届け希望の商品は、同時にご注文頂きますようお願い致します。

■注文後のクーポン・ポイント利用変更について

誠に申し訳ございませんが、各種クーポン・ポイントにつきまして、ご注文確定後でのご使用・ご変更はシステムの仕様上承ることが出来かねます。
ご注文完了前にご確認頂きますようお願いします。

■クール便について

必須ではありませんが、ワインは食品でもありますので利用した方がいい場面が多々あります。
ワインは温度変化に弱いデリケートな飲み物。
ぜひご自宅に届くまでの時間も、ワインにとっての快適な温度をご選択ください。

★真夏のトラックの庫内温度は高温になります★
夏の時季、配送時のトラックの車庫内はかなりの高温になります。
30度以上の高温に置かれると、ワイン中の物質が化学変化を起こし易くなり瓶中で酸化が進んだり、温度上昇により、瓶内の液体が膨張し、液漏れを起こす可能性があります。
炎天下の配達時には、35℃〜40℃近くにもなることがあることから、夏の暑い期間はクール便をお勧めしております。
※クール便のご指定無く、輸送中や受け渡し後に起こったワインの液漏れ、劣化などによる返品・交換などは、お受け致しかねますので、ご了承お願いします。

★冬場の寒冷地は、ワインのボトルが凍結する可能性があります★
冬場、特に寒冷地にお住まいの方にも、真冬の間は凍結によるボトルの破損を防ぐ為に、クール便をおすすめ致します。

※クール便につきましては、別途330円(税込)のクール便代金を頂戴致します。
送料無料の商品であってもクール便代金は頂戴致しますのでご了承ください。

※システム上、自動配信メールではクール代金が反映されない場合もございます。
その場合は、当店より「ご注文確定メール」にて正しい金額をご連絡致します。

※クール便をご選択頂いた場合は、同時にご注文頂いた商品すべてクール便でのお届けとなります。

※当店では、ワインが最大12本入るお箱でお届け致しますが、お届けの箱数が複数になった場合、クール便代金は箱数分頂戴致します。

■キャンセルについて

当店からお送りする「ご注文確定メール」の送信を持ちまして、ご注文の確定とさせて頂きます。ご注文確定後は当社倉庫にてワインの箱詰め・梱包作業に移らせて頂く関係で、こちらのメール送信後のキャンセルについては承ることが出来ません。ご理解ご了承頂けますようお願いいたします。

■返品・交換について

商品の特性上、お客様のご都合による返品・交換は原則としてお引き受けいたしかねます。商品の品質には万全を期しておりますが、万一商品に問題がある場合には商品到着後7日以内にメールまたはお電話でご連絡ください。
損傷及び出荷時の不良品は同一商品と交換いたします。万一同一商品が無い場合は返金・もしくは同等価格の商品と交換致します。
※商品到着後、8日以上経過している場合、対応致しかねる場合がございます。

■ ワインについて

Q. キャップシールを開けたら、コルクにカビが生えていました。飲んでも大丈夫でしょうか?

カビを見るとびっくりしてしまいますよね。
大丈夫です。そのカビは、ワインが適切に保管され最高の環境で熟成した証ともいえます。
一般的にワインの保管・熟成に最適と言われているのは気温15度、湿度70%以上なのですが、この条件はカビにとっても理想的な環境であるため、時々コルクに付着するケースが見られます。
(生産者の歴史ある地下セラーなどでは、水滴が天井から垂れてきたり、カビの匂いが充満していることもしばしばです) 綺麗な布巾でカビを拭き取ってお召し上がりください。

Q. ワインの中にガラスの破片のようなものがあるけど…

「酒石」と呼ばれる、ワインの成分である酸とミネラル成分が結合し結晶に変化したものです。
ガラス等異物ではございませんので、ご安心ください。
このキラキラしたものは「酒石」と呼ばれ、ヨーロッパでは「ワインのダイヤモンド」と呼ばれることもあります。 白ワインならガラスのような結晶、赤ワインなら、石の粒や、木の枝のような形状で瓶の底や、抜いたコルクの裏に付着していたりします。 人体に影響はございませんが、口に入るとざらつくので、グラスに入らない様お召し上がりください。

ボトルを立てておけば短時間で底に沈むので、それからグラスへゆっくりと注いでいただくと美味しくお召し上がり頂けます。

Q. ワインの中に煙のようなものが漂っているけど?

煙のように漂っているのは、ワインの澱(オリ)と呼ばれるものです。
赤ワインの成分(色素、アルコール、酸やタンニン等)が結合し、ボトルの内側に沈殿、付着している現象です。赤ワイン、特に年代物の上質なワインに見られます。
口当たりがざらざらしますので、グラスに入らないよう、瓶の底に沈殿させてから、舞い上がらないようにそっと注いで下さい。

また、自然派の生産者のなかには、瓶詰の際フィルターを通さない人もいます。そのように造られたワインには、それほど若くないワインであっても澱が見られる場合があります。
品質に問題はございませんので、ご安心ください。

Q. コルクからワインが染み出しています…

ワインが急激な温度変化にさらされると、瓶内の空気が膨張し、コルクが押し上げられ、液漏れしてしまうことがあります。
ワインに液漏れが見られた場合、すぐにお電話もしくはメールにてご連絡下さい。
(TEL) 03-5413-3213 r_info@21cc.co.jp

気温の高い時期、特に配達トラックの中が高温になりやすい4〜10月は、できるだけクール便のご利用をお勧め致しております。
また、非常に気温の低い時期、特に寒冷地にお住まいのお客様に関しましても、凍結防止と急激な温度変化を防ぐため、クール便をお勧め致します。
クール便のご指定無く、輸送中や受け渡し後に起こったワインの液漏れ、劣化等による返品・交換等は、お受け致しかねますのでご了承お願い致します。

Q. ヴィンテージの古いワインを買ったら、ボトルのワインの容量が少なくなっていました。吹きこぼれた様子もないし、何かおかしいんでしょうか?

お手元のワインの目減りの量にもよりますが、問題はございません。
ボトル熟成ワインには、10年、20年…と経過すると、保管状況にもよりますが、液面が下がるという現象が見られます。

これは、コルクが微量に呼吸して、ワインの熟成を手伝っているために起こる現象で、その際ワインが少しずつ揮発して起こります。ですので、全く自然なことなのです。
ちなみに、ワインオークションで有名なクリスティーズの規定には、年数に応じて何ミリ以下の目減りなら問題ない、という規定があります。
ご興味のある方は調べてみると面白いですよ。

また、ワインショップソムリエでは、熟練のセラーマスターが1本1本状態もチェックして配送を行っております。安心してお飲み下さい。
⇒ ワインの管理について詳しくはこちらから。

Q. ヴィンテージの古いワインを買ったら、ラベルがとても傷んでいると思っていたけど意外とキレイです。偽物でしょうか?

古いワインでも保管がしっかりしていればラベルは綺麗なものも沢山あります。
また、当店のワインは、熟練のセラーマスターがしっかりチェックして、本物だけをお届けしておりますのでご安心ください。
ラベルに何も触れない状態で、しっかりと保管していたワインは、何10年も後でも、美しいラベルだったりします。
私たちの倉庫のワインにも、もう10年以上たっているのにまるで新品のように美しいラベルのワインがたくさんあって、検品の時に思わず惚れ惚れと眺めてしまいます!

また、ボトルのままで熟成させて、出荷前にラベルを張る生産者やネゴシアンもいますので、ケース・バイ・ケースです。しかし、ワインショップソムリエのワインは、熟練のセラーマスターがチェックして、本物だけをお届けしておりますので、どうぞご安心ください。

Q. プレゼントにヴィンテージの古いワインを贈りたいんだけど、ラベル等きれいか不安です。どうしたらいいですか?

基本的にお客様へは綺麗なラベルのものを確認し出荷しております。
もしプレゼント用等の理由でラベルを確認したいと思われたら、お気軽にお問い合わせください。

こちらでご説明差し上げるか、メールで状態を映した写真を送付させていただきます。
また、なるべく綺麗なものをお届けできるように、検品はしっかりと行っておりますが、古い年代のワインの状態には個体差がありますので、一概に状態が完璧とは言えません。
年代層の汚れと認められるものは、通常通り販売しておりますので、ご心配であればどうぞお気軽にお問い合わせください。(TEL) 03-5413-3213 r_info@21cc.co.jp

Q. ワインがブショネだと思いますが…

ご不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございません。
ワインとコルクの状態を確認させて頂きますので、すぐにお電話もしくはメールにてご連絡下さい。(TEL) 03-5413-3213 r_info@21cc.co.jp
該当のワインは、抜いたコルクで再度栓をして頂き、直射日光の当たらない冷暗所に立てて保管いただきますようお願い致します。

●ブショネについて
ブショネ(フランス語のブション=Bouchonが語源です)とは、コルクが原因となって、瓶詰後短期間でワインが劣化・腐敗する現象です。
輸送や保管に問題があって生じる物ではありません。
また、コルクの個体差によるものなので、1本ブショネがあればそのケースや保管していた周りのボトルもブショネである、という事もありません。
一般的に瓶詰時か瓶詰後のそのボトル内部・コルクに問題がある事を示しています。
生産者側の問題であり、ブショネとなるボトルにはそもそも最初から原因がある、というのがワイン業界の認識です。
どんなに高額なワインであっても、伝統的手法やコルクにこだわりを持つ手作りの生産者であれば、このブショネの可能性も多少は付きまといます。

Q. ワインショップソムリエの管理はどのようにされていますか?

「現地の味わいをそのままにお届けしたい!」という思いから、徹底した品質管理をしています。
世界各国の生産者より、リーファーコンテナ(定温コンテナ)にて直輸入し、ワイン専門倉庫(湿度60〜70%、室温13〜15度の定温管理)へ到着後、厳しい基準を設け検品が行われます。約5000本収納できる地下セラーで、定温、定湿度70〜75%の環境でしっかり保管しております。
また、室内の照明は全てLEDを使用しており、紫外線や赤外線、熱といったワインにダメージを与えない造りになっています。
詳しくは、ワインショップソムリエの管理ページの項をお読みください。

Q. この間買ったワインと同じものを注文したのに、ラベルが違いますが、どうしてですか?

ワインのラベルは同じシャトー、同じ年度でもデザインが違うことには様々な理由がございます。
同じ年であっても、生産者が新しいデザインのものを採用した、フランス国内と海外で別ラベルを使っていたが、在庫が足りなくなってフランスのラベルを使用した、等が例として挙げられます。
詳細は各商品ページでご説明しておりますので、ご確認くださいませ。
なお、もし商品ページに記載がなくラベルが異なるものがあった場合、ご連絡下さいますようお願い致します。(TEL) 03-5413-3213 r_info@21cc.co.jp

Q. 赤ワインを買ったのに色がオレンジっぽくなっていますが…

素晴らしい品質のワインは熟成が進んでくると、色合いが変化していきます。
白ワインは飴色に近づいてゆき、赤ワインは濃い紫から徐々に赤みを帯びて、夕焼けのような落ち着いた色へと向かってゆきます。
酸化・熟成することで、丸みが徐々にできて口当たりがまろやかになっていきます。
ワインの経た年月を感じながら、ゆっくりと熟成した味わいをお楽しみください。

Q. スパークリングワインを買ったのに泡が少ない気がします

コルクは天然の樹木を使用しているため、コルク打栓時にコルクの下部が十分に広がらず、わずかな隙間から瓶内のガスが抜けてしまう場合があります。
そのような場合は状態を確認させていただいた上で、返品・交換が可能ですので、中身とコルクをそのまま保管いただき、弊社までお問い合わせください。
(TEL) 03-5413-3213 r_info@21cc.co.jp
中身が残っていない場合は返品、交換はいたしかねます。

Q. コルクがうまくぬけません

コルク抜きには、T字型、やじろべえ型等、色々な種類がありますが、慣れれば、コルク抜きで最も力が要らず、失敗が少ないのは、ソムリエナイフです。
もしお持ちでしたら、是非、ソムリエナイフで抜栓を試みて下さい。また、合成樹脂等の人工コルクは、木のコルクより抜け難い場合があります。

Q. ワインをあけようとした時に、コルクがボロボロになってしまいました。

輸送・保管には細心の注意を払っておりますが、製造から輸入・保管、抜栓までの長い年月の間にコルクが変質する場合がございます。
解決策として、途中でコルクが折れてしまった場合は、瓶を傾けて、ソムリエナイフのスクリューの先端を再度コルクに対しまっすぐ刺し、残ったコルク部分をゆっくりと持ち上げてください。
どうしても抜けない場合は、スプーンなどでコルクをボトルの中へ落として、コルク屑は茶こしなどでこしてお召し上がりください。


【ワインショップソムリエ オンラインショップ】
TEL:03-5413-3213
営業時間:平日・土曜・祝日 9:00〜18:00 日曜定休
TEL:03-5413-3213(13:00〜14:00除く)
MAIL:r_info@21cc.co.jp ※ ご注文・メールは24時間受け付けております。