OLD ASHIBA
対面キッチンカウンター
[SK0454]




ご紹介するのは、OLD ASHIBA(杉足場板古材)のキッチンカウンターです。
引き出しと開き戸のユニットと、オープン棚の部分で、2分割になっています。
左側から見るとこんな感じです。
左端のスペースには可動棚が入ります。


このカウンターを裏側から見ると、こんな感じで、天板が30センチほど出っ張っていて、棚受け金具で支えてあります。(棚受け金具の取り付けは現地)
これが、リビングスペースか、ダイニングスペースからみた景色になるわけですね。


こんな感じで、天板部分はフラットに大きく使えます。


キッチン、ダイニング周辺は、住宅の中でも最も使用頻度が高く、目立つエリア。
それだけに、よく考えてインテリアのプランも立てる必要がありますね。
既製の家具で見栄えと使い勝手の両方が満足できれば言うことはありませんが、キッチン、ダイニング周辺というのは、10センチの違いが使い勝手にも大きく影響してくるエリア。
また、毎日目にする場所でもあります。
「長い目で見れば」と言いますが、ちょっとの我慢も長く続けば結構なストレス。
これからキッチン周りのプランニングをされる場合は、「オーダー品」という選択肢もあると思いますので、お気軽にご相談を。


商品データ***************************
OLD ASHIBA(杉足場板古材) オーダーカウンター
サイズ W1000(オープンシェルフ)+W1200(開き戸) H830 D400+295 mm
仕上げ 無塗装
参考価格  
可動棚シェルフ部  60000円(税込み 66000円)
開き戸キャビネット部  120000円(税込み 132000円)
テーブル部(金具込み) 19000円(税込み 20900円)
計  199000円(税込み 218900円)
※別途 配送費がかかります。



ブログを読んで商品検討をされる場合は、お見積り依頼ください!

・商品の購入を検討される場合
・ちょっとしたサイズを変更して購入検討される場合
・ちょっとした仕様を変更して購入検討される場合


この商品について問い合わせる
※上記ボタンからのお問い合わせが難しい場合は、
Eメール【woodpro@do2.enjoy.ne.jp】にてお問合せ下さい。


・上記『オーダー品事例』掲載記事は当店店長のブログ【くり坊のひとりごと(blog版)】からの引用です。文章・写真は基本的にそのまま流用しております。
・記事掲載の参考価格は製作時点のものです。商品をご希望の際は改めて正式なお見積りをさせていただきます。