天井突っ張り壁収納 突っ張り部分に工夫！天井に傷がつきにくい。高さ208～217cmの天井に対応！

豆知識

収納家具は動線があまり広く取れない場合は開扉としたときに邪魔になるため、引き違い扉がお勧めです。またH１５００mmくらいまでの高さであればフロア内で簡易的な間仕切りやカウンターの代用として使用することも可能です。

収納家具の地震対策は、まずは基本施工を確実に。その上に転倒対策をプラスして下さい。基本施工の徹底は、ベースを使用し、水平にアジャスターを調節することと、家具の上下左右を連結する（スキ間家具は単体使用しない）ことです。転倒対策は、固定金具で床・壁に本体を固定することと、上部カバーで天井とのスキ間を無くし、収納家具を支えることです。

会議ブースからデスクまでオフィスをトータルでコーディネート

設置したい場所のスペースに合わせて幅をオーダーできます。

1.5cmピッチ加工で無駄なく収納！追加棚板でさらに収納量アップ！