SCOTCHスコッチ

アードモア蒸留所

1898年創業。アイラとは異なる爽やかなスモーキーさを持つハイランドスモーキー

グレンギリー蒸留所

ハイランド最古の蒸留所のひとつ。ハイランドモルトらしいハチミツ、ヘザー、ほのかなスパイシーさが特長

IRISHアイリッシュ

クーリー蒸留所

1989年からウイスキー製造をはじめたまだ新しい蒸留所だが、スコッチウイスキー製法とタイプが同じ、“アイリッシュの革命児”

AMERICANアメリカン

ジムビーム クレアモント蒸留所

1795年の創業以来ビーム家に代々受け継がれる酵母とライムストーンウォーターにこだわった世界No.1バーボン(※)を生み出す蒸留所
「2018年販売数量(IMPACT NEWSLETTER February1&15 2019号より)」

CANADIANカナディアン

アルバータ蒸留所

1946年創業。清涼なグレイシャルウォーターと地産の高品質なライ麦にこだわったスムースな味わいが特長

JAPANESEジャパニーズ

山崎蒸留所

日本最古のモルトウイスキー蒸留所。山崎の環境が生み出す重厚で華やかな味わいが特長

白州蒸留所

世界でも稀にみる森の蒸留所。森と名水が生み出す爽やかで軽快な味わいが特長

「調和」をベースとしながらも、それぞれの原酒の個性を活かし、重ね合わせるという、 新しいアプローチの「ブレンド」によって誕生しました。歴史や風土、その原料や製法も異なる世界5大ウイスキーが織りなす、多様性に満ちたウイスキーの新しい味わい、その広がりをお愉しみください。
それぞれ風土の違う原酒が織りなす様々な表情、そして飲み方によっても、複雑に豊かに変化する味わいをお愉しみください。ここはスコッチらしさ。これはアメリカンかも。ここはジャパニーズに違いない。そんな、心躍る探検のような、新しい体験も待っています。

Tasting notes

琥珀色
香り 華やかでバニラ様やパイナップルのようなフルーティなトップノート。クリーム系の甘さと濃厚でウッディな香りが続く
味わい 滑らかで甘やかな飲み口、次第にスモーキーなシナモン様のスパイスが感じられる
余韻 甘さとスモーキー、スパイシー・ウッディが複雑に絡み合いながら心地よく続く
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世界5大ウイスキーの多様な個性を活かしたブレンドだからこそ、様々な表情を見せる「碧Ao」
多彩な飲み方で変化する「碧Ao」の個性を是非お愉しみ下さい。

ストレート

世界5大ウイスキーの個性を一度に愉しめます

ストレート+加水

少しづつ加水することで変化する個性を愉しめます

ロック

甘み、スモーキー、スパイシーが複雑に重なり合う味わい

ハイボール

軽やかな味わいながら厚みやスモーキーさも感じられます

水割り

穏やかな甘みとスモーキーな味わいが引き出されます

トワイスアップ

リッチな香りが膨らんで、豊かな味わいが広がります

IRISH

アイリッシュウイスキー由来のすっきりと飲みやすい軽やかな味わいのハイボール

  1. グラスに氷を一杯に入れます。
  2. 碧Aoを適量注ぎます。
  3. 冷えたソーダを氷に触れないようゆっくりと注ぎます(ウイスキー:ソーダ 1:3.5がおすすめ)
  4. マドラーでタテに1回まぜます。
  5. レモンピールを軽く絞って、グラスの中に落とします。

CANADIAN

濃い目ながら、カナディアンウイスキー由来の柔らかさが感じられるハイボール

  1. グラスに氷を一杯に入れます。
  2. ソーダ適量を加えます。
  3. 凍らせた碧Aoをゆっくり注ぎフロートさせます(ウイスキー:ソーダ1:2がおすすめ)

SCOTCH

スコッチウイスキー由来のスモーキーさが感じられるハイボール

  1. グラスの縁に塩をつけます。
  2. グラスに氷を一杯に入れます。
  3. 碧Ao適量注ぎます。
  4. 冷えたソーダを氷に触れないようゆっくりと注ぎます(ウイスキー:ソーダ 1:3がおすすめ)
  5. マドラーでタテに1回まぜます。

AMERICAN

アメリカンウイスキー由来の華やかさと甘みが感じられるハイボール

  1. グラスに氷を一杯に入れます。
  2. 碧Aoを適量注ぎます。
  3. 冷えたソーダを氷に触れないようゆっくりと注ぎます(ウイスキー:ソーダ 1:3.5がおすすめ)。
  4. マドラーでタテに1回まぜます。
  5. オレンジピールを軽く絞って、グラスの中に落とします。

JAPANESE

ジャパニーズウイスキー由来のリッチな香りが感じられるハイボール

  1. グラスに氷を一杯に入れます。
  2. 碧Aoを適量注ぎます。
  3. 冷えたソーダを氷に触れないようゆっくりと注ぎます(ウイスキー:ソーダ 1:3.5がおすすめ)。
  4. マドラーでタテに1回まぜます。
  5. アトマイザーを用意し、碧Aoを3回吹きかけます。