2023-11
その印象的なラベルだけでなく、近年品質向上が目覚ましいシャトー カロン セギュールから、営業責任者のステファニーさんがお越し下さり、お話を伺いながら試飲させて頂きました!
新しいオーナーの元、醸造設備を刷新。明らかなる品質向上を遂げた、カロン セギュール。元シャトーマルゴーに居た現醸造責任者の元、畑の区画ごとに細かく仕込み、より抽出を繊細にしつつ、その持てる要素を余すところなく引き出すなど、細部にこだわった造りでそのクオリティをアップさせました。
カロンセギュールの兄弟シャトーとして知られる、カプベルン ガクストンは、カロンセギュールとほど近いにも関わらず、キャラクターの違いは明らか。
「カプベルン ガクストンはより男性的でサンテステフらしいキャラクター。風の影響や標高の違いもあり、カロン セギュールはよりエアリー。ミントなどのニュアンスを常にどこかに備えています。
それぞれに醸造設備がありますが、どちらも同じチームが造っているんです。」
ボルドーで細かなテロワールについて話す機会は多くありませんが、その明らかな違いを実感。そのどれもに丁寧な造りを感じ、チームがカロンセギュールの品質向上に情熱を持っている事をはっきり感じる事が出来ました。
そして!2020年に購入、2022年ヴィンテージから手掛けるようになった右岸ポムロールのシャトー〈ヴレ クロワ ド ゲイ〉も試飲。
今回は彼らの時代の前のワインの試飲でしたが、その美味しさに出会う事が出来てラッキーでした!
生産量が少なく、まだ日本でほとんど出回っていないこのシャトー。要チェックです!