|
施工前の様子
U様からのご感想
ラティスにも植栽や花をぶら下げる予定です。
隣家のゴミ箱やメータ類が隠れたので、個人的には満足しております。
WILLスタッフより
奥に見えるブロック塀は2段になっていて、1枚のラティスを地面に、
もう1枚のラティスを低いほうのブロック塀の上に乗せる形で設置されました。
ラティスがあることで、お隣同士すっきりとした気持ちで過ごせそうですね。
柱に設けた10mmの溝でラティス本体と組み合わせる仕様になっています。
ここで、柱を地面に埋めてラティスを設置する方法を簡単にご紹介します。
(1)柱を建てる地面を25cm〜30cmほど掘ります。
(柱は6cm×6cmですので、入る大きさで)掘った底を棒などでたたいて固めます。
砂利等を入れて付き固めていただいてもOKです。
(2)ホームセンターで販売のインスタントセメント
(水を加えるだけでセメントになります)を穴に流して固めます。
(柱との設置面はなるべく平らになるようにしてください)
★ラティス柱を25cm埋め込む計算の場合、
地面から、底のセメントまでの高さが25cmになるようにします。
(3)1日乾かします。
(4)柱を穴に入れて、周囲にセメントを流し込みます。
水平になるように注意しながら調整してください。
★穴に柱を入れる前に柱とラティス本体を合体しておきます。
★流し込んだセメントは、最終的に地面より少し盛り上げてラティスの柱に
地面からの水が流れこまないようにします。
専用柱を使ったラティスの取付方法・詳細はこちら
【奥に設置部分】
特注ラティスフェンス匠(目隠しタイプ)・ななめ格子(色:ホワイト)
高さ 70cm×横幅129.6cm:1台 (高さ+横幅=210cm以内)
高さ112cm×横幅129.6cm:1台 (高さ+横幅=270cm以内)
ラティス匠・専用柱(面取り、サンダー掛け、ビス付き、色:ホワイト)
6cm×6cm×高さ 81cm 2本(片溝)
6cm×6cm×高さ137cm 2本(片溝)
【隣家との塀として設置部分】
高さ112cm×横幅140cm:2台 (高さ+横幅=270cm以内)
高さ112cm×横幅141cm:1台 (高さ+横幅=270cm以内)
ラティス匠・専用柱(面取り、サンダー掛け、ビス付き、色:ホワイト)
6cm×6cm×高さ137cm 1本(片溝)
6cm×6cm×高さ144cm 1本(片溝)
6cm×6cm×高さ144cm 2本(両溝)
最新のお客様施工例は「WILLベランダガーデン公式ブログ」をご覧ください。
ベランダガーデニング施工例 > 現在のページ
|