ウィッグで気になるのはやはり、自然な見た目ではないでしょうか。特に自分では見えにくい分け目が一番気になる部分かと思います。 |
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これまでのウィッグの分け目部分に使われている人工肌は、植毛された
髪の結び目がどうしても目立ってしまっていました。 |
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しかし医療用ウィッグ・レミーでは、「二重構造・引き抜き式」という高価なウィッグに使用されることの多い植毛方式を採用しているので、 結び目がまったく見えません。 |
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そのためまるで地肌から髪が 生えているような本物そっく りの自然さです。 |
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この植毛方式には分け目の位置を 変えられるというメリットもあります。 |
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このメリットを最大限生かすために、医療用ウィッグ・レミーでは思い切って人工肌の幅を一般的な製品の約3倍にしました。 |
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そのため左右どちらにも分け目を作ることができるので、右分けでも左分けでもお好みのヘアスタイルをお楽しみいただけます。 |
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近くで見ても、本物にしか見えない。 限りなく自然に近い見た目。 |
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下側のベースネットに植毛された毛髪を上側のベースネットから
引き抜いているので、髪の結び目が隠されており、まるで地肌から直接生えているように見えます。 |
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これなら上から見られても安心です。 |
ベースに直接植毛しているため髪の結び目が目立ちます。近くで見るとベースネットの目も粗いので、ベースの網目も目立っています。 |
結び目が隠れているので、まるで地肌から生えているような自然さ。拡大しても本物の地肌から生えているようにしか見えません。 |
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毛髪が垂直に植毛されているので分け目を変えやすく、しかも幅14cmの超ワイド仕様(一般的ウィッグの約3倍)の人工肌なので、お好みで左右どちらにも分け目を作れます。 |
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分け目を自由に変えられるのが医療用ウィッグ・レミーの最大の特長の1つです。 |
あらかじめ決めてある分け目に合わせて、毛髪が倒れているので分け目は変えられません。 |
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お肌に優しく上下左右に伸び縮みする軽くてやわらかいネットベース
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幅1mmのレースが肌とウィッグの境目を自然に見せます。
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カーブ付きの人工肌は頭を包み込むようにフィットします。
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二重構造の特殊な植毛だから結び目が見えずまるで地肌から直接生えているように見えます。
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レミースタンダードの人工肌についてはこちら→ |
暑い日でも、サラッとしたつけ心地とベタつきにくい爽やかさ。 |
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ダブルメッシュなので、通気性が良く、しかも軽量で圧迫感を感じません。 |
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見た目の自然さだけではなく、なにより大切なつけ心地の良さにも配慮された人工肌です。 |
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