伊勢志摩国立公園 きらめく海と総檜風呂 鵜方浦半島先一万坪の桧づくしのお宿 檜扇荘

桧風呂 桧風呂
ひのきのお風呂天井 伊勢志摩の宿 檜扇荘
露天風呂:夜
東館 伊勢志摩の宿 檜扇荘
伊勢志摩国立公園

桧風呂と露天風呂の宿

檜扇荘(ひおうぎそう)
対岸からの景色
桧風呂 桧風呂
桧風呂 桧風呂
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檜扇荘(ひおうぎそうの歴史)
1946年(昭和21年)渡辺富三は賢次郎、故 宗一前会長を伴い鵜方村福川原(現在の阿児町鵜方)に戦後の復興を志し、真珠の養殖を始めます。この天与の秘境は健康そのもの。豊富な魚貝類に溢れる水域と湾岸陸地には松茸も自生し鳥獣達の桃源郷でした。特に渡り鳥の中継地にもなり、潮の干満により真珠のアコヤや、肉質美味で殻の色鮮やかなヒオウギ、イタヤなど盛り沢山。中でもヒオウギ貝(檜扇貝)の繁殖は目を瞠るものでした。1970年(昭和45年)その光景から『檜扇荘』の名前で旅館を開業いたしました。食材は日々とれたての旬の天然物の鮮魚貝で、建屋も湯殿も檜材の1000年もの。皆々さまのお陰で年々ご好評を戴いており誠に有り難いことと感謝の毎日であります。          
                                                       

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