この度はご縁あって「和物屋」へ
お越しいただきましてありがとうございます。


弊店は、愛知県岡崎市にてまもなく47年を迎える呉服専門店です。

当然ですが販売する商品はきものや帯、和装小物なのですが、それよりも以前に

まごころや安心をお届けするそんなお店を目指して営んでおります。

現在のシステムがお客様に100%納得していただけるとは思っておりませんが、お客様のお力をお借りして今後「価格、サービス、システムの改善」に努めてまいりますので末永く御愛顧の程
よろしくお願い申し上げます。
 
担当者はどんな人? 顔写真は左記に公開。妻一人娘三人の五人家族です。
お店(会社)は
実際にあるの?
当店は岡崎商工会議所の会員です。
また、法人会にも所属しております。
取扱商品は? 全て新品です。B反なども扱っておりません。
 
お支払い方法と商品到着までの日数
項目 お支払方法 商品お届けまでの日数
・仕立て
(加工)がない物
■クレジットカード
■銀行振込(前払い)
・楽天銀行
■後払い決済
■代金引換
在庫がある場合、基本的には当日発送致します。
後払い決済は在庫がある場合当日または翌日。

※後払い決済は承認にお時間がかかる場合がございます。
お振込の場合、午前中に入金確認が出来れば当日の発送。
※休日、祝日はお振込頂いてもご入金が確認できないことがございます。
・仕立て
(加工)がある物
予約商品
■クレジットカード
■銀行振込(前払い)
・楽天銀行
■後払い決済
入金を確認いたしましたら加工に入ります。(お仕立について
後払い承認後加工に入ります。

※代金引換はご利用いただけません。
キャンセルに関して
・取り消したい 発送するまでならOK! 発送までのキャンセルは可能です。
すでに代金をお振込の頂いている場合、
近日中に振り込み手数料を差し引いて返金いたします。
(午前中に発送する商品もございますので
キャンセルは発送日前日までにお願いいたします。)
・返品したい
・交換したい
商品到着後7日以内ならOK!
(但しご使用後の返品交換は不可)
返品や交換は商品到着後7日以内なら承ります。
返金は当店に商品到着後よく営業日に振込料を差し引いていたします。
往復の運賃はお客様に御負担いただきます。
代引きの場合、代引き手数料もご負担いただきますのでご注意下さい。
 
 
各商品ページで商品をご検討下さい。
商品について、ご不明な点や質問などございましたら、なんでもご質問下さい。
各商品ページに「問い合わせボタン」をご用意しております
お申込み
★(1)自動送信メール
※お申込み内容に間違いがないかご確認下さい
★(2)確認メール 
件名【和物屋】ご注文ありがとうございます。
※お申込み時の依頼事項等には、このメールでご返答します。
※万が一確認のメールが届かない場合はお電話などでご一報いただければ幸いです。
銀行振込み 代引き(クロネコヤマト) 後払い決済 クレジットカード
分割払い可
店頭受渡し
(現金・クレジット)
お振込み
入金確認
★入金確認メール
認証確認 認証確認
★発送完了メール
※伝票ナンバーをお知らせいたします。
商品お届け 店頭にてお渡し
お支払い
※コンビニ・その他金融機関など
お好きなところでお支払いください。
 
それぞれの採寸の仕方をご説明しております。
イラストは大人の女性ですが
男性又はお子様の場合でも採寸の仕方は同様です。
※下記に男性とお子様の寸法の目安があります。
(1)◆裄丈◆ (2)◆着丈◆ (3)◆胴回り(ウエスト)◆ (4)◆胸回り(バスト)◆
手を体の脇中心で45度に下げ、腕を伸ばします。
ネックポイントからショルダーポイントを通り、手のくるぶしが少し隠れるところまで測ります。
ネックポイントからウエストの部分で一度押さえて足のくるぶしまが隠れるところまでを測ります。 あらかじめ紐で位置を決めておいた、胴の一番細いところを水平にひと回り測ります。 バストポイントを通り、メジャーを水平にひと回り胸を締めすぎないように注意します。
(5)◆腹回り(ヒップ) (6)◆腰回り(ミドルヒップ)◆
胴回りと腰回りのほぼ中央の位置を測ります。腰回りよりも腹回りのほうが大きい人は、腹回りを元に幅寸法を割り出すことになります。 腰の一番太いところにメジャーを当てて水平にひと回りさせて測ります。
腹部の出ている人は少しゆるめに
 
お子様の身長に対する「着丈」「裄丈」の目安
  年齢 2歳〜3歳 4歳〜5歳 6歳〜7歳 8歳〜9歳

身長 80cm〜100cm 105cm〜110cm 115cm〜120cm 125cm〜130cm
着丈 70cm〜75cm 80cm〜85cm 85cm〜90cm 90cm〜110cm
裄丈 38cm 45cm 49cm 55cm
 
男性の身長に対する「着丈」「裄丈」の目安
身長 身丈(着丈)肩より 裄丈
身長163cm 136.5cm 66cm
身長165cm 140cm 66cm
身長168cm 142cm 68cm
身長170cm 144cm 70cm
身長175cm 148cm 72cm
身長178cm 150cm 72cm
身長180cm 152cm 74cm
 
 
シーン


















































































きもの
黒留袖 × × × × × × × × × ×
色留袖 × × × × × × × ×
格のある
訪問着や
付下げ
× × ×
軽い
訪問着や
付下げ
× ×
色無地 ×
江戸小紋 ×
小紋 ×
紬の
訪問着
× ×
無地紬 × ×

(絣、縞)
× × × × × ×
注意点 ●紋付が基本。色無地江戸小紋なら必ず紋付。
●仲人と既婚の親族は黒留袖、未婚の親族や主賓クラスの列席者は色留袖を
●格式ばらない披露パーティーや二次会なら、場所によっては小紋や紬地の訪問着でもOK。
但し、祝儀の場にふさわしい柄行で華やかなもの、帯も格のあるものを
●ホテルなどのパーティーには格のある訪問着が最適ですが趣旨により、少し軽いきものでもOK。
無地感覚のきものなら格のある帯を合わせて
●友人同士で集まるパーティーなど、気軽な会なら自分の好きな装いで。特にホームパーティーなどには、小紋や紬が○。
自分がもてなす場合も同様。
●レストランや、料亭の格式、または同席する相手によって考えます。目上の方と同席する時は格のある装いを。自分がお客様を招く立場なら、控えめでくだけすぎない装いを。 ●基本的な考え方は左と同じですが、昼は夜より一段軽いと考えてよいでしょう。友人との軽い食事なら、場所にもよりますが、小紋や紬でよいでしょう。 ●初釜や口切には格のある訪問着や色無地を。月釜や大寄せなら、小紋や紬地の着物でもよいでしょう。
●半衿は必ず白無地、伊達衿は初釜を除き、原則として使いません。
●学校でおこなわれる式の付き添いですから、控えめで、ある程度改まった装いを心がけます。
品格のある古典柄で派手すぎない訪問着や付下げ、一つ紋の色無地や江戸小紋が最適。
●お稽古の内容や教室の雰囲気にもよりますが、小紋や紬が一般的です。また色無地や江戸小紋ならお稽古だけでなく様々な会で着られますので、習い事には重宝するのです。 ●歌舞伎などの観劇には、おしゃれ感覚の装い、また、オペラなどには華やかな装いを。会場の規模や雰囲気などに合わせて選びましょう。
基本的には染めの着物がお薦めです。
●約束事の無い、好きな装いができるシーンですが、仰々しい装いは合いません。
紬や小紋、場によっては軽い訪問着などで気軽なおしゃれを楽しみたいもの。
●移動することを考えれば、紬や小紋で。
但し、旅全体をカバーするワードローブという意味では、滞在先の雰囲気や、食事する場所などによって、もって行く着物を考えます。
 
きものの上手なしまい方 ・・・・・・きものは生きています・・・・・・
Q.きものは脱いだあと、すぐにたたんでもいいですか?しまい方は?
きものはぬいだあと「きものハンガー」に掛け半日から一日の間風を通しましょう。
そのあと「きものハンガー」に掛けたまま、柔らかい毛ブラシか、ビロード等で全体のほこりを払ってください。
衿、袖口、裾、上前、ひだのシミ、ヨゴレ、シワの有無等を確かめ早めに適切な処置をいたしましょう。
きちんと折目正しくたたみ、必ず「たとう紙」に包んでください。
防虫剤はきものに直接ふれないように注意してください。
またナフタリンと樟脳等の異なった種類の防虫剤の同時使用は絶対にさけてください。
防湿防虫には【聖香】がおすすめです。
Q.どんな場所や容器に収納したらいいでしょうか?
最近の新建材等で造られた容器(タンス、衣類箱等)は昔の桐のタンスと
比較にならないくらい中の湿気が多いのでよく注意してください。
容器(タンス、衣類箱等)は直射日光のあたらない風通しのよい場所に置いてください。
きものの収納に便利なパールトーン社の[安心どすえ]をお試し下さい。
湿度が高すぎると吸湿し、乾燥しすぎると放湿する優れもののシートです。
Q.虫干しって必要ですか?
昔あらつたわる「虫干し」は衣類を大切にする「生活の知恵」です。
春と秋の2回よく晴れた日に着物を「かげ干し」にしてよく風にあててください。
ただし、土用干しはかえって虫の産卵の機会を与えますのでおすすめ出来ません。
春のお手入れは5月の始めまでに完了し保管してください。
Q.金銀糸箔使用製品は取り扱うときどんな注意が必要ですか?
昔あらつたわる「虫干し」は衣類を大切にする「生活の知恵」です。
春と秋の2回よく晴れた日に着物を「かげ干し」にしてよく風にあててください。
ただし、土用干しはかえって虫の産卵の機会を与えますのでおすすめ出来ません。
春のお手入れは5月の始めまでに完了し保管してください。
 
振袖のたたみ方・・・・「本だたみ」
 
1
きものは下前裾からたたみますので、
裾が右、衿が左にくるように置きます。
きものを広げた形になるように、下前身頃を
脇線で折ります。
2
下前身頃(下側になっている前身頃)の袵を、
袵線で脇方向に折り返し、
袵の端と脇線を合わせます。
3
下前身頃の衿と上前身頃の衿、
下前身頃の袵の端と上前身頃の袵の端を
合わせるようにして、下身頃と上身頃を
重ねます。衿の後ろ中央を内側に
折り入れておきます。
4
下前身頃の脇線と上前身頃の脇線、
右袖と左袖を重ね、衿は袖山(肩のライン)の
延長線にできる折り目と折り目をあわせて、
内側に三角にへこむように形を整えます。
5
上になっている左袖を、袖付け線から
折り返します。
6
下側の右袖も、5と同様に袖付け線から、
きものの下に折り返します。
7
たとう紙の大きさや収納する引き出しなどの大きさにあわせて、裾の方から二つ折り、または三つ折りにします。