お家でカルタ遊び
  
  

 
 




━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
━┳━┏┓    和敬静寂メルマガ【ご利用様版】
━╋━┃┃http://www.rakuten.co.jp/wakei-seijyaku/
┏╋┓┃┃発行:和敬静寂店長 柴田
┛┃┗┗┛当店でお買い物経験のある方だけの特別配信。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━




●ちいさく飾れる七夕飾り
https://item.rakuten.co.jp/wakei-seijyaku/20005582/
-----------------------------------------------------












こんにちは、店長の柴田です。

メルマガご登録頂きありがとうございます。





さて、なんともう梅雨が来ている感じ。

雨が多くてお家で過ごす時間が更に増えますね。

そんなお家での時間を楽しく過ごすのに便利な

昔ながらのカードゲームを用意いたしました。






かるたと言っても見たことがないかるたばかり。

また現代風にアレンジされたかるたもありますので、とても新鮮です。



私のおすすめはこれ↓











自分でかるたを作る無地かるた。

お子様と一緒にお家だけで楽しめるかるたを作れますよ!






新作は下記でご紹介します。







━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 
 新入荷したオススメ品をご紹介いたします。

 全てまとめたページはこちらです↓
 http://www.rakuten.ne.jp/gold/wakei-seijyaku/newitems_list.html
     
 新┃入┃荷┃♪┃
 ━┛━┛━┛━┛

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




-----------------------------------------------

------------
 かるた
------------

4種類のかるたを入荷いたしました!













2018年現在放送中のEテレ「にほんごであそぼ」のコーナー
「絵あわせ 百人一首」を商品化しました。
「上の句」と「下の句」の両方に絵を描き、二つの札を合わせると、
ひとつの歌と絵が完成するようになっています。

そのため、百人一首を知らなくても、
絵のつながりで組み合わせを見つけることができます。

上の句を読んで下の句を取るという、
従来の「百人一首」としての遊び方だけでなく、
絵あわせゲームとしても遊べますので、
百人一首を知らないお子さんでも、
楽しみながら百人一首を覚えることができます。

「上(かみ)」は、2017年度に放送した50首が入っています。
「下(しも)」は残りの50首を収録して2018年に発売しました。
解説書では、どんな気持ちで和歌を詠んだのか、
一言でわかるセリフを入れ、そのあとで詳しい説明を入れています。
















NHK Eテレで人気の「にほんごであそぼ」のコーナー「名台詞かるた」を商品化!

齋藤孝が選んだ「思わず言いたくなる名台詞」を楽しい絵あわせかるたにしました。
「ブルータス おまえもか」(戯曲『ジュリアス・シーザー』より)、
「さあさあ お立ち会い
 ご用とお急ぎでない方は ゆっくりと聞いておいで」(物売り口上『がまの油』より)、
「ごん お前だったのか」(童話『ごんぎつね』より)、
「人間五十年下天の内をくらぶれば 夢幻のごとくなり」(幸若舞『敦盛』より)
といった、思わず言いたくなる名台詞を50種類収録。かるたで挙げた台詞はどれも、
日常生活で使うと表現が豊かになります。
シンプルな絵柄なので、どの世代にも使っていただけます。


















伝えたい、昭和の母心。

家庭での料理のこつをテンポのいいことばで言いまわした『お料理いろはかるた』。
「下手のいじくり」など、料理で陥りがちな失敗に、
料理上手のお母さんからの厳しくも的を射た温かいアドバイスを受けているような言葉の数々。
現代ではおろそかになってしまっている料理の心、
その大切さを最初の札「いの一番、料理は親切」に感じ取れます。

ことばの制作者は中江百合氏。
明治生まれで、成城の自宅で家庭料理を指導し、
昭和を代表する家庭料理研究家として知られています。
暮しの手帖社長の大橋鎮子氏によると、
中江氏は『暮しの手帖』に「献立のたて方」など様々な料理記事を寄稿していました。
時に中江氏は料理のこつを教えてくれたり、
実際に料理を作ってくれたりもしたのですが、料理をしながら「はすはカリカリふたをせず」などと言うのだそうです。
それを聞いていた当時の暮しの手帖編集長の花森安治氏らが
「いろはかるたにしたらどうか」ということとなり、
「暮しの手帖6号」(昭和24年)に発表されたのです。当時から読者の間ではなかなかの反響がありました。
その当時、まだ絵札はありませんでした。

そして55年の時を経て、中江氏の子息である中江昭男氏が絵札を手がけ、
かるたとして現代によみがえりました。

親子2代によって完成された貴重なかるたと言えます。
五七五の短い言葉に込められた意味は中江百合氏による分かりやすい解説をお読みください。
料理が苦手な方でも、かるたのことばを口ずさめば、きっと料理の腕をあげられます。






-----------------------------------------------

-----------------------
 お蕎麦アイテム
-----------------------










【湯筒(ゆとう)】

黒ベースに朱のアクセントが入った蕎麦湯用の容器、
湯筒(湯桶・ゆとう)です。
ご自宅でも蕎麦湯を楽しまれる方は多いかと思います。
お店で使われているものと同じ形で、
小さめサイズのものをがあれば、
お店気分で食後のひとときを楽しめますよ。
樹脂製なので取り扱いも簡単です。




【そば猪口】

木桶をイメージした形のそば猪口です。
猪口の上にピタッと重なる薬味皿とセットになっています。
天然の木目を楽しみながら、美味しいお蕎麦を召し上がってください。








━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━









という事で本日はここまでー。













∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
………………………………………………………………………………
アドレス変更・配信停止はこちらからお願いいたします。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ━┳━┏┓ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
 ━╋━┃┃ 〜こだわりの和雑貨・和小物〜【和敬静寂】
 ┏╋┓┃┃ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
 ┃┃┃┗┛ http://www.rakuten.co.jp/wakei-seijyaku/

店長:柴田大智 TEL 048-650-8821/ FAX 048-650-8820
         【日曜祝日は電話受付しておりません】
株式会社日生企画 wakei-seijyaku@nissei-kikaku.co.jp
〒330-0802 埼玉県さいたま市大宮区大門町3−102苗村ビル1F
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━