様々な実験結果が証明する「圧倒的な強さ」
「物理的衝撃に
 対する耐久性」

鉛の玉をグラスに直接ぶつける衝撃実験や、右図のような落下テストをくり返した結果、圧倒的な強さを証明することができました。
 
「衝撃を吸収する
 しなやかさ」

右図のような数種類の柔軟度テストをクリア。
しなりを持たせることにより、割れにくいグラスになりました。
「気温差と傷に対する強度」
砂層内での回転実験や
洗浄機で1000回以上使用してもダメージが全く無い。
 
長持ち=経済的

グラスの破損率を下げることにより、買い足しが削減されるのでとても経済的です。

通常のグラスは平均80回の使用で割れが生じるのに対し、tritan グラスは平均200回の使用にも耐えうる強さをもっています。(SCHOTT調べ)
なので、1客¥500のグラスよりも1客¥1000のtritan グラスのほが断然お得なのです。
特にグラスを大量に扱うホテルやレストランではグラスの質を向上させながらもコスト削減が可能です。

   
最も硬質でダイヤモンドの輝きを持つグラス
チタニウムとジルコニウムの混合はグラス表面に非常なまでの硬さを与えます。そのためにスクラッチ(ひっかき)傷が付きにくく水温差による白曇りもありません。

表は硬さの順番を表し、下方は柔らかく
上方にいくほど硬い物質となります。

   
割れにくさが分かる
〜トリタン実験映像〜
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