ご存じですか?
人の第一印象は、「髪の状態」で大きく変わるそうです。
折角メイクや洋服をこだわっても、髪の毛のパサつきや痛みが原因で印象がかなり変わることもあるのだとか…。
髪の傷みと言えば、パサつきや枝毛、ツヤのなさですよね。そのような悩みは、ダメージが解消されれば解決します。
しかし日常の行為で傷みを加速させていたら…?
ではどのような行為が髪を痛めるのでしょうか。
① ヘアカラー、ブリーチ、パーマなど
② 濡れたままの髪を放置する
③ タオルで強く髪の毛を拭く
④ 近距離でドライヤーを当てる
⑤ 40℃以上のお湯で髪の毛をすすぐ
⑥ コテ・アイロンを使う
きっと多くの方が経験があるのではないでしょうか。
日常の何気ない行為が、キューティクルの損傷に繋がってしまうのです。
毎日生活しているだけでも髪の傷みが進行してしまうのに、夏の終わりのこの季節は、髪の疲れも上乗せされてしまいます…。
湿度が徐々に下がって来て空気が乾燥する前に、傷んだ髪はしっかりお手入れすることが重要です!
お肌のケアに比べて、髪は何かと二の次にされがちです。
しかし髪の毛は顔の延長線上にあるからか、多くの方が無意識に見ているようです。
髪のツヤが戻るとそれだけで若返って見えることも…!若返りの近道はヘアケアなのです。
美容師コバユリ(実在)
中学生の娘を持ち、化粧品メーカーにて10年間携わる美のプロフェッショナルとして活躍中。忙しい方にも手軽にキレイになれるテクニックをご紹介します。
サロン専売品と市販品では目的が違います。
市販品のシャンプーは、【洗浄】を目的に作られている商品が多いようです。
ドラッグストアなどで販売している市販品は、サロン専売品に比べて原材料費も安価で万人受けするように作られています。
泡立ちがよく洗浄力も強くなっており、コンディショニング力もあります。
指通りがよく洗いやすいものの、すすぎが悪いと髪や地肌に成分が残り、かゆみや汚れなどトラブルの原因になってしまいます。
サロン専売品は、【洗浄】に加えて【ヘアケア】も同時に行えるような商品が多いようです。
低刺激の洗浄成分で髪に優しいのにしっかり洗い上げてくれたり、褪色防止、アミノ酸やタンパク質の補給効果など、カラーやパーマをきれいに保つための役割があるのです。
サロン専売品のシャンプーは、自分の髪の毛の状態に合わせて購入できることができます。
今、使っているシャンプーやトリートメントは、本当にあなたの髪に合っていますか?
もしかしたら自分の髪に合わないアイテムを使っている可能性も…!?そこで当店ではみなさまの「キレイ髪」を応援するために「キレイ髪研究室」を立ち上げました。美容師コバユリがあなたの髪に合ったヘアケアアイテムを提案します。
キレイ髪を目指すあなたにオススメしたいのは
日々のヘアケア方法と
あなたに合ったヘアケアアイテムです。
「キレイ髪研究室」では
髪質・お悩み別にオススメのヘアケアアイテムの選び方や
ヘアケア方法をご紹介します。
「人からすすめられた!」「口コミが良かった!」
などの理由でなんとなくシャンプーやトリートメントなどを選んでいませんか?
髪質やお悩みは人それぞれ。
毎日使うものだからこそ
あなたの髪に合ったものを見つけましょう。
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